教えて！住まいの先生

使っている資材が違います。
たとえば、私は積水ハウスで建てているので積水ハウスのことを述べると
外壁などは、そのハウスメーカーオリジナル。
そして、建て方も大手は資材が倉庫から届くのでそれが、間違えれない番号降りや組み合わせで作って行くことで、下請けさんが動いています。
特別オリジナルなものは、工務店は得意とするかもしれませんが。
あとは、アフターケアなどになるのでしょうね。工務店は建てていても潰れることがあれば、それまでですし・・・こちらも記事で紹介していますが、工務店の仕様にオプションで、キッチンはこれがいい、床はこれにしたいとしていくと結局大手の仕入れ価格の方がメーカーのキッチンや床材などが安く仕入れれるものだから、安く建てれることがあります。
全てではありません。
それから、積水ハウスの下請けさんが木工事も外構メーカーも話されるのは、普通の家を建てるのよりも、細部に現場監督が厳しいし、作りがしっかりしているし、こんな材料普通半分でいいのに。。。と多々話されるのを聞きます。
ということは、材料や手間も違うのかもしれませんね。
https://2designfukuoka.com
家づくりサイト、よければ参考に

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大手ハウスメーカーははじめからぼったくりの価格です。

地元の工務店は人を見てぼったくります。

良い家は工務店やハウスメーカーなどの作る側の問題でなく施主がどのくらい知識があるかで決まります。

施主が知識がないのに良い家など作れるはずがありませんし完成してもよい家かどうかも実際のところはわかりませんね。
周りの人間も誰一人わかりません。

この知恵袋の質問と同じで知らないから質問しているのにその無知な質問者がベストアンサーを選ぶというバカバカしいことになりますね。

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気密性にしっかりこだわるなら優良な工務店が勝るでしょう。C値の結果に応じて大工さんに報酬を渡すなどして力を入れている工務店もあります。
個人的には見た目の面でも本当にいい家だなと思うのは各地の工務店が多いですね。当然そんな家は住林以上に高いですけどね。

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基礎の品質に関しては、コンクリート業者が決定したものを、許可するぐらい。

湿度、気温、天気によって含める分量の割合が変わるため。

なので、変わりないと思います。

住友林業であれば、5万円支払えば、図面作成してくれると思います。
その図面を利用して
下請けでイノスという会社グループがあって、住友林業が使っている部材を使用することもできて、住友林業より３割ぐらい安いのでは？
全く同じものを作ることができます。

一方で、一条工務店、タマホームの場合は直接施工なので、
下請けの工務店は使っていません。

一条工務店のメリットの一つとして
住友林業の下請け企業で働いていても、下請け工務店が認められなければ、
仕事が少なくなって、仕事が続かないことがあります。
例え、優秀な大工さん、クロス屋さんなどでも。

一条工務店だと、大工さんと直接契約。
大工さんに聞いた話だと、住友林業の工務店との賃金と、一条工務店との賃金に違いはなく、一条工務店に認められて仕事が多く回ってきているので
他の大工さんにも声をかけているということ。

一条工務店だと続々と棟数を増やしていますし。

タマホームは、大工さんとの契約賃金が安価なので、他の下請けから外された職人が仕事をしている事例が多いとも聞きましいた。

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使用している部材、メンテナンス性も違います。

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