教えて!住まいの先生
Q 戸建新築(総2階建て、ベタ基礎)に伴い、最大30cmほど盛土をする予定です。 既存の土地は岩石や小石をに含みますが、地盤改良の必要のない地盤で、 現況では水はけの問題はありません。
盛土にともない、土木業者より砕石と土のどちらにするか聞かれ迷っています。
盛土の上に、砕石転圧(捨てコンクリート)→ベタ基礎となる予定です。
①砕石②砕石+土③土などから、ベターな盛土成分についてアドバイス頂けないでしょうか。
盛土の上に、砕石転圧(捨てコンクリート)→ベタ基礎となる予定です。
①砕石②砕石+土③土などから、ベターな盛土成分についてアドバイス頂けないでしょうか。
ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2024/10/7 15:01:00
盛土は最大30cmということは殆どは基礎ベース(砕石)より上で、少しの基礎下に当たるところはしっかり転圧をすれば問題なく、正直どれでもいいと思います。
この時期に考えることではないのですが、もし、この土地を売るなら、真砂土で盛土した方が見栄えがきれいで売りやすいです。
この時期に考えることではないのですが、もし、この土地を売るなら、真砂土で盛土した方が見栄えがきれいで売りやすいです。
質問した人からのコメント
回答日時: 2024/10/7 15:01:00
早々にご回答いただきありがとうございました。
お陰様で無事、事を進めることが出来ました。
回答
1件を表示しています。
- 前へ
- 1
- 次へ
A
回答日時:
2024/9/3 18:33:08
☆,質問の件での木造軸組み構造の二階専用住宅でも、基本設計図面を
承認の時点で、建物周囲と中心五個所の地質調査報告書は、山砂盛土
後の5m〜10.mの調査会社へ依頼をして、設計者が判断すべきです。
2009年から建設業登録者は、地盤を含む主要構造と雨漏り10年の保証
の法律が施行です。故に、地盤沈下もなく建物主要構造の簡易耐震性の
計算書は、設計者へ申請時の規定です。また建て替えで盛土も増えます。
承認の時点で、建物周囲と中心五個所の地質調査報告書は、山砂盛土
後の5m〜10.mの調査会社へ依頼をして、設計者が判断すべきです。
2009年から建設業登録者は、地盤を含む主要構造と雨漏り10年の保証
の法律が施行です。故に、地盤沈下もなく建物主要構造の簡易耐震性の
計算書は、設計者へ申請時の規定です。また建て替えで盛土も増えます。
1件を表示しています。
- 前へ
- 1
- 次へ
Yahoo!不動産で住まいを探そう!
関連する物件をYahoo!不動産で探す
-
新築戸建て
4000万円以内の新築一戸建て
-
新築戸建て
駅まで徒歩10分以内の新築一戸建て
-
新築戸建て
南側に道路がある新築一戸建て
-
新築戸建て
総区画数50戸以上の大規模分譲地の新築一戸建て
-
新築戸建て
駐車場が2台以上ある一戸建て
-
新築戸建て
間取り変更可能な新築一戸建て