教えて!住まいの先生
Q 木造古民家の2階軋むのは仕方ないですか? 耐震診断をしてもらい職人が作った家だから 倒壊はしないと言われましたが、、、 築100年近いです。
回答
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A
回答日時:
2024/7/8 22:12:57
先ず、戦前の木造は戦後直ぐ築造のより平均的に丈夫らしいです。
只戦前も戦後も大抵職人さんが作ったと思うのですが・・・
釘を使わない伝統工法なら更に軋みやすいと思います。
使われている材料は、今の様な加工品では無く無垢材が使われていると思います。
そうなると湿気や温度差で微妙に反ったり、歪んだりすると思います。
釘で強制的に抑え込んでいないので、想像以上に軋むような気がします。
只戦前も戦後も大抵職人さんが作ったと思うのですが・・・
釘を使わない伝統工法なら更に軋みやすいと思います。
使われている材料は、今の様な加工品では無く無垢材が使われていると思います。
そうなると湿気や温度差で微妙に反ったり、歪んだりすると思います。
釘で強制的に抑え込んでいないので、想像以上に軋むような気がします。
A
回答日時:
2024/7/8 15:23:46
仕方ないです。
逆に、軋まない古民家の方が怖いです。
逆に、軋まない古民家の方が怖いです。
A
回答日時:
2024/7/8 12:36:44
☆、木造住宅は1981年5月31日以前の建物は、第一回耐震化基準の
改正により、先ずは地質調査を調査会社へ依頼と建築士設計事務所
の建築士と耐震診断者資格で、市町村が助成金のある耐震化促進法
に痰飲診断をすることで明確となりますが、先ずは法以前の建物は
耐震化促進法の0.6未満倒壊の危険値判断となるのが多いはずです。
また、腕が好い宮大工職の建物でも新築が安価で安心かと思います。
改正により、先ずは地質調査を調査会社へ依頼と建築士設計事務所
の建築士と耐震診断者資格で、市町村が助成金のある耐震化促進法
に痰飲診断をすることで明確となりますが、先ずは法以前の建物は
耐震化促進法の0.6未満倒壊の危険値判断となるのが多いはずです。
また、腕が好い宮大工職の建物でも新築が安価で安心かと思います。
A
回答日時:
2024/7/8 10:15:46
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