教えて！住まいの先生

ちょっと間違っていますね、電気の買取はそれ以前からもありましたよ。ＦIt制度と言って、高額な買取金額が10年という制度が始まったということです。
我が家のはそれ以前から太陽光を導入。10年目の時にパワコンの調子がおかしいことを発見し、メーカーに調べてもらったら、基盤の不調ということで、基盤の身を交換しました、約７万円ほどしました。後１年と６か月で２０年目を迎える。また不調にならないか気がかりです。１０年過ぎても持っているのなら儲けものです。
パワコンの以上は設置業者よりもメーカーに問い合わせた方がお徳のように思います。

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私も10年経ちますが、正常です。

寿命は過積載率にもよります。北面設置もある寄棟3面なら発電がばらけるので寿命が延びる印象です。
逆に南1面の過積載は寿命が短くなります。

他に、塩害地区、硫黄のでる温泉地区、パワコンが浴室内の湿気にさらされている、室内設置で高温にさらされていると寿命が短くなります。

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11年スタートですが、12年に増設したほうが先に故障しました。
10年保証だったのですが、ギリギリ9年9か月ぐらいで故障したので、無償修理となりました。11年のほうはまだ壊れていません。
パワコン本体の価格が20万ちょっと、工事費等でその倍の40万ぐらいの見積もりが出る事が多そうですが、、、
パワコンをシンプルに交換するだけならばエアコンの工事より楽なぐらいなので
、もっと太陽光が普及して交換が当たり前になれば、エアコンの交換工事と同じように３～４万円ぐらいで交換できても良さそうな気がします。
今の工事費はかなりボッタクリです。買取制度などもあり、申請が必要などという旧態依然な制度も工事費を高止まりさせている理由の一つです。国は本気で再エネに取り組むつもりが無いと思いますね。原発に誘導したいのでしょう。自民党にやらせている限りこの再エネ貧国は変わらないでしょう。

ちなみにパネルが若干性能低下したらしくパワコンは壊れてはいなかったのですが、野立てのパワコンを１台自分で交換しました。
こちらは全くの同じパワコンのアウトレット品を購入し、自分で交換しましたので、アウトレット価格が約10万円、交換費用タダ（自分がタダ働き）で交換できました。

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