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教えて！住まいの先生

Q アパートの退去修繕についてです。なかなか返事をくれない退去に、期限をもうけました。期限後に、何度も留守電を入れました。猶予を与えたのに、逆ギレされました。

しまいには、うちは山形県ですが、都内の不動産屋に相談するとの事。
やり方が悪いとか弁護士に相談するとか、脅してきました。
都内と田舎では、何が違うのですか？
ガイドラインには添って話を進めています。
ただ、修繕は、この内容と関係なく進めていいのでしょうか？

質問日時： 2022/12/10 09:47:35 解決済み解決日時： 2022/12/11 07:15:25
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ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時： 2022/12/11 07:15:25

先ず証拠保全です。
その後は原状回復工事を行っても問題ないです。

都内でもどこでも法律は同じです。でも条例は異なります。都内の条例と山形の条例は違うでしょうし、東京都は賃貸住宅の退去に伴う原状回復についてのルールが賃借人寄りで厳しいです。でも、民法に従うと都内ルールの方が近いとも言えます。

ご自身の請求したい内容が法的に問題ないものであれば、訴訟も含めて考えた方がよいと思います。

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質問した人からのコメント

回答日時： 2022/12/11 07:15:25

ありがとうございます。
法的訴訟も考えてみます。

回答

2 件中、1～2件を表示

A 回答日時： 2022/12/10 20:46:23

退去費用を賃借人に負担させるといなら､勝手にやってはダメでしょうね。
まずは､賃借人の合意を取り付けるのが先決です。
でないと､まだ賃借人の負担だと確定してませんからね。

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A 回答日時： 2022/12/10 10:23:15

大家です。

ハッタリです（笑）

都内でも田舎でも法律は同じ。
慣習は違いますが、基本は同じです。

たぶん、更新はしないが、退去日や契約解除日は未定って事なんでしょうかね？

一般的な契約書では30日前に告知義務があるので、退去日を告知してから30日は家賃をもらう事は主張しましょう。

また、更新日の1か月前に更新してないのであれば、更新日で契約解除として相手方に通知しましょう。

めんどくせー相手ですね。
最悪は弁護士入れて追い出しましょう。

また、原状回復費は別の問題です。