教えて!住まいの先生
Q 太陽光パネル、蓄電池、エコキュート 設置について質問です。
建売住宅を購入しました。 ハイツから戸建て引越しなのですが、ペットがいるので1日中エアコンをつけっぱなしにしてることが多く、電気代が高いとゆう話から、戸建てだともっと電気代が高くなると聞き、太陽光パネルを検討しているのですが、これは高いのでしょうか。知識がなく皆様のご意見をお聞きしたいです。(画像添付してます)
会社名:サンズカンパニー
メーカー:Panasonic
建売住宅はガスコンロですが、
特典がPanasonicのIHに無料で変更+ミラブルplusプレゼント
元々IHにしたかった事もあり、無料で取り付けてくれるとのことだったので値段の相場も調べずに契約したのですが、クーリングオフは可能なのでどうすべきかなぁと、、。
奈良県奈良市です。
補足
会社名:サンズカンパニー
メーカー:Panasonic
建売住宅はガスコンロですが、
特典がPanasonicのIHに無料で変更+ミラブルplusプレゼント
元々IHにしたかった事もあり、無料で取り付けてくれるとのことだったので値段の相場も調べずに契約したのですが、クーリングオフは可能なのでどうすべきかなぁと、、。
奈良県奈良市です。
ハイツでの電気代は
夏冬平均18,000円
春秋平均10,000円
エアコン稼働月の方が多いです。
戸建てになると倍の電気代はかかるとのことで、太陽光パネルを検討しています。
ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2024/5/21 22:23:05
すさまじい値段です。
全部で300万位内でおさまりますよ。
クーリングオフしましょう。
太陽光3.3kW=90万前後
蓄電池6.3kWh=110万前後
エコキュート=60万前後
IHを購入したとしても300万位内でおさまると思います。
太陽光3.3kWは少なすぎです。
もっとないと恩恵ありません。
天気に左右され、日中の買電が増えますね。
全部で300万位内でおさまりますよ。
クーリングオフしましょう。
太陽光3.3kW=90万前後
蓄電池6.3kWh=110万前後
エコキュート=60万前後
IHを購入したとしても300万位内でおさまると思います。
太陽光3.3kWは少なすぎです。
もっとないと恩恵ありません。
天気に左右され、日中の買電が増えますね。
質問した人からのコメント
回答日時: 2024/5/21 22:23:05
無知な私ですが、大変わかりやすく説明していただきありがとうございました!
無事クーリングオフし、他社様の見積もりを取ろうと思います。
他の皆様のご意見もかなり勉強になりました。
皆様本当にありがとうございました!
回答
7 件中、1~7件を表示
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A
回答日時:
2024/5/20 11:57:54
これが妥当という回答があることに驚きを隠せません
3.36kWの太陽光発電に、6.5kWhの蓄電池だと、耐用年数の15年間で試算する損益分岐点は100万円強です
しかも関西電力管内は電気代安いですよね
蓄電池はもってのほかで太陽光発電もメリットほとんどないですね
3.36kWの太陽光発電に、6.5kWhの蓄電池だと、耐用年数の15年間で試算する損益分岐点は100万円強です
しかも関西電力管内は電気代安いですよね
蓄電池はもってのほかで太陽光発電もメリットほとんどないですね
A
回答日時:
2024/5/20 11:35:35
高い印象ですね。割引が入っていますが、それでも相場よりは高いと思います。他社で相見積り取られてはいかがでしょうか。
太陽光とエコキュートは「やや」高に思いますが、蓄電池は圧倒的に高いと思います。
今は売電に期待することもできませんから自家消費が中心になります。発電容量と蓄電池の容量もよく考えて選定した方が良いですよ。生活スタイルで効率も変わります。
私も自宅に設置していますが、(今回の回答者様のことではなく)太陽光反対派の主張ほど悪いものではないと考えています。
太陽光とエコキュートは「やや」高に思いますが、蓄電池は圧倒的に高いと思います。
今は売電に期待することもできませんから自家消費が中心になります。発電容量と蓄電池の容量もよく考えて選定した方が良いですよ。生活スタイルで効率も変わります。
私も自宅に設置していますが、(今回の回答者様のことではなく)太陽光反対派の主張ほど悪いものではないと考えています。
A
回答日時:
2024/5/20 10:20:37
ドン引きするくらい高い
A
回答日時:
2024/5/20 09:20:26
太陽光発電装置を無料で設置しても、メンテナンス、点検、撤去、撤去時の電気工事、足場、撤去後の屋根修繕の費用を考えますと、損をする事がわかっている、太陽光発電装置が得ですよと言って販売するのは、販売する事で法人税が減税される大手だけです。
太陽光発電の営業マンが太陽光発電が売れなくなり、蓄電池の販売に切り替えて居るのをご存知でしょうか?
最近大手ハウスメーカーは無料で太陽光発電装置が設置できます。というキャンペーンを展開していますが、おかしいと思いませんか。
クレジット契約をする事になりますが、そんな事をしてまでも、住宅の屋根に太陽光発電装置を載せて、一見お客さまが特のように思いますが、クレジット契約を結ばされます。
実は、大手ハウスメーカーは太陽光発電装置を載せるだけで利益を上げる事が出来るのです。
国は、温室ガス46%削減の為に、今まで国が進めてきた石炭発電所の建設を180度切替え、国民に政策の失敗を転嫁しようと、住宅に太陽光を乗せさせようとしていますが、
建築の事を知らない官僚行政の意見が多く、国有地にメガソーラーを作った方が、効率的で、あるはずなのに、住宅を建てる国民に負担をさせようとする、納税、兵役と同じ考えです。
但し、電気を使っていながら、原発反対、太陽光は環境を破壊するから反対と言う人もいますが、代参案を示さない意見には疑問を感じています。
2021 年1月30日◯ana社もこれ以上の技術開発もない事を理由にパネル製造の中止を決めました。現在日本で売られている太陽光発電装置の80%は中国製品です。
日本で太陽光発電装置を売れば売るほど中国に日本円が流れるようになります。
電力会社の再生エネルギーの買取義務が無くなった現在、10年の契約が終了した後、買い取ってくれる電力会社が無くなった場合は路頭に迷う事になります。太陽光発電装置で発電された電気は原価が高い電気です。安い石炭発電並みの買取価格に抑えられる事もあり得ます。
現在は電灯契約よりも売電金額は単価が下がっていますので、発電した電気を使うよりも、そのまま電気を購入した方が安い電気を使える事になります。
経済産業省の改正FIT法を読みましょう。 太陽光発電システムにおいて、余剰電力発電は発電料が使用料を上回れば利益に成ります。 電力料金に再生エネルギー賦課金の負担金が上乗せされているので載せないと、再生エネルギー発電業者にお金を払っている事に成り損をしたかの様に思えてしまいます。。
将来環境税が固定資産税の様な税負担になった場合CO2の排出量で課税される可能性があり、その際再生エネルギー事業者には減免が有りそうです。
2026年にはCO2をお金換算して企業間取引の出来るカーボンプライシングも始まります。
屋根裏の断熱がしっかりされて居ないと、金属なので蓄熱をして小屋裏が輻射熱で部屋が暑く成ります。
販売業者は日除けになると説明しますがメンテナンスコストが掛かりますので、ご注意下さい。
屋根との間に空気層があるタイプでは、台風で飛散するリスクもあり、近隣からの訴訟も多くなっています。
太陽光発電装置は新築の屋根に屋根材タイプを設置すると固定資産税の課税対象に成ります。
スレートの3〜4倍の評価基準で計算されます。 後付けタイプの太陽光発電装置は非課税です。
しかし建物の1番高い場所に搭載する太陽光パネルは1kwあたり100kg程の重量が有りますので耐震上の懸念が有ります。 屋根の防水下地の役も担うルーフィングの寿命が30年です。防水メンテナンスの為に取り外す時は足場を掛けて15万円、専門の技術者が撤去するのに20万円〜30万円掛かります。
しかも防水工事は別途掛かります。
2022年1月25日公共放送テレビで太陽光発電パネルの寿命は30年であると言う報道がなされていました。多くの方が元は取れていないと言う取材もありましたが、偏った報道ではないと思います。
2036年にはメガソーラーの太陽光発電装置の撤去処分のピークを迎え、リサイクル業社の需要と供給のバランスが悪く、保管も処分も現在も何も対策もされていない現状です。
後付けタイプを撤去した場合は、屋根の防水処理は必須条件です。
太陽光パネルは載せっぱなしで良い物ではありません。
メーカーが定める4年に一度の定期点検の際には足場を掛ける必要もあります。
10〜15年でパワーコンディショナーの交換時期に成ります。
パワコンの交換も容量にもよりますが15万円〜30万円程掛かります。
室内設置のパワーコンディショナーで低周波被害、電磁波による体に及ぶ影響も出て居ます。 電気配線の寿命も30年と言われています。
全量買取10kW超の場合は、送電線容量が小さ場合設置出来ない場合や、変圧器を自費で設置する場合も有ります。 災害時に日中は使用出来ますが夜は蓄電池が無いと使用出来ません。
災害の為に電力を確保する場合はガソリンエンジンの自家発電機の方がガソリンを確保できれば外でも避難先でも使用出来ます。
光熱費、以外の設置費用、メンテナンスコスト、ランニングコストを見越して設置する事をお勧めします。
太陽光発電の設置面は南を100%の発電効率とした場合には西、東は85%、北は70%以下になります。特に西側は太陽光発電パネルが熱くなり発電効率は東に比べて低下します。
しかし最近は1kw20万円以下で設置出来ますので付けた方が得に見えますが、市場原理は安く仕入れて利益を乗せて電力を販売する方向に向いて居ます。 不安定な電力よりも安定電力を求める時代に変わっていく事が想定できます。。 大手住宅メーカーが太陽光発電をセット販売理由は企業としてCO2削減を言われ削減しないと課税されるからです。太陽光発電=CO2削減と国は考えているからです。
また出力制限は九州のみならず、中部地方も発電した電気を買い取らないと言う事態になってきました。発電量が増えても送電線の容量が変わっていない為、買い取る電気を抑制している事もしばしばあります。
個人住宅に付けるにはリスクが多すぎます。
国は太陽光発電の個人宅への設置は進めていますが、撤去については、メガソーラー業者向けの補助は考えていますが、個人住宅に対しては補助など考えていません。
ある意味電気の納税です。
太陽光発電の営業マンが太陽光発電が売れなくなり、蓄電池の販売に切り替えて居るのをご存知でしょうか?
最近大手ハウスメーカーは無料で太陽光発電装置が設置できます。というキャンペーンを展開していますが、おかしいと思いませんか。
クレジット契約をする事になりますが、そんな事をしてまでも、住宅の屋根に太陽光発電装置を載せて、一見お客さまが特のように思いますが、クレジット契約を結ばされます。
実は、大手ハウスメーカーは太陽光発電装置を載せるだけで利益を上げる事が出来るのです。
国は、温室ガス46%削減の為に、今まで国が進めてきた石炭発電所の建設を180度切替え、国民に政策の失敗を転嫁しようと、住宅に太陽光を乗せさせようとしていますが、
建築の事を知らない官僚行政の意見が多く、国有地にメガソーラーを作った方が、効率的で、あるはずなのに、住宅を建てる国民に負担をさせようとする、納税、兵役と同じ考えです。
但し、電気を使っていながら、原発反対、太陽光は環境を破壊するから反対と言う人もいますが、代参案を示さない意見には疑問を感じています。
2021 年1月30日◯ana社もこれ以上の技術開発もない事を理由にパネル製造の中止を決めました。現在日本で売られている太陽光発電装置の80%は中国製品です。
日本で太陽光発電装置を売れば売るほど中国に日本円が流れるようになります。
電力会社の再生エネルギーの買取義務が無くなった現在、10年の契約が終了した後、買い取ってくれる電力会社が無くなった場合は路頭に迷う事になります。太陽光発電装置で発電された電気は原価が高い電気です。安い石炭発電並みの買取価格に抑えられる事もあり得ます。
現在は電灯契約よりも売電金額は単価が下がっていますので、発電した電気を使うよりも、そのまま電気を購入した方が安い電気を使える事になります。
経済産業省の改正FIT法を読みましょう。 太陽光発電システムにおいて、余剰電力発電は発電料が使用料を上回れば利益に成ります。 電力料金に再生エネルギー賦課金の負担金が上乗せされているので載せないと、再生エネルギー発電業者にお金を払っている事に成り損をしたかの様に思えてしまいます。。
将来環境税が固定資産税の様な税負担になった場合CO2の排出量で課税される可能性があり、その際再生エネルギー事業者には減免が有りそうです。
2026年にはCO2をお金換算して企業間取引の出来るカーボンプライシングも始まります。
屋根裏の断熱がしっかりされて居ないと、金属なので蓄熱をして小屋裏が輻射熱で部屋が暑く成ります。
販売業者は日除けになると説明しますがメンテナンスコストが掛かりますので、ご注意下さい。
屋根との間に空気層があるタイプでは、台風で飛散するリスクもあり、近隣からの訴訟も多くなっています。
太陽光発電装置は新築の屋根に屋根材タイプを設置すると固定資産税の課税対象に成ります。
スレートの3〜4倍の評価基準で計算されます。 後付けタイプの太陽光発電装置は非課税です。
しかし建物の1番高い場所に搭載する太陽光パネルは1kwあたり100kg程の重量が有りますので耐震上の懸念が有ります。 屋根の防水下地の役も担うルーフィングの寿命が30年です。防水メンテナンスの為に取り外す時は足場を掛けて15万円、専門の技術者が撤去するのに20万円〜30万円掛かります。
しかも防水工事は別途掛かります。
2022年1月25日公共放送テレビで太陽光発電パネルの寿命は30年であると言う報道がなされていました。多くの方が元は取れていないと言う取材もありましたが、偏った報道ではないと思います。
2036年にはメガソーラーの太陽光発電装置の撤去処分のピークを迎え、リサイクル業社の需要と供給のバランスが悪く、保管も処分も現在も何も対策もされていない現状です。
後付けタイプを撤去した場合は、屋根の防水処理は必須条件です。
太陽光パネルは載せっぱなしで良い物ではありません。
メーカーが定める4年に一度の定期点検の際には足場を掛ける必要もあります。
10〜15年でパワーコンディショナーの交換時期に成ります。
パワコンの交換も容量にもよりますが15万円〜30万円程掛かります。
室内設置のパワーコンディショナーで低周波被害、電磁波による体に及ぶ影響も出て居ます。 電気配線の寿命も30年と言われています。
全量買取10kW超の場合は、送電線容量が小さ場合設置出来ない場合や、変圧器を自費で設置する場合も有ります。 災害時に日中は使用出来ますが夜は蓄電池が無いと使用出来ません。
災害の為に電力を確保する場合はガソリンエンジンの自家発電機の方がガソリンを確保できれば外でも避難先でも使用出来ます。
光熱費、以外の設置費用、メンテナンスコスト、ランニングコストを見越して設置する事をお勧めします。
太陽光発電の設置面は南を100%の発電効率とした場合には西、東は85%、北は70%以下になります。特に西側は太陽光発電パネルが熱くなり発電効率は東に比べて低下します。
しかし最近は1kw20万円以下で設置出来ますので付けた方が得に見えますが、市場原理は安く仕入れて利益を乗せて電力を販売する方向に向いて居ます。 不安定な電力よりも安定電力を求める時代に変わっていく事が想定できます。。 大手住宅メーカーが太陽光発電をセット販売理由は企業としてCO2削減を言われ削減しないと課税されるからです。太陽光発電=CO2削減と国は考えているからです。
また出力制限は九州のみならず、中部地方も発電した電気を買い取らないと言う事態になってきました。発電量が増えても送電線の容量が変わっていない為、買い取る電気を抑制している事もしばしばあります。
個人住宅に付けるにはリスクが多すぎます。
国は太陽光発電の個人宅への設置は進めていますが、撤去については、メガソーラー業者向けの補助は考えていますが、個人住宅に対しては補助など考えていません。
ある意味電気の納税です。
A
回答日時:
2024/5/20 08:22:17
太陽光は1軒目で14年目。一昨年建てた自宅で2年目。
蓄電池は店舗に入れています。
その経験上で申し上げます。
その前に、見積もりは企業名などは伏せましょう。それは最低限のマナーです。
値引き後で評価すると63%を一律掛けてみます。
太陽光1860千円で6.3kWhでこれは高いです。1000千円程度が相場。
蓄電池1860千円で3.5kWhで、こんなもの。そもそも蓄電池は元は取れない価格。
エコキュート950千円 460Lでパナですが、相場は500千円ですね。
訪販じゃないのってくらい高い。HEMSつける意味があるのですか。
足場を組まないのですね。4.5寸勾配程度の2階建てなら不要です。
元は全く取れない仕様です。 何がしたいのでしょうか。
当方の礼を述べます。
まず自宅の断熱が大切で、高気密高断熱仕様で長期優良認定住宅にしました。
全館空調システム第一種換気装置で外気導入時の熱損失を低減。
そのうえで太陽光は9kWhにしました。
これで年中全館の冷暖房を入れっぱなしでも月額平均14000円です。
売電で太陽光設置費用はチャラです。
尚、電気代にはPHEV電気自動車の夜間充電代も含まれていますので、マイカーのガソリン代はほぼ0に近い。
質問の内容を拝見すると、電気代の前払いです。
400万円もあればそれを取り崩して、電気代に充てた方が良いんじゃないかと思えるくらいです。
相見積もりを取ることをお勧めします。
蓄電池は店舗に入れています。
その経験上で申し上げます。
その前に、見積もりは企業名などは伏せましょう。それは最低限のマナーです。
値引き後で評価すると63%を一律掛けてみます。
太陽光1860千円で6.3kWhでこれは高いです。1000千円程度が相場。
蓄電池1860千円で3.5kWhで、こんなもの。そもそも蓄電池は元は取れない価格。
エコキュート950千円 460Lでパナですが、相場は500千円ですね。
訪販じゃないのってくらい高い。HEMSつける意味があるのですか。
足場を組まないのですね。4.5寸勾配程度の2階建てなら不要です。
元は全く取れない仕様です。 何がしたいのでしょうか。
当方の礼を述べます。
まず自宅の断熱が大切で、高気密高断熱仕様で長期優良認定住宅にしました。
全館空調システム第一種換気装置で外気導入時の熱損失を低減。
そのうえで太陽光は9kWhにしました。
これで年中全館の冷暖房を入れっぱなしでも月額平均14000円です。
売電で太陽光設置費用はチャラです。
尚、電気代にはPHEV電気自動車の夜間充電代も含まれていますので、マイカーのガソリン代はほぼ0に近い。
質問の内容を拝見すると、電気代の前払いです。
400万円もあればそれを取り崩して、電気代に充てた方が良いんじゃないかと思えるくらいです。
相見積もりを取ることをお勧めします。
A
回答日時:
2024/5/20 07:46:05
太陽光3.3kWと蓄電池6kWhで電気代がどの程度節約できるかと言えば月1万円程度です。
単純に考えても20年で240万円程度の経済効果で、設置費用約500万円だと半分赤字です。
金額が妥当かどうかは赤字になる時点で妥当ではないですね。
クーリングオフしましょう。
単純に考えても20年で240万円程度の経済効果で、設置費用約500万円だと半分赤字です。
金額が妥当かどうかは赤字になる時点で妥当ではないですね。
クーリングオフしましょう。
A
回答日時:
2024/5/20 06:53:16
オール電化にされるのですね
エコキュートも入っていて、最終的にIHクッキングヒーターにも変えてくれるというならば普通に500万掛かります
値引き額も妥当なところだと思います
欲を言うならば普通のパワコンよりV2Hにしておくと、電動車やプラグインハイブリッド車も有効に使えましたね
停電も電気使用量も気にならない、快適な生活が目の前にきましたね
エコキュートも入っていて、最終的にIHクッキングヒーターにも変えてくれるというならば普通に500万掛かります
値引き額も妥当なところだと思います
欲を言うならば普通のパワコンよりV2Hにしておくと、電動車やプラグインハイブリッド車も有効に使えましたね
停電も電気使用量も気にならない、快適な生活が目の前にきましたね
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