教えて!住まいの先生

Q 土地の相続 不動産屋からの連絡に関して 土地の売却に関して アドバイスや注意点的なことを教えて頂けたら幸いです。 当方30歳で父が他界し土地を相続しました、

相続した途端に不動産屋から連絡がきました。

連絡内容の文言としては、
「あなたの土地を購入したい方がいるから売却の意思があるか教えてほしい」
という旨を営業トーク的にまとめた連絡がきました。

相続した途端に不動産屋から連絡がくる理由や
個人情報がたどれることは理解しました。

まずは以下の状況をご覧いただけたらと思います。





1
・該当の当方所有の土地は40平米前後
・該当の当方所有の土地はお隣さんに貸している
・当方的には売却でもいいと考えている
・田舎のどうでもいい土地で資産価値は全くないと思う

2
・購入したい人はお隣さんだと想定される
・上記と考える理由は
「購入希望者が指し示しているという土地はお隣さんがつかっているから」
・貸している土地はお隣さんが車庫のように使っている、
車庫を建てている

3
お隣さんへは土地を無償で貸しているようです
(このあたりの状況把握がグダグダです、どうやら曾祖父の代から何回かの
相続や文筆を得て今の状況になっているようです。あまり把握できていません)

5
お隣さんとはトラブルになったようなことはない。
設備屋さん的な感じのお仕事をさてれいて、
自宅のトイレやお風呂の修理もしてもらったことがある。
見かけたら挨拶とかはするし、悪い関係ではないと当方側は
勝手に思っています。





この状況を踏まえたうえで
気になることや心配事は以下です。

A
お隣さんはなぜ直接言ってこなかったのか
お隣さんに直接確認をとろうか迷います。
(不動産屋を介してコンタクトをとってきたのなら
こちらからも不動産屋経由で連絡すべきか、、、
なにか理由があって直接話したくなかったのか、、、)

B
全くしらない人に売却してトラブルになるのが怖い

C
不動産屋に連絡してしつこい営業等にひっかかるのがめんどくさい
(不動産屋は数人規模の会社のようです)

以上です、無知がつらつらとすみませんが、
想定されるトラブルや注意点、アドバイスが
あれば伺えたらと思います。
よろしくお願いいたします。
質問日時: 2024/7/26 22:47:59 回答受付終了
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回答

6 件中、1~6件を表示

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A 回答日時: 2024/7/27 20:07:53
お隣さんは関与していないような気がします。

現在、無償で借りられる土地をわざわざ購入したいと思わないと思います。

無償で借りているのであれば、固定資産税も負担していないのではないでしょうか。

その手の連絡、相続が終わってから、電話や郵送などでの連絡が増えましたので、適当に送られているものだと思われます。
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A 回答日時: 2024/7/27 08:18:52
しばらく様子を見た方がいいと思います。
測量代を取る詐欺かもしれませんからね。
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A 回答日時: 2024/7/27 07:20:26
☆、質問とする土地の件で、不動産を相続登記を済みの状態であれば、
先ずは、不動産屋から次回の連絡受けた際には、土地の転売するかは
本人同士ではなし、早急に決めたいとは思っているとお断りをする。

それについては、隣地境界線の件と賃貸無償の件は私の代では有償か、
自宅の宅地と賃貸中の土地を含め「土地境界線確定図面」を土地家屋
調査士事務所へ依頼の負担を含めた価格で検討だと電話をする。
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A 回答日時: 2024/7/26 23:58:21
それってさ、詐欺みたいなものではないですか?
お隣さんにそれとなく聞いてみた方がいいと思います。
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A 回答日時: 2024/7/26 22:48:22
土地の売却を検討する際には、以下の点に注意してください。

1. **お隣さんとの直接のコミュニケーション**: 不動産屋を介さず、直接お隣さんと話をすることで、彼らの意向や売却に対する真意を確認することが重要です。直接話すことで誤解を避け、より良い関係を維持できる可能性があります。

2. **不動産屋の信頼性の確認**: 不動産屋が提供する情報の正確性や、その業者の評判を確認することが大切です。地元の不動産取引に詳しい弁護士や他の専門家に相談することも一つの手段です。

3. **売却価格の適正評価**: 土地の価値を正しく評価するために、複数の不動産業者に査定を依頼することをお勧めします。市場価格と比較して適正な価格での取引が望ましいです。

4. **契約内容の確認**: 売買契約を結ぶ前に、契約内容を十分に理解し、必要に応じて法的なアドバイスを受けることが重要です。特に、契約解除条件や支払い条件など、細部にわたって確認しましょう。

5. **トラブルの予防**: 売却後のトラブルを避けるために、売買契約書には明確な条項を設け、双方の責任と義務を明確にすることが重要です。

これらの点を踏まえ、慎重に進めることをお勧めします。また、不動産取引は複雑な場合が多いので、専門家の意見を聞くことも有効です。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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A 回答日時: 2024/7/26 22:48:07
・不動産屋から連絡があったのは、あなたが土地の所有者になったことが公的記録から分かったためです。営業の機会を窺っているだけで、特に問題はありません。

・お隣さんが購入希望者である可能性は高いですが、直接確認するのが一番良いでしょう。不動産屋を介さずに話をするのが賢明です。お互いに誤解がないよう、率直に意思を確認し合うことが大切です。

・売却先がお隣さんであれば、トラブルのリスクは低いと考えられます。これまでの良好な関係から判断して、お互いに納得のいく条件で売買できるでしょう。

・不動産屋に売却を依頼する場合は、信頼できる会社を選び、手数料などの条件を確認することが重要です。しつこい営業は断る必要があります。

・売却を決める際は、土地の実勢価格を調べ、適正な価格で取引することをおすすめします。お隣さんとの関係を損なわないよう、丁寧に対応することが賢明です。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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