教えて!住まいの先生
Q 新築 地盤 地盤調査で改良不要という結果になった場は、地盤保証に加入しなくても良い、その分費用も抑えられるみたいなことがハウスメーカーに言われました。
地盤10年保証ってどこでも聞くので、当たり前のように思ってるけどどうでしょうか。聞き間違いもあり得るので詳しい方いましたら悟らせてください。
ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2023/4/8 22:07:27
住宅会社勤務です。
【地盤調査の結果、改良不要】
という事と
【地盤保証に加入】は別物です。
地盤調査⇒改良不要⇒調査結果提出⇒保障加入
地盤調査⇒改良必要⇒改良工事⇒工事検査提出⇒保障加入
どちらの場合も、10年保証に入ります。
もしもの時に建て替える費用が出るという事が重要になります。
また、保証加入の1点のみであればお客様に費用負担いただく事は有りません。会社側からすると工事の保険加入と同じ感覚です。
【地盤調査の結果、改良不要】
という事と
【地盤保証に加入】は別物です。
地盤調査⇒改良不要⇒調査結果提出⇒保障加入
地盤調査⇒改良必要⇒改良工事⇒工事検査提出⇒保障加入
どちらの場合も、10年保証に入ります。
もしもの時に建て替える費用が出るという事が重要になります。
また、保証加入の1点のみであればお客様に費用負担いただく事は有りません。会社側からすると工事の保険加入と同じ感覚です。
回答
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A
回答日時:
2023/4/8 12:55:18
☆、質問とする木造二階建て住宅新築建物であれば、H:21年から全
ての建設業者へ「特定住宅瑕疵担保責任の保障法」てきょうされて、
屋根や外壁からの雨漏りと基礎地下支持地盤を含めた主要構造部分を
建物完成引き渡し日から、10年間の瑕疵責任保証が施工されました。
故に、基礎地盤が国交省告示の支持地盤と地下5.m以内に自沈層もな
く、建築士設計者が安全率を認めた地質資料で説明あれば不要です。
ての建設業者へ「特定住宅瑕疵担保責任の保障法」てきょうされて、
屋根や外壁からの雨漏りと基礎地下支持地盤を含めた主要構造部分を
建物完成引き渡し日から、10年間の瑕疵責任保証が施工されました。
故に、基礎地盤が国交省告示の支持地盤と地下5.m以内に自沈層もな
く、建築士設計者が安全率を認めた地質資料で説明あれば不要です。
A
回答日時:
2023/4/8 10:55:03
地盤調査結果に基づいて地盤保証に加入するのが通常です。
我が家の場合、地盤調査料は地盤保証を含めて9万です。
我が家の場合、地盤調査料は地盤保証を含めて9万です。
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