教えて!住まいの先生
Q 70cm L字重力式擁壁(20cm転圧)について質問です。
公共事業での代替え地として用意された70坪の場所で、擁壁自体の厚さは25cmぐらいあり、去年の7月に完成しました。家は今年5月より新築工事を始め先月25坪ほどの平屋の家が完成しました。家を建てる前に地盤調査し、擁壁の下のもともとの土地が少し弱いとのことで、家の土台の下の要所要所に5mで23本、6mで14本の杭を打ちました。今回の台風の影響で日々雨が降っていますが、転圧された土地が擁壁より全体で5~10cmほど低いため玄関まえの一部を除き、家の周りがすべて雨水で覆われております。素人のため70cm擁壁の20cm転圧が良いのかもわかりませんが、ただ市が行った工事のため安心していましたが、これだけ雨水に覆われていると地盤など大丈夫か不安な日々を過ごしております。素人考えで水が抜ける方が良いと思っていますがそうではないでしょうか?ちなみに外構工事は来月するつもりで業者さんとのやりとりで、土地については防水シートを引きその上に砕石又砂利などをひくような話になっております。
回答
6 件中、1~6件を表示
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A
回答日時:
2024/9/4 20:03:28
一般的に70cmの擁壁ですと、土留め目的で、水抜き穴がないことが殆どです。(法令では擁壁3.0㎡に水抜き穴1つ:土留めについては規定なし)
大雨や長雨で水が溜まることは悪いことではありません。
雨量が多い時に水が溜まらないという状況は土の中が隙間だらけということで、そちらの方が問題です。(水捌けは悪いのも問題ですが、良すぎる場合も問題です。)
一般的には雨水桝を作り雨水があまり溜まらないようにします。雨水が何日も残るようなら、雨水桝が不足している状況ですので、その時に、ご相談に行けばいいと思います。
大雨や長雨で水が溜まることは悪いことではありません。
雨量が多い時に水が溜まらないという状況は土の中が隙間だらけということで、そちらの方が問題です。(水捌けは悪いのも問題ですが、良すぎる場合も問題です。)
一般的には雨水桝を作り雨水があまり溜まらないようにします。雨水が何日も残るようなら、雨水桝が不足している状況ですので、その時に、ご相談に行けばいいと思います。
A
回答日時:
2024/9/1 19:42:59
ようはその土地は水ハケがわるいってことです
その擁壁に水抜きはあるでしょうか? あるのが理想です
かつ そういった湿気ってる土地は しっかり水抜きをすることが肝要です
擁壁の裏にマットそんで粒上の石を巾20cmで押さえるんです
多分そこまではしてないでしょう だから そうなってるんです
ただ 擁壁を設置した そういう事でしょう
その擁壁に水抜きはあるでしょうか? あるのが理想です
かつ そういった湿気ってる土地は しっかり水抜きをすることが肝要です
擁壁の裏にマットそんで粒上の石を巾20cmで押さえるんです
多分そこまではしてないでしょう だから そうなってるんです
ただ 擁壁を設置した そういう事でしょう
A
回答日時:
2024/8/30 18:49:39
☆、質問とする擁壁が径75㎜の水抜きが3㎡/本あり、大きな亀裂や擁
の壁沈下がなければ、苦情の意見は言えないと思います。次に、5月に
設計した設計者や施工会社は、宅地周囲に水溜りのできる低い盛土は
当然として知っていたはずです。但し、建築完了の検査済証を得ると
法的には適合となります。完成建物を平屋建で施工会社は、住宅瑕疵
担保の責任保障法の施行で、保証保険会社から雨漏りと主要構造部は
10年以上の保証保険証は頂きましたか。
の壁沈下がなければ、苦情の意見は言えないと思います。次に、5月に
設計した設計者や施工会社は、宅地周囲に水溜りのできる低い盛土は
当然として知っていたはずです。但し、建築完了の検査済証を得ると
法的には適合となります。完成建物を平屋建で施工会社は、住宅瑕疵
担保の責任保障法の施行で、保証保険会社から雨漏りと主要構造部は
10年以上の保証保険証は頂きましたか。
A
回答日時:
2024/8/30 06:08:54
外構工事をしたら綺麗におさまります。
平屋 理想的です。
平屋 理想的です。
A
回答日時:
2024/8/30 02:29:50
擁壁の設計と施工が適切に行われているかどうかが重要です。擁壁の下の地盤が弱いとのことで、杭打ちを行ったのは適切な対応ですが、雨水の排水問題についてはさらなる対策が必要かもしれません。水は地盤を緩める原因となり、擁壁の安定性に影響を与える可能性があります。外構工事で防水シートと砕石または砂利を使用する計画は、雨水の排水を助けるために有効です。しかし、それだけで十分かどうかは、専門家による現地調査と評価が必要です。排水設備の改善や追加の地盤改良が必要かもしれません。安全を確保するために、地盤や擁壁の専門家に相談することをお勧めします。
※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
A
回答日時:
2024/8/30 02:29:44
・70cm L字重力式擁壁の20cm転圧については、一般的に適切な設計と施工がされていれば問題ありません。ただし、地盤の状況によっては不適切な場合もあります。
・擁壁の下の地盤が弱い場合、家の基礎に杭を打つ対策は適切です。しかし、地盤の状況によっては擁壁自体の安定性にも影響する可能性があります。
・雨水で家の周りが冠水するのは望ましくありません。排水対策が必要です。水が抜けるように配慮するのが適切です。
・外構工事で防水シートと砕石や砂利を敷設する計画は、排水対策として有効な方法です。
・ただし、擁壁の安定性や地盤の状況など、専門家による総合的な判断が必要です。市の工事であっても、現地の状況を確認し、必要に応じて追加の対策を検討することが賢明です。
※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
・擁壁の下の地盤が弱い場合、家の基礎に杭を打つ対策は適切です。しかし、地盤の状況によっては擁壁自体の安定性にも影響する可能性があります。
・雨水で家の周りが冠水するのは望ましくありません。排水対策が必要です。水が抜けるように配慮するのが適切です。
・外構工事で防水シートと砕石や砂利を敷設する計画は、排水対策として有効な方法です。
・ただし、擁壁の安定性や地盤の状況など、専門家による総合的な判断が必要です。市の工事であっても、現地の状況を確認し、必要に応じて追加の対策を検討することが賢明です。
※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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