教えて!住まいの先生
Q 賃貸物件の更新について質問です。 当方、2年契約の普通賃貸借契約で住んでおり今月末に更新となっています。
先月管理会社から家賃値上げの相談があり、丁寧に断りを入れてから管理会社から連絡がありません。メールで更新意思の確認を問い合わせたのですが返答がありません。
このままいけば法定更新になりそうなのですが、借主にとって法定更新となった場合のメリット・デメリットを教えてください。
また、このような場合借主としてはどのように対応を行えばいいのでしょうか?
家賃値上げには応じたくないので、断るしか方法がありませんが。。。
皆様の知恵をお借りできれば幸いです。
このままいけば法定更新になりそうなのですが、借主にとって法定更新となった場合のメリット・デメリットを教えてください。
また、このような場合借主としてはどのように対応を行えばいいのでしょうか?
家賃値上げには応じたくないので、断るしか方法がありませんが。。。
皆様の知恵をお借りできれば幸いです。
ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2024/8/23 20:20:22
何もされなくて結構です 定期建物賃貸借でなく普通賃貸借の場合 貸主からの解約には以下の正当事由が必要です 土地建物の収用 倒壊 あと契約期間中の度重なる信頼関係の失墜(常時滞納)あと家賃の値上げ打診に関しての対応はそれで結構です 貸主がどうしても上げたい場合はその正当性を立証する必要があります 1万円にも満たない値上げの為に裁判を起こす必要があります←それをされた事例を聞いたことがありません 更新って←結局更新料を取るが為の仕組みでしょうが首都圏と京都に残る悪習です 関西(大阪)は殆どの物件で以降2年毎の自動更新です 更新事務手続き 更新料は発生しません 普通賃貸借では貸したら最後 借主が退去の申し出をする迄 貸主は正当事由がない限り居住を拒むことは出来ません 賃借権はそれ程強いものです 法定更新で全く結構と思います
質問した人からのコメント
回答日時: 2024/8/23 20:20:22
詳しく回答いただきありがとうございました!
気持ち的にも楽になりとても助かりました。
回答
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A
回答日時:
2024/8/19 16:53:35
法定更新とは、賃貸契約が自動的に更新されることを指します。この場合、借主は新たな契約書に署名する必要がなく、元の契約条件が継続されます。
【メリット】
1. 契約条件が変わらずに継続されるため、家賃値上げに応じる必要がない。
2. 更新手続きが簡単で、特に何もしなくても契約が継続される。
【デメリット】
1. 管理会社との交渉が停滞する可能性がある。
2. 将来的に家賃値上げやその他の条件変更を求められる場合がある。
【対応方法】
1. 管理会社に再度連絡を取り、更新意思の確認と家賃値上げに対する明確な拒否の意向を伝える。
2. 書面でのやり取りを行い、すべての通信を記録に残す。
3. 法的なアドバイスが必要な場合は、専門家に相談する。
家賃値上げに応じたくない場合は、明確にその旨を伝え、書面でのやり取りを心がけることが重要です。
※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
【メリット】
1. 契約条件が変わらずに継続されるため、家賃値上げに応じる必要がない。
2. 更新手続きが簡単で、特に何もしなくても契約が継続される。
【デメリット】
1. 管理会社との交渉が停滞する可能性がある。
2. 将来的に家賃値上げやその他の条件変更を求められる場合がある。
【対応方法】
1. 管理会社に再度連絡を取り、更新意思の確認と家賃値上げに対する明確な拒否の意向を伝える。
2. 書面でのやり取りを行い、すべての通信を記録に残す。
3. 法的なアドバイスが必要な場合は、専門家に相談する。
家賃値上げに応じたくない場合は、明確にその旨を伝え、書面でのやり取りを心がけることが重要です。
※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
A
回答日時:
2024/8/19 16:53:26
法定更新となった場合のメリット・デメリットは以下の通りです。
メリット:
・家賃値上げを拒否できる
・契約期間の定めがなくなるため、いつでも退去できる
デメリット:
・賃貸人は契約を2年ごとに解除できるようになる
・賃貸人は正当な理由があれば更新を拒否できる
このような場合、借主としては以下の対応が考えられます。
・管理会社に再度連絡を入れ、更新意思を確認する
・期限までに回答がない場合は、法定更新となることを確認する
・法定更新となった場合、家賃値上げは拒否できるが、賃貸人から2年後に契約解除を求められる可能性がある
・長期的に住み続けたい場合は、新たな契約を結ぶ交渉をする
家賃値上げには応じたくない場合、法定更新となれば一時的には値上げを回避できますが、将来的には賃貸人との交渉が必要になります。状況を見極めながら、対応を検討することが重要です。
※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
メリット:
・家賃値上げを拒否できる
・契約期間の定めがなくなるため、いつでも退去できる
デメリット:
・賃貸人は契約を2年ごとに解除できるようになる
・賃貸人は正当な理由があれば更新を拒否できる
このような場合、借主としては以下の対応が考えられます。
・管理会社に再度連絡を入れ、更新意思を確認する
・期限までに回答がない場合は、法定更新となることを確認する
・法定更新となった場合、家賃値上げは拒否できるが、賃貸人から2年後に契約解除を求められる可能性がある
・長期的に住み続けたい場合は、新たな契約を結ぶ交渉をする
家賃値上げには応じたくない場合、法定更新となれば一時的には値上げを回避できますが、将来的には賃貸人との交渉が必要になります。状況を見極めながら、対応を検討することが重要です。
※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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