教えて!住まいの先生
Q 液状化について調べたいのですが… 南海トラフで愛知県一宮市は液状化のリスクが非常に高いのですが 具体的にどの程度の被害が予想されるのかを知りたいのです
市や県に問い合わせても「分からない」と言われました。
不同沈下が想定されるなら家を耐震補強したところで莫大な修繕費用がかかりますし道路が激しく隆起するなら車中泊、疎開も出来ませんので引っ越しを考えたほうが良いと考えていますし
道路が多少浸水する程度の液状化なら
自宅の耐震補強を考えたいのです。
どこに問い合わせれば教えて貰えるのか
分かる方おられませんでしょうか?
不同沈下が想定されるなら家を耐震補強したところで莫大な修繕費用がかかりますし道路が激しく隆起するなら車中泊、疎開も出来ませんので引っ越しを考えたほうが良いと考えていますし
道路が多少浸水する程度の液状化なら
自宅の耐震補強を考えたいのです。
どこに問い合わせれば教えて貰えるのか
分かる方おられませんでしょうか?
ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2024/7/19 16:27:52
防災として考える場合には
最大限の被害になる事だけを想定し
その範囲までの部分は想定内と考えれば良いかと思います
液状化対策を施した後、自宅の耐震化を行うのが良いのではと・・・
道路など使えないと考えれば良いと思います
道路が使えると考えるのは最悪の想定ではありません
『道路は使えない』とだけ考えれば良いと思います
その状況下で、車両をどのように移動させるのか・・・
それが可能なのか、不可能なのかと考えた方が良いと思います
最大限の被害になる事だけを想定し
その範囲までの部分は想定内と考えれば良いかと思います
液状化対策を施した後、自宅の耐震化を行うのが良いのではと・・・
道路など使えないと考えれば良いと思います
道路が使えると考えるのは最悪の想定ではありません
『道路は使えない』とだけ考えれば良いと思います
その状況下で、車両をどのように移動させるのか・・・
それが可能なのか、不可能なのかと考えた方が良いと思います
質問した人からのコメント
回答日時: 2024/7/19 16:27:52
最大限の被害を想定して対策する
とても納得のいく回答でした。
他、回答頂いた皆様も有難うございました。
回答
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A
回答日時:
2024/7/14 07:49:15
液状化に関する情報を正確に得るためには、地元の自治体や関連機関に問い合わせることが一般的です。具体的には、愛知県や一宮市の防災担当部署や土木部署、地震・液状化対策に関する専門家やコンサルタントに連絡を取ることがおすすめです。
また、地元の防災計画や地震対策の情報を公開しているウェブサイトや資料も参考にすることができます。地震や液状化に関する専門家や研究機関が発表している報告書や研究論文も参考になるかもしれません。
液状化のリスクや被害予測について正確な情報を得ることで、適切な対策を取ることができます。地元の専門家や関連機関に相談して、自宅や地域の安全を確保するための対策を検討してください。
また、地元の防災計画や地震対策の情報を公開しているウェブサイトや資料も参考にすることができます。地震や液状化に関する専門家や研究機関が発表している報告書や研究論文も参考になるかもしれません。
液状化のリスクや被害予測について正確な情報を得ることで、適切な対策を取ることができます。地元の専門家や関連機関に相談して、自宅や地域の安全を確保するための対策を検討してください。
A
回答日時:
2024/7/12 13:57:27
地質調査会社からデータを貰って、それを地質学者に見せて相談するしか有りませんね。 但し、付近で地質調査がされていればの話です。 自分でボーリング調査を依頼する事も出来ますが、多額の費用が掛かりますから現実味に乏しい。
簡易的に知りたいのなら、以前はどうだったかを過去の地図等で調べる事です。
もし川(河原)だった場合には砂が堆積した地層の存在が予想され、かなりの地盤沈下が起きてもおかしくない。
また古くから住んでいる人がいない場合、そこは居住不適地だった可能性が有ります。
簡易的に知りたいのなら、以前はどうだったかを過去の地図等で調べる事です。
もし川(河原)だった場合には砂が堆積した地層の存在が予想され、かなりの地盤沈下が起きてもおかしくない。
また古くから住んでいる人がいない場合、そこは居住不適地だった可能性が有ります。
A
回答日時:
2024/7/12 13:01:36
A
回答日時:
2024/7/12 12:36:06
まあ、わからない。でしょうね。
そういう事は、金銭が絡む、保険会社が詳しいのですが、地震に関しては、國が再保険を引き受けているので、國が詳しい「こと」になっています。その理屈から言えば、国土交通省、(中部、東海、東海北陸でしたっけ?)の地方整備局が詳しい、ということになりますが、把握はできていないでしょうね。
風害とか水害に関しては、保険会社が一定の資料を持っていますが(見せてくれるかは別問題です)、地震に関しては、資料が少ないので、明確なことは言えないですね(地方整備局に問い合わせるのは構わないと思います)。
そういう事は、金銭が絡む、保険会社が詳しいのですが、地震に関しては、國が再保険を引き受けているので、國が詳しい「こと」になっています。その理屈から言えば、国土交通省、(中部、東海、東海北陸でしたっけ?)の地方整備局が詳しい、ということになりますが、把握はできていないでしょうね。
風害とか水害に関しては、保険会社が一定の資料を持っていますが(見せてくれるかは別問題です)、地震に関しては、資料が少ないので、明確なことは言えないですね(地方整備局に問い合わせるのは構わないと思います)。
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