教えて！住まいの先生

築54年、この頃の投資用マンションは、造りも酷いので、もうババ抜きのババです。

管理が悪ければ、築60年で終わりです。
給湯管・給水管・排水管・雑排水管など、専有部分からからの水漏れが溢れてきます。

購入して水漏れや雨漏りで即20万〜50万円掛かったりします。
雨漏りもあります。

普通の投資家は、買いません。
古過ぎます。
私も8部屋を保有し貸してますが、こんな古いのは手を出してはいけない物件です。

それが解らずにここに投稿しているなら、もっと投資用物件を勉強したほうが良いです。

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RC構造のマンションは耐久性が高いですが、1970年代の建築物は現代の耐震基準と異なるため、耐震性に不安があります。一般的に、建物の寿命は50年から60年とされていますが、定期的なメンテナンスや改修が行われているかが重要です。投資用として考える場合、耐震診断やリフォームの必要性を考慮し、将来的な追加投資も視野に入れるべきです。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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1970年代に建てられたRC(鉄筋コンクリート)構造のマンションの耐用年数は、一般的に50年から60年程度と言われています。

・適切な維持管理が行われていれば、建物の寿命を延ばすことができます。しかし、建物の老朽化は避けられません。
・建物の構造、設備の状況、管理状態などによって、耐用年数は変わってきます。
・格安で売られている物件は、建物の老朽化が進んでいる可能性があります。投資の際は、建物診断を行い、修繕費用の見積もりを立てることが重要です。
・中古マンションの購入を検討する際は、立地条件や周辺環境、管理組合の状況なども確認する必要があります。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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