教えて!住まいの先生
Q マンションについて質問です。 スーモで築年数が55年の物件がありました。 画像を見る限り内装はフラルリノベーションされており、
マンションの外装もベランダガラス張りの小綺麗な今風物件になっておりました。
築年数55年と書かれているマンション全体をリノベする際に新しい耐震基準の構造に建て替えたり配管等も一新するものでしょうか?
それとも中身は一回潰して立て直さない限り中身は築年数55年のままでしょうか?
築年数55年と書かれているマンション全体をリノベする際に新しい耐震基準の構造に建て替えたり配管等も一新するものでしょうか?
それとも中身は一回潰して立て直さない限り中身は築年数55年のままでしょうか?
ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2024/8/18 18:47:14
見えるところが綺麗でも、芯のところは古いままなので
防音とか暑さ寒さ、下水とかに差はやっぱりありますよ。
配管は交換時期が来れば交換されているはずですが、
部屋綺麗だけど、時々下水が匂う物件もありました。
しかし、伝えればまともな大家さんなら清掃などの手配はしてくれ、しばらくはおさまります。
まあ、別に一生住むつもりじゃなきゃ、意外と大丈夫と思いますけどね。
55年を選択肢に入れたいぐらいの予算なんでしょうし。
防音とか暑さ寒さ、下水とかに差はやっぱりありますよ。
配管は交換時期が来れば交換されているはずですが、
部屋綺麗だけど、時々下水が匂う物件もありました。
しかし、伝えればまともな大家さんなら清掃などの手配はしてくれ、しばらくはおさまります。
まあ、別に一生住むつもりじゃなきゃ、意外と大丈夫と思いますけどね。
55年を選択肢に入れたいぐらいの予算なんでしょうし。
回答
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A
回答日時:
2024/8/18 17:17:04
見た目はどのようにでも変更できます。
耐震補強は躯体に関わることなので個人では出来ません。
古い設計では配管はコンクリ埋め込みなので交換できません。
新たに露出で引きなおすことになります。
ババアの厚化粧です。
耐震補強は躯体に関わることなので個人では出来ません。
古い設計では配管はコンクリ埋め込みなので交換できません。
新たに露出で引きなおすことになります。
ババアの厚化粧です。
A
回答日時:
2024/8/18 15:54:44
>築年数55年と書かれているマンション全体をリノベする際に新しい耐震基準の構造に建て替えたり配管等も一新するものでしょうか?
日本語、めちゃくちゃでっせ。
建て替えの意味わかります?
リノベしたばかりのマンションを建て替えますか?
また、まともなマンションであれば30年の修繕計画を7年ごとに見直してます。
つまり、最低でも20年後の修繕計画ができてます。
計画書を見れば修繕や解体にいくら払わねばならないか?
わかります。
>潰して立て直さない限り中身は築年数55年のままでしょうか?
当たり前ですよ。
中身とは躯体ね。
配管やエレベータなどは交換するのが一般的。
築55年なら1回目の交換は終わってると思うけど。
そろそろ2回目の交換になりそうですね。
日本語、めちゃくちゃでっせ。
建て替えの意味わかります?
リノベしたばかりのマンションを建て替えますか?
また、まともなマンションであれば30年の修繕計画を7年ごとに見直してます。
つまり、最低でも20年後の修繕計画ができてます。
計画書を見れば修繕や解体にいくら払わねばならないか?
わかります。
>潰して立て直さない限り中身は築年数55年のままでしょうか?
当たり前ですよ。
中身とは躯体ね。
配管やエレベータなどは交換するのが一般的。
築55年なら1回目の交換は終わってると思うけど。
そろそろ2回目の交換になりそうですね。
A
回答日時:
2024/8/18 13:22:14
計画通り修繕工事を行っている建物は、建具や設備の交換だけで
建替えたりせずに100年以上(2世代)は住み続けられます。
日本では国会議事堂が鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC)で建設され
窓枠の交換や塗装を繰り返し建設から100年近く経っても
全く問題なく建っています。
築55年はかなり古いですが、配管やエレベータの交換は済んでいるはずです
当時の配管では30年持たせるのがやっとですから、下手したら2回目の
交換時期が迫っているかもです。
また耐震補強はやっているはずです。
ベランダ手摺に余計なお金を掛けるくらい、余裕がるんですから
やっていると思います。
ちなみに私が住むマンションは築26年目の建物診断で
コンクリートの劣化は見られず、この先60年は大丈夫との事でした
なぜ60年と言う数字が出て来たかと尋ねると
1世代が住む期間と言われ、早い話が生きている間は大丈夫と言う意味です
建替えたりせずに100年以上(2世代)は住み続けられます。
日本では国会議事堂が鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC)で建設され
窓枠の交換や塗装を繰り返し建設から100年近く経っても
全く問題なく建っています。
築55年はかなり古いですが、配管やエレベータの交換は済んでいるはずです
当時の配管では30年持たせるのがやっとですから、下手したら2回目の
交換時期が迫っているかもです。
また耐震補強はやっているはずです。
ベランダ手摺に余計なお金を掛けるくらい、余裕がるんですから
やっていると思います。
ちなみに私が住むマンションは築26年目の建物診断で
コンクリートの劣化は見られず、この先60年は大丈夫との事でした
なぜ60年と言う数字が出て来たかと尋ねると
1世代が住む期間と言われ、早い話が生きている間は大丈夫と言う意味です
A
回答日時:
2024/8/18 13:04:03
まず、リノベーションとリフォームは異なります.リフォームなら表面的な修繕しかしません。
リノベーションは何処まで交換しているかがポイントです。
配管の種類には、
①給水管、②給湯管、③排水管、④雑排水管の4種類があります。
リノベーションでも、専有部分のどの配管を交換しているかを確認する必要があります。室内だけで配管は一切交換しない場合もありますよ。
また、共有部分の配管は、管理組合が大規模修繕時に交換するしかないので現状は交換されていないので、後から水漏れが出てくる可能性があります。
最後に、築55年ですから、あと10年位で建物が使用出来なくなることもあります。
何年使おうと思ってますか?
残りの余生が10年奈良購入しても良いかと思うレベルです。
私なら、検討するレベルでは無いです。
リノベーションは何処まで交換しているかがポイントです。
配管の種類には、
①給水管、②給湯管、③排水管、④雑排水管の4種類があります。
リノベーションでも、専有部分のどの配管を交換しているかを確認する必要があります。室内だけで配管は一切交換しない場合もありますよ。
また、共有部分の配管は、管理組合が大規模修繕時に交換するしかないので現状は交換されていないので、後から水漏れが出てくる可能性があります。
最後に、築55年ですから、あと10年位で建物が使用出来なくなることもあります。
何年使おうと思ってますか?
残りの余生が10年奈良購入しても良いかと思うレベルです。
私なら、検討するレベルでは無いです。
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