教えて!住まいの先生
Q 家計診断よろしくお願いします。 お手柔らかに。 夫婦35、34歳。互いに医療従事者夜勤あり。免許剥奪などの問題ないかぎり、くいっぱぐれはない職種です。 世帯年収1030万。
5年前に4950万ペアローンで駅近一戸建て大手ハウスメーカー注文住宅購入。
残り30年でローン残高4400万きっている。
ともに変動金利0.5%ガン保証100%。
8歳、5歳男の子。これから増やす予定もちろんなし。
貯金かきあつめて1000万円。色々な変額保険など崩すと。
年間220万は必ず貯金。
車のローンは、200万を7年ローン。
利息は7年で10万円。総支払い210万円。
繰上げ返済しても、利息分は減額できないタイプです。
早くかえそうがかえすまいが、10万は多く払うもので、地方銀行のマイカーローンです。
残り100万円。
現在、貯金は、220万以上していますが、中学生にさしかかると、塾代などを加味して、150万年間貯金にすると現金だけで、8年後は、1650万といったところでしょうか。
変額保険などくずせば、2500万円はあると思います。
変額保険のデメリットも理解して、加入はしています。
積み立てニーサは、年間24万円です。
また、50代で4%利回りあれば、800万程度あるかと思います。
子どもの大学費用は、県内を前提に考えており、県外ならば、奨学金と考えております。
変動金利の金利上昇対策は、上昇しそうであれば、繰上げ返済をしていこうと考えています。
10年後 残り3000万です。
金利が上昇してもしなくても、子どもが大学に通っているときに、繰上げ返済はできるだけしていく予定です。
ペアローンであるため、どちらかが保証以外の病気になれば返済できなくなる可能性があります。
返済比率を仮に、夫である私だけだと、31%であり、夫婦合算だと15%です。
どちらか病気になら、返済が難しくなると潔く住宅は手放したいと思います。
駅近で、坪あたり66万ぐらいだったと思います。年々地価があがり、固定資産税も少し上がっています。
また、計画道路エリアで、お金が市からリターンされるという特徴の土地になります。計画実施は未定でありますが。
そのため、売却先がみつからないということはないでしょうが、年数が経過するともしかするとオーバーローンの可能性もあるかと。
私のマネーテラシーはハイリスクであるかと思いますが、いかがでしょう。
残り30年でローン残高4400万きっている。
ともに変動金利0.5%ガン保証100%。
8歳、5歳男の子。これから増やす予定もちろんなし。
貯金かきあつめて1000万円。色々な変額保険など崩すと。
年間220万は必ず貯金。
車のローンは、200万を7年ローン。
利息は7年で10万円。総支払い210万円。
繰上げ返済しても、利息分は減額できないタイプです。
早くかえそうがかえすまいが、10万は多く払うもので、地方銀行のマイカーローンです。
残り100万円。
現在、貯金は、220万以上していますが、中学生にさしかかると、塾代などを加味して、150万年間貯金にすると現金だけで、8年後は、1650万といったところでしょうか。
変額保険などくずせば、2500万円はあると思います。
変額保険のデメリットも理解して、加入はしています。
積み立てニーサは、年間24万円です。
また、50代で4%利回りあれば、800万程度あるかと思います。
子どもの大学費用は、県内を前提に考えており、県外ならば、奨学金と考えております。
変動金利の金利上昇対策は、上昇しそうであれば、繰上げ返済をしていこうと考えています。
10年後 残り3000万です。
金利が上昇してもしなくても、子どもが大学に通っているときに、繰上げ返済はできるだけしていく予定です。
ペアローンであるため、どちらかが保証以外の病気になれば返済できなくなる可能性があります。
返済比率を仮に、夫である私だけだと、31%であり、夫婦合算だと15%です。
どちらか病気になら、返済が難しくなると潔く住宅は手放したいと思います。
駅近で、坪あたり66万ぐらいだったと思います。年々地価があがり、固定資産税も少し上がっています。
また、計画道路エリアで、お金が市からリターンされるという特徴の土地になります。計画実施は未定でありますが。
そのため、売却先がみつからないということはないでしょうが、年数が経過するともしかするとオーバーローンの可能性もあるかと。
私のマネーテラシーはハイリスクであるかと思いますが、いかがでしょう。
質問日時:
2022/8/17 21:39:57
解決済み
解決日時:
2022/8/22 17:04:40
回答数: 5 | 閲覧数: 941 | お礼: 500枚
共感した: 1 この質問が不快なら
回答数: 5 | 閲覧数: 941 | お礼: 500枚
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ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2022/8/22 17:04:40
それだけ計算ずくなのにまだ不安なのですか?
マネーリテラシーについて聞きたいのであればよくわからないのは以下の点です。
①オーバーローンとかぶっちゃけどうでもよくないですか?
資産全体で考えればいい話です。
ただ地価が上昇しているのに残債割れの可能性があるというのは新築注文住宅であることと、坪単価がかなり安いことが足を引っ張っているということでしょう。まぁそれは満足度との引き換えですし、新築注文住宅の資産価値が低いのは明らかなことなので認識はされているでしょう。
②金利が上昇しなくても子供が大学に通っている時に繰り上げ返済をする理由がわかりません。投資をしているならその延長線上と考えれば、金利が上昇しない限りは繰り上げ返済なんてせずに最長で借りた方が得だということはわかりますよね?もし金利が上昇しなくても将来的に繰り上げ返済するのであれば、今、投資なんてせずに繰り上げ返済するほうが理にかなっています。
この理屈がさっぱり理解できませんでした。
③カーローン、それは本当ですか?
利息確定とはいえ0.6%くらいですよね?
しかも200万円でその金利は見たことが無い、有り得ないほどの低金利ですね。地銀でそれというと千葉銀か横浜銀行ですか?
その2行でも400万円10年で年利0.9%が限界です。
200万円なら1.5%とかですよ。
そんな商品が存在するなら2年毎に500万円の車を買い替えるので、与信の限界まで借りたいです。
④変動がん団信100で0.5%ってつい先日auじぶん銀行が引き下げて達成したくらいで、まだ競争が少なかった5年前にそんな金利で借りられたのですか?
⑤大学費用は奨学金というのはいいんじゃないですかね。
この計画で余裕がないというのはあり得ないので、余裕があっても奨学金を借りるということですよね。
住宅ローン以下の超低金利なので、借りられるなら使わない手はないです。
子供には働き始めたら奨学金を返すかわりに、投資費用を負担するつもりです。
まぁまだ先の話なのであんまり調べていませんが。
全体的にみて、別にハイリスクではないでしょう。現金で買っても問題ないものを金利が低いから借りて、現金は投資に回す。それがハイリスクなんてものではないことくらいは理解されてますよね?
ローリスクハイリターンです。
やっぱり何を心配されてるのかわかりませんでした。
お好きにしてくださいとしか。
マネーリテラシーについて聞きたいのであればよくわからないのは以下の点です。
①オーバーローンとかぶっちゃけどうでもよくないですか?
資産全体で考えればいい話です。
ただ地価が上昇しているのに残債割れの可能性があるというのは新築注文住宅であることと、坪単価がかなり安いことが足を引っ張っているということでしょう。まぁそれは満足度との引き換えですし、新築注文住宅の資産価値が低いのは明らかなことなので認識はされているでしょう。
②金利が上昇しなくても子供が大学に通っている時に繰り上げ返済をする理由がわかりません。投資をしているならその延長線上と考えれば、金利が上昇しない限りは繰り上げ返済なんてせずに最長で借りた方が得だということはわかりますよね?もし金利が上昇しなくても将来的に繰り上げ返済するのであれば、今、投資なんてせずに繰り上げ返済するほうが理にかなっています。
この理屈がさっぱり理解できませんでした。
③カーローン、それは本当ですか?
利息確定とはいえ0.6%くらいですよね?
しかも200万円でその金利は見たことが無い、有り得ないほどの低金利ですね。地銀でそれというと千葉銀か横浜銀行ですか?
その2行でも400万円10年で年利0.9%が限界です。
200万円なら1.5%とかですよ。
そんな商品が存在するなら2年毎に500万円の車を買い替えるので、与信の限界まで借りたいです。
④変動がん団信100で0.5%ってつい先日auじぶん銀行が引き下げて達成したくらいで、まだ競争が少なかった5年前にそんな金利で借りられたのですか?
⑤大学費用は奨学金というのはいいんじゃないですかね。
この計画で余裕がないというのはあり得ないので、余裕があっても奨学金を借りるということですよね。
住宅ローン以下の超低金利なので、借りられるなら使わない手はないです。
子供には働き始めたら奨学金を返すかわりに、投資費用を負担するつもりです。
まぁまだ先の話なのであんまり調べていませんが。
全体的にみて、別にハイリスクではないでしょう。現金で買っても問題ないものを金利が低いから借りて、現金は投資に回す。それがハイリスクなんてものではないことくらいは理解されてますよね?
ローリスクハイリターンです。
やっぱり何を心配されてるのかわかりませんでした。
お好きにしてくださいとしか。
質問した人からのコメント
回答日時: 2022/8/22 17:04:40
みなさんに、ベストアンサーしたいですが、申し訳ありません。
色んな考えや見直しができると思いました。
ありがとうございました。
回答
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A
回答日時:
2022/8/22 06:42:24
払えないなら潔く住宅を手放すって言う人時々居ますけど、手放した後に一体どこに住むのでしょうか。
賃貸に住むとしても家賃はかかる訳で、ある程度同じレベルの住居に住もうと思ったら妥協してもローン返済と同等かそれ以上の家賃になってしまいそうです。上手く行けば売却額でローン残高を完済して更に黒字に出来るかもしれませんが、それにしたって黒字分で別の家を買うのは難しいでしょうし。
考え方は人それぞれでしょうが主たる労働者が何かがあっても住居だけは確保する為にみんなローンを組んで金利を払って団信に入るのだと思います。何かがあったら手放すのではなく、何かがあった時の為にローンを組んででも住居だけは確保するのではないでしょうか。
だからこそペアローンは良くないと言われるんですよ。主たる労働者の収入だけで購入出来るないし返済していける住宅が身の丈にあった分相応の住宅だと思います。
変動金利にした以上は繰り上げ返済の準備は必須です。仮にローン控除期間の13年以内に繰上げ返済出来れば条件によっては控除の1%と金利との差で実質無利子かマイナス金利で借りられる事になるのです。私はそれを考慮して13年で繰り上げ返済出来る価格に抑えました。
分相応、分不相応という意味では自動車ローンにも同じ事が言えます。質問者様の自動車ローンは見たこと無い様な破格の金利の安さですが、普通は生活防衛資金とは別に一括で購入出来る貯蓄があれば特殊な拘りが無い限りわざわざ金利のかかる自動車ローンは契約しないはずです。
逆に言えば自動車をローンで買うと言う事は生活防衛資金+αの貯蓄も出来ていない家計という事で、その家計の中でローン支払いに加えてガソリンだったり保険だったり税金だったりが追加されるので更に貯蓄出来なくなってしまうんです。
賃貸に住むとしても家賃はかかる訳で、ある程度同じレベルの住居に住もうと思ったら妥協してもローン返済と同等かそれ以上の家賃になってしまいそうです。上手く行けば売却額でローン残高を完済して更に黒字に出来るかもしれませんが、それにしたって黒字分で別の家を買うのは難しいでしょうし。
考え方は人それぞれでしょうが主たる労働者が何かがあっても住居だけは確保する為にみんなローンを組んで金利を払って団信に入るのだと思います。何かがあったら手放すのではなく、何かがあった時の為にローンを組んででも住居だけは確保するのではないでしょうか。
だからこそペアローンは良くないと言われるんですよ。主たる労働者の収入だけで購入出来るないし返済していける住宅が身の丈にあった分相応の住宅だと思います。
変動金利にした以上は繰り上げ返済の準備は必須です。仮にローン控除期間の13年以内に繰上げ返済出来れば条件によっては控除の1%と金利との差で実質無利子かマイナス金利で借りられる事になるのです。私はそれを考慮して13年で繰り上げ返済出来る価格に抑えました。
分相応、分不相応という意味では自動車ローンにも同じ事が言えます。質問者様の自動車ローンは見たこと無い様な破格の金利の安さですが、普通は生活防衛資金とは別に一括で購入出来る貯蓄があれば特殊な拘りが無い限りわざわざ金利のかかる自動車ローンは契約しないはずです。
逆に言えば自動車をローンで買うと言う事は生活防衛資金+αの貯蓄も出来ていない家計という事で、その家計の中でローン支払いに加えてガソリンだったり保険だったり税金だったりが追加されるので更に貯蓄出来なくなってしまうんです。
A
回答日時:
2022/8/18 13:01:33
年収1030万円→手取り875万円程度。
月々の出費:住宅12.8、食費6、水光熱3、通信2、保険3、教育3、車ローン2.5、車維持費2、美容2。→ココまで、合計36.3万円。だいたいこんなもんじゃないですか?年間436万円。貯金年220万円足して、656万円。
計算上は年間219万円余ります。
上記の試算には雑費、遊興費は含まれていませんので、理論値通りには行かなくて当然ですが、それを加味しても、さらに150〜200万円ほど余りませんか?それはどこに行っているのでしょう。お小遣いたくさん?雑費?
オーバーローンなんてことはないですし、世帯年収的には余裕で返済可能だと思いますが、全ては収支のバランスです。入っただけ使えば、いつもカツカツ。もしも謎の出費があるのであれば、そこを整理してはいかがでしょうか。
書いていないだけで、謎の200万円の行方を把握できている、例えば別に投資に回しているとかならば良いのですが。なんだかよく分からないけど、月10万円以上消えているならば、それはなかなか問題ですよ。ローンの金利の計算より大きいかもしれません。
月々の出費:住宅12.8、食費6、水光熱3、通信2、保険3、教育3、車ローン2.5、車維持費2、美容2。→ココまで、合計36.3万円。だいたいこんなもんじゃないですか?年間436万円。貯金年220万円足して、656万円。
計算上は年間219万円余ります。
上記の試算には雑費、遊興費は含まれていませんので、理論値通りには行かなくて当然ですが、それを加味しても、さらに150〜200万円ほど余りませんか?それはどこに行っているのでしょう。お小遣いたくさん?雑費?
オーバーローンなんてことはないですし、世帯年収的には余裕で返済可能だと思いますが、全ては収支のバランスです。入っただけ使えば、いつもカツカツ。もしも謎の出費があるのであれば、そこを整理してはいかがでしょうか。
書いていないだけで、謎の200万円の行方を把握できている、例えば別に投資に回しているとかならば良いのですが。なんだかよく分からないけど、月10万円以上消えているならば、それはなかなか問題ですよ。ローンの金利の計算より大きいかもしれません。
A
回答日時:
2022/8/18 11:38:56
すごく安いんだけどこのハウスメーカー?大手ローコスト?
A
回答日時:
2022/8/18 06:03:16
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