教えて!住まいの先生
Q 不動産売買営業で頑張った分だけ稼げるという口コミを見ますが、具体的に「頑張り」の部分を教えていただきたいです。
センスがある人が頑張ったらその分給料として反映されると言っているのか、それとも、凡人ががむしゃらに時間を掛けて頑張ったら給料が増えたと言っているのか。
ニュアンスの話にはなりますが、実際はどんなイメージなんでしょうか? 営業センスがあるというのが前提の話になるのか、凡人でも努力次第では凡人のまま成し得るものなのか、、、。
不動産売買に詳しい方、是非ともご回答お願いします。
ニュアンスの話にはなりますが、実際はどんなイメージなんでしょうか? 営業センスがあるというのが前提の話になるのか、凡人でも努力次第では凡人のまま成し得るものなのか、、、。
不動産売買に詳しい方、是非ともご回答お願いします。
回答
4 件中、1~4件を表示
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A
回答日時:
2024/5/25 16:06:45
他の方もおっしゃる通り給料(歩合給)として反映されるのは決済した額です。
不動産業は手数料商売です。
安い物件を何件もやるより高額物件を売買した方が会社の実入りはいいです。
イコールあなたの歩合も上がります。
歩合給は仲介手数料収入に対して何パーセントとつくことがほどんどです。
ですので「頑張り」の部分としては高額物件を何棟も売れるように税金や法律や融資の勉強と、話術を磨くということでしょうか。
営業センスがあろうが凡人だろうが、頑張って何棟も仲介したところで、それが全部100万円とかの格安物件だったら会社としては「頑張ってる」という評価にはなりません。
不動産は唯一無二のものなので、欲しい人が来ればどんな営業マンでも売れる時には売れます。ですが、高額物件など難しい物件や決断力の低い人には売るための力(話術や知識)が必要になり、それを決めれるかで成績(歩合給=稼ぎ)は変わってくると思います。
学歴や前職なんかはあまり関係ないので、凡人でも努力次第で成し得るとも言えます。
不動産業は手数料商売です。
安い物件を何件もやるより高額物件を売買した方が会社の実入りはいいです。
イコールあなたの歩合も上がります。
歩合給は仲介手数料収入に対して何パーセントとつくことがほどんどです。
ですので「頑張り」の部分としては高額物件を何棟も売れるように税金や法律や融資の勉強と、話術を磨くということでしょうか。
営業センスがあろうが凡人だろうが、頑張って何棟も仲介したところで、それが全部100万円とかの格安物件だったら会社としては「頑張ってる」という評価にはなりません。
不動産は唯一無二のものなので、欲しい人が来ればどんな営業マンでも売れる時には売れます。ですが、高額物件など難しい物件や決断力の低い人には売るための力(話術や知識)が必要になり、それを決めれるかで成績(歩合給=稼ぎ)は変わってくると思います。
学歴や前職なんかはあまり関係ないので、凡人でも努力次第で成し得るとも言えます。
A
回答日時:
2024/5/25 14:27:16
不動産業の場合の頑張った結果=決済して収入があった、のみです。
契約件数ではありません。
てんぷら契約のように偽物も多数います。
実際の収益=頑張り、です。
企業であれば、確実に入金にならないと無意味です。
入った金額に対し、歩合で還元、です。
結果のみ重要であり、途中の行為は何ら加味しないでしょう。
だから独立する人が多くなります。
契約件数ではありません。
てんぷら契約のように偽物も多数います。
実際の収益=頑張り、です。
企業であれば、確実に入金にならないと無意味です。
入った金額に対し、歩合で還元、です。
結果のみ重要であり、途中の行為は何ら加味しないでしょう。
だから独立する人が多くなります。
A
回答日時:
2024/5/25 10:20:57
(元)不動産会社経営の宅建士です。
頑張ったから稼げる?―――どの分野の話ですか?
不動産営業は、営業マンが「頑張った・努力した」などにはほとんど無関係なのですよ。
これを一般には、
不動産営業は「まぐろ釣り」と一緒、と例えられます。
つまりまぐろ漁師さんは、休みに無関係に一生懸命に努力をしているでしょ?
それでも月に〇本の成果で、ほとんどの日が空振りばかりだと言います。
がむしゃらも時間をかけても成果が上がるなどの保証は一切ないのが不動産です。ただ、やらなければ全く成果などは不可でしょう。
それを承知で、それでも「うまずたゆまず」地道に継続して活動する者が、結局は成果が上がることになるのです。
これで悲観して「イヤ」と考える方なら、最初から目に見える業務に着いた方が良いかも知れません。
とりあえず不動産営業に飛び込んで―――などの積極的に考える方なら大いに実行してみる価値があります。
頑張ったから稼げる?―――どの分野の話ですか?
不動産営業は、営業マンが「頑張った・努力した」などにはほとんど無関係なのですよ。
これを一般には、
不動産営業は「まぐろ釣り」と一緒、と例えられます。
つまりまぐろ漁師さんは、休みに無関係に一生懸命に努力をしているでしょ?
それでも月に〇本の成果で、ほとんどの日が空振りばかりだと言います。
がむしゃらも時間をかけても成果が上がるなどの保証は一切ないのが不動産です。ただ、やらなければ全く成果などは不可でしょう。
それを承知で、それでも「うまずたゆまず」地道に継続して活動する者が、結局は成果が上がることになるのです。
これで悲観して「イヤ」と考える方なら、最初から目に見える業務に着いた方が良いかも知れません。
とりあえず不動産営業に飛び込んで―――などの積極的に考える方なら大いに実行してみる価値があります。
A
回答日時:
2024/5/24 19:50:49
契約件数と契約金額が”頑張り”です。
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