教えて!住まいの先生
Q 分譲地にて土地を購入、家を建てた方・詳しい方に質問です。 大手ハウスメーカーにて分譲地の土地を購入し、注文住宅を打ち合わせ中です。
土地を購入する際に「植栽を植えなきゃいけない等のちょっとしたルールがありますよ」という簡単な説明はありましたが他に詳しい説明は無く土地の契約書にも記載は無かったので、私達もその位に考えていました。しかし、外構の打ち合わせが始まると出てくる出てくる細かいルール。
(カーポートの種類、フェンスの種類、
コンクリートにしなきゃいけない所、砂利の種類、植栽は決められた物を…その他色々)
その際に営業の方からは説明不足だった事を謝罪され、こちらも(植栽くらいならいいかと思い込んでました。)契約の際もっと詳しく確認しなかったので…とルールに伴い外構の打ち合わせも終了。最終金額を確認し、本契約が終わり、後は着工を待つのみになったのですが、外構にミスがあり70万ほど増額すると言われてしまいました。
流石にそれはどうなのか。という事で金額はそのままで出来ないかと交渉し、
営業の方にも完全にこちらの落ち度なので上と相談しますと言われました。1週間待ってくださいと言われましたが連絡は何も無く、不安で仕方がありません。
ここでいくつか質問なのですが、
1) 分譲地を買う際に外構ルールの詳しい説 明を営業から受けましたか?
(こちらから聞くではなく、営業から話してくれたか)
2)ルールのある分譲地の方は、土地の契約書に外構のルールについての記載はありますか?
3)本契約をする前に間取り、外構の確認を上の方と何度かすると思うのですが、その際に外構のミスについて気づけないものなのでしょうか?
4)本契約後にミスがあったので増額分を払ってくださいということはよくあることなのでしょうか?また、私たちが払わなくてはいけないのでしょうか?
周りに相談できる人もおらず、家のを建てるのに営業の方を信頼しすぎていた事、勉強不足だった事、とても後悔しています。
拙い文章で申し訳ありませんがお答えできる方いましたら教えていただけるとありがたいです。
補足
(カーポートの種類、フェンスの種類、
コンクリートにしなきゃいけない所、砂利の種類、植栽は決められた物を…その他色々)
その際に営業の方からは説明不足だった事を謝罪され、こちらも(植栽くらいならいいかと思い込んでました。)契約の際もっと詳しく確認しなかったので…とルールに伴い外構の打ち合わせも終了。最終金額を確認し、本契約が終わり、後は着工を待つのみになったのですが、外構にミスがあり70万ほど増額すると言われてしまいました。
流石にそれはどうなのか。という事で金額はそのままで出来ないかと交渉し、
営業の方にも完全にこちらの落ち度なので上と相談しますと言われました。1週間待ってくださいと言われましたが連絡は何も無く、不安で仕方がありません。
ここでいくつか質問なのですが、
1) 分譲地を買う際に外構ルールの詳しい説 明を営業から受けましたか?
(こちらから聞くではなく、営業から話してくれたか)
2)ルールのある分譲地の方は、土地の契約書に外構のルールについての記載はありますか?
3)本契約をする前に間取り、外構の確認を上の方と何度かすると思うのですが、その際に外構のミスについて気づけないものなのでしょうか?
4)本契約後にミスがあったので増額分を払ってくださいということはよくあることなのでしょうか?また、私たちが払わなくてはいけないのでしょうか?
周りに相談できる人もおらず、家のを建てるのに営業の方を信頼しすぎていた事、勉強不足だった事、とても後悔しています。
拙い文章で申し訳ありませんがお答えできる方いましたら教えていただけるとありがたいです。
外構もハウスメーカーでやらなくてはいけなかったのですが、建築士からミスがあったと言われた際に「実はこういったルールもありまして…私が勘違いしていた為に…」と言った形で後から追加でルールを知る形になりました。なので外構打ち合わせの際に私たちから指摘することは出来ませんでした。
ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2024/8/3 22:46:33
大手7社が共同開発した400軒あまりの大きな住宅街に建てて住んでいますが、①・②はありましたが、③・④の様なミスは一切ありません。
(カーポートの種類、フェンスの種類、 コンクリートにしなきゃいけない所、砂利の種類、植栽は決められた物を…その他色々)
↑
この中で植栽は種類ではなく本数は決められていましたが、それ以外は自由でした。
ただし、オープン外構は指定されていましたが、我が家は門扉をつけてフェンスで囲う事を条件としましたが、希望通りにやらせて貰いました。
それにしても、担当者の説明が不十分ですね。
初めての家作りは何を聞いて何を確認するのかさえも分からないのは当たり前で、そこをカバーするのが担当者の仕事てすから、キチンと処理してくれるといいのですが、返事が遅れているのは他の何かをサービスで対応になるかもしれませんね。
うちのご近所さんはカーポートをサービスして貰ってましたが、こういう交渉のやり方もありますよ。
(カーポートの種類、フェンスの種類、 コンクリートにしなきゃいけない所、砂利の種類、植栽は決められた物を…その他色々)
↑
この中で植栽は種類ではなく本数は決められていましたが、それ以外は自由でした。
ただし、オープン外構は指定されていましたが、我が家は門扉をつけてフェンスで囲う事を条件としましたが、希望通りにやらせて貰いました。
それにしても、担当者の説明が不十分ですね。
初めての家作りは何を聞いて何を確認するのかさえも分からないのは当たり前で、そこをカバーするのが担当者の仕事てすから、キチンと処理してくれるといいのですが、返事が遅れているのは他の何かをサービスで対応になるかもしれませんね。
うちのご近所さんはカーポートをサービスして貰ってましたが、こういう交渉のやり方もありますよ。
質問した人からのコメント
回答日時: 2024/8/3 22:46:33
ご回答ありがとうございました!
1番説明の分かりやすかった方をベストアンサーにさせていただきました。
回答
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A
回答日時:
2024/8/3 16:58:43
①そういう分譲地は普通は事前説明をすべてします。
②契約書なので当然記載がいります。
③具体的なミスが何なのかわからないので何とも言えませんが、図面を書く人(設計)それを説明するだけの人(担当)なので、担当者は全然わかってない人はいます。
④70万は多いですが決して珍しい事では無いとは思います。
正直言いますが70万仮にもってくれても、帳尻合わせにどっかで手を抜かれるだけですよ。
②契約書なので当然記載がいります。
③具体的なミスが何なのかわからないので何とも言えませんが、図面を書く人(設計)それを説明するだけの人(担当)なので、担当者は全然わかってない人はいます。
④70万は多いですが決して珍しい事では無いとは思います。
正直言いますが70万仮にもってくれても、帳尻合わせにどっかで手を抜かれるだけですよ。
A
回答日時:
2024/8/3 13:53:37
①細かく説明までするかはそれぞれでしょうけど、土地の売買契約の資料の中に最低限入っているはずです。
②契約書にルールの記載までしているケースはほぼないだろうけど、都市計画とかの欄に条例や協定の名前があるのでは。
③気付けるようにやっているでしょうけど人の仕事ですから。お互い様ではと思います。
④建築の請負契約書を見たらわかると思いますが、資材高騰などの際に追加金を請求する権利はあると思いますから、同じことかなと思います。
内容から変更する訳ですから、金額も変更するのは当然ですよね。
じゃあチープにするけど返金もなしね が通じてしまうので。
②契約書にルールの記載までしているケースはほぼないだろうけど、都市計画とかの欄に条例や協定の名前があるのでは。
③気付けるようにやっているでしょうけど人の仕事ですから。お互い様ではと思います。
④建築の請負契約書を見たらわかると思いますが、資材高騰などの際に追加金を請求する権利はあると思いますから、同じことかなと思います。
内容から変更する訳ですから、金額も変更するのは当然ですよね。
じゃあチープにするけど返金もなしね が通じてしまうので。
A
回答日時:
2024/8/3 12:18:27
1) 分譲地を買う際に外構ルールの詳しい説 明を営業から受けましたか?
(こちらから聞くではなく、営業から話してくれたか)
→聞きました。当然ですね。売主に説明責任があります。
2)ルールのある分譲地の方は、土地の契約書に外構のルールについての記載はありますか?
→逆に契約書に書いてあることが全てです。記載がなければ何もないと同じです。
3)本契約をする前に間取り、外構の確認を上の方と何度かすると思うのですが、その際に外構のミスについて気づけないものなのでしょうか?
→外構のミスとのことですがそのミスの起因が誰の責任なのかが問題です。責任のある者が修正を行います。
4)本契約後にミスがあったので増額分を払ってくださいということはよくあることなのでしょうか?また、私たちが払わなくてはいけないのでしょうか?
→不動産業は全般的にいい加減ですのであり得る話ですが自分たちに契約上も道義的にも非がなければ飲む話ではないです。金額にもよりますが弁護士案件と思います。
(こちらから聞くではなく、営業から話してくれたか)
→聞きました。当然ですね。売主に説明責任があります。
2)ルールのある分譲地の方は、土地の契約書に外構のルールについての記載はありますか?
→逆に契約書に書いてあることが全てです。記載がなければ何もないと同じです。
3)本契約をする前に間取り、外構の確認を上の方と何度かすると思うのですが、その際に外構のミスについて気づけないものなのでしょうか?
→外構のミスとのことですがそのミスの起因が誰の責任なのかが問題です。責任のある者が修正を行います。
4)本契約後にミスがあったので増額分を払ってくださいということはよくあることなのでしょうか?また、私たちが払わなくてはいけないのでしょうか?
→不動産業は全般的にいい加減ですのであり得る話ですが自分たちに契約上も道義的にも非がなければ飲む話ではないです。金額にもよりますが弁護士案件と思います。
A
回答日時:
2024/8/3 11:34:25
家を建てた後に、外構屋さんと相談します。外構屋さんはそれぞれですし、ご近所の方は、金がないので、ローンが終わってから外構すると言って本当に、10年後ぐらいに外構しました。
最初から、その外構屋さんありきの、注文住宅だったのですね。
それならば、家の設計と同時に、外構の設計図もみせてもらうべきです。
外構により、家の感じは違ってきます。
ミスが先方なら、折れることはないです。契約者にハンコおさなければ、払わなければいいだけです。
おそらく、高い買い物ですから、住宅や側の負担になると思います。
それでも、住宅やは充分儲かってるということです。
最初から、その外構屋さんありきの、注文住宅だったのですね。
それならば、家の設計と同時に、外構の設計図もみせてもらうべきです。
外構により、家の感じは違ってきます。
ミスが先方なら、折れることはないです。契約者にハンコおさなければ、払わなければいいだけです。
おそらく、高い買い物ですから、住宅や側の負担になると思います。
それでも、住宅やは充分儲かってるということです。
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