教えて!住まいの先生
Q 持ち家と賃貸、どちらが物とコスト的にお得と思いますか? 取得と維持費込みで50年住んで総額5500万なら、50年経過した現在時点の家賃換算は91000円、30で買ったら80歳の平均寿命
賃貸で9万というと築20年前後の商業地できれいなファミリータイプのマンション家賃です
持家は築50年の古屋、戸建てならさらに屋根外壁水周りで500万以上で約6000万、マンションなら永久的管理修繕費の上昇でさらに必要で最終の解体処分責任もあり、築50年は土地にでも価値ないと負不動産、場所悪いと老後の商業地近隣賃貸への住み替えもできません
賃貸はずっと10万で住み替えていたら50年で6000万
結果賃貸も持ち家もコストとしては大差ありません
新築時新しい家に住めた持ち家のお得と、老後になっても新しい家に住める賃貸の得
※都会や好立地で土地の価値があるものは別です
※参考にしたいので短文回答ではなく、なぜそう思うのか論理的な説明もお願いします
持家は築50年の古屋、戸建てならさらに屋根外壁水周りで500万以上で約6000万、マンションなら永久的管理修繕費の上昇でさらに必要で最終の解体処分責任もあり、築50年は土地にでも価値ないと負不動産、場所悪いと老後の商業地近隣賃貸への住み替えもできません
賃貸はずっと10万で住み替えていたら50年で6000万
結果賃貸も持ち家もコストとしては大差ありません
新築時新しい家に住めた持ち家のお得と、老後になっても新しい家に住める賃貸の得
※都会や好立地で土地の価値があるものは別です
※参考にしたいので短文回答ではなく、なぜそう思うのか論理的な説明もお願いします
ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2024/8/6 20:00:50
コストだけ考えると賃貸だと思います。
理由は、住宅費を限界まで減らせるからです。
家を買ってローンを組めば、毎月固定の金額を払わなければなりませんが、賃貸なら、住替えでいくらでも安く抑えられます。
持ち家だと、安く買っても住める状態にする為には修理やリフォーム代金がかかりますし、エアコンや給湯器、外壁の塗り替えも自前です。
賃貸だと、いくら安くても大家が住める状態にする義務があるので、手出しは家賃の範囲に限られます。
もし、家賃が高いと思えば引っ越せば良いです。
理由は、住宅費を限界まで減らせるからです。
家を買ってローンを組めば、毎月固定の金額を払わなければなりませんが、賃貸なら、住替えでいくらでも安く抑えられます。
持ち家だと、安く買っても住める状態にする為には修理やリフォーム代金がかかりますし、エアコンや給湯器、外壁の塗り替えも自前です。
賃貸だと、いくら安くても大家が住める状態にする義務があるので、手出しは家賃の範囲に限られます。
もし、家賃が高いと思えば引っ越せば良いです。
質問した人からのコメント
回答日時: 2024/8/6 20:00:50
持ち家派の特徴
・総額で生涯の家屋費として計算できない
・ローンが終わったら家屋費がいらないと思っている
・誰も買わない築50年を資産とかいう
・高い金利と資産税払って税額控除が得とかいう
・変動で長期にして結局損している
・新しいほど価値があり古いほど価値がなくなるのは当たり前
・怒ると賃貸は家が買えない人と言い出すわりに老後不便な場所に住んでいる
・老後は貸してくれないと決め付けている
回答
2 件中、1~2件を表示
- 前へ
- 1
- 次へ
A
回答日時:
2024/8/2 13:35:56
別視点で考えてみてください。
賃貸物件は、大家さんに利益があるから建築するのです。
ですから、コスト面だけを考えた時に賃貸が優位に立つことは
あり得ません。
家賃には、建物の減価償却費以外に、大家さんや管理会社の
利益が含まれているのです。
もちろん、メンテナンス費(外壁・屋根塗装)や固定資産材も加味して
家賃設定しています。
メンテナンス費や固定資産税を考えたら足が出るような計画で
わざわざ建築する大家さんがいるわけないですよね。
コスト面で気にしなくてはいけないのが、保険料です。
ここでは30代夫婦+子供2人(6歳・1歳)と想定しましょう。
世帯主に万一のことを考え、生命保険に加入するでしょう。
3人で生活すると15万円前後は必要でしょう。
これに家賃が加わるか否かは大きな問題です。
家賃が不要なら15万円×12か月=180万円/年の生活費
家賃が10万円であれば、300万円の生活費が必要になります。
この不安は、生命保険に加入して補うことになります。
30代ですと2~3万円/月の保険料の差になります。
逆に考えると、持ち家を購入した時点で、生命保険を見直し
2~3万円/月の保険料を削減することができます。
どう考えても、コスト面では持ち家に軍配が上がります。
さらに、【老後になっても新しい家に住める賃貸の得】なんてありません。
質問者様が大家さんだとして、まだ新しい物件。
色んな方に人気のある物件を建築して
「70代の夫婦」に貸したいですか?
孤独死、ゴミ屋敷、失火。
いろいろな不安がありますし、さらに無職。
私だったら、30代の夫婦に貸したいですね。
実際に、高齢の方が賃貸できる物件はかなり限られます。
空家の多い田舎であれば、そんな心配は無用かもしれませんが
それでも「新しい家」なんて夢のまた夢ですよ。
賃貸物件は、大家さんに利益があるから建築するのです。
ですから、コスト面だけを考えた時に賃貸が優位に立つことは
あり得ません。
家賃には、建物の減価償却費以外に、大家さんや管理会社の
利益が含まれているのです。
もちろん、メンテナンス費(外壁・屋根塗装)や固定資産材も加味して
家賃設定しています。
メンテナンス費や固定資産税を考えたら足が出るような計画で
わざわざ建築する大家さんがいるわけないですよね。
コスト面で気にしなくてはいけないのが、保険料です。
ここでは30代夫婦+子供2人(6歳・1歳)と想定しましょう。
世帯主に万一のことを考え、生命保険に加入するでしょう。
3人で生活すると15万円前後は必要でしょう。
これに家賃が加わるか否かは大きな問題です。
家賃が不要なら15万円×12か月=180万円/年の生活費
家賃が10万円であれば、300万円の生活費が必要になります。
この不安は、生命保険に加入して補うことになります。
30代ですと2~3万円/月の保険料の差になります。
逆に考えると、持ち家を購入した時点で、生命保険を見直し
2~3万円/月の保険料を削減することができます。
どう考えても、コスト面では持ち家に軍配が上がります。
さらに、【老後になっても新しい家に住める賃貸の得】なんてありません。
質問者様が大家さんだとして、まだ新しい物件。
色んな方に人気のある物件を建築して
「70代の夫婦」に貸したいですか?
孤独死、ゴミ屋敷、失火。
いろいろな不安がありますし、さらに無職。
私だったら、30代の夫婦に貸したいですね。
実際に、高齢の方が賃貸できる物件はかなり限られます。
空家の多い田舎であれば、そんな心配は無用かもしれませんが
それでも「新しい家」なんて夢のまた夢ですよ。
A
回答日時:
2024/8/2 11:30:29
世間の中古物件の価格はだいたい不動産投資目線で決まります
つまり人に貸したらたぶん儲かる値段というのが市場価格です
つまり買った方が金銭的に得なのは当たり前です
実際の不動産投資では客がつかなかったり、客が家賃を払ってくれなかったりするリスクがありますが、自分が住むのであれば100%空室なしが保証されてるわけですから、こんなに簡単な不動産投資はありません
楽勝です
ただ、上記の通りあくまでも中古物件です
新築を建てての不動産投資は失敗する可能性がとても高く、あまりやる人はいません
つまり新築購入の場合は単純に買ったほうが得とは断言できないです
つまり人に貸したらたぶん儲かる値段というのが市場価格です
つまり買った方が金銭的に得なのは当たり前です
実際の不動産投資では客がつかなかったり、客が家賃を払ってくれなかったりするリスクがありますが、自分が住むのであれば100%空室なしが保証されてるわけですから、こんなに簡単な不動産投資はありません
楽勝です
ただ、上記の通りあくまでも中古物件です
新築を建てての不動産投資は失敗する可能性がとても高く、あまりやる人はいません
つまり新築購入の場合は単純に買ったほうが得とは断言できないです
2 件中、1~2件を表示
- 前へ
- 1
- 次へ
Yahoo!不動産で住まいを探そう!
関連する物件をYahoo!不動産で探す
-
新築マンション
3LDK以上のマンション
-
賃貸物件
ペット可・相談可の賃貸物件を探す
-
中古マンション
駅まで徒歩5分以内の中古マンション
-
新築戸建て
南側に道路がある新築一戸建て
-
中古戸建て
リノベーション・リフォーム済み(予定含む)の中古一戸建て
-
土地
南側に道路がある土地