教えて!住まいの先生
Q 太陽光パネルと蓄電池について質問です。 太陽光はカナディアンソーラーで8.6キロ 蓄電池はオムロンで12キロです。 保証もそれなりにいいと思っております。
太陽光は年間で9700キロ発電してくれるシュミレーションです。
エコキュートは高圧の460リットル購入
すべて合わせて補助金込みで350万円です。
15年ほどで元はとれるのでしょうか
今現在3人家族でもう1人子供が欲しいと思っております。
エコキュートは高圧の460リットル購入
すべて合わせて補助金込みで350万円です。
15年ほどで元はとれるのでしょうか
今現在3人家族でもう1人子供が欲しいと思っております。
ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2024/10/8 10:28:54
年間発電9,700kWhでは無理だと思います。
10,500kWhオーバーなら15年位でいけると思います。
南メインに載せて日照条件普通なら10,500kWh以上は発電すると思いますね。
ただ、15年で元は取れたとしてもパワコン、
蓄電池、エコキュートの全てが交換で、また250万円の出費になります。
蓄電池があると悪循環になります。
8.6kW太陽光のみを170万で設置で、エコキュート昼沸かしすれば8年位で費用回収となり、15年目にはプラス100万円の金額は稼いでると思います。
15年目のパワコン代とエコキュート代はそれまでの利益で賄えると思います。
10,500kWhオーバーなら15年位でいけると思います。
南メインに載せて日照条件普通なら10,500kWh以上は発電すると思いますね。
ただ、15年で元は取れたとしてもパワコン、
蓄電池、エコキュートの全てが交換で、また250万円の出費になります。
蓄電池があると悪循環になります。
8.6kW太陽光のみを170万で設置で、エコキュート昼沸かしすれば8年位で費用回収となり、15年目にはプラス100万円の金額は稼いでると思います。
15年目のパワコン代とエコキュート代はそれまでの利益で賄えると思います。
質問した人からのコメント
回答日時: 2024/10/8 10:28:54
ありがとうございます。
実質250で全部つけてもらうことになりました。
回答
3 件中、1~3件を表示
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A
回答日時:
2024/9/4 20:03:08
蓄電池がなければもっと早く回収できます
A
回答日時:
2024/9/4 08:46:04
補助金込みで350万
↑
この表記の意味が分からん。文字通りだと、補助金を含んだ金額と言うことか? だとしたら、いくら補助金が出て実際の持ち出しはいくらかが大事なところ。おそらくそうではなく、補助金分を引いて、実際の支払いが350万円というのか? 一応後者として話を進める。
それぐらい、計算できませんか? 15年とは180か月。350万を180で割ればよい。1か月で2万以上の利益が出れば、元は取れるという事。
さて、ここからどのように計算するかが問題です。それだけの容量のパネルなら、せ地位条件やパネルの性能が良ければ、年間10,000㎾の発電は可能。発電した電気の4~5割程度は蓄電池へ、その残りが売電。
少なく見積もっても、5,000㎾は売電、売電単価は16円なので、約8蔓延の収入。
残り5万㎾は特に利益を生むものでもない、ただし、今まで使っていた電気代がゼロになると思えばよい。今までどんだけ電気を消費したいたんでしょうかね。設置容量から推察するに、少なくとも年間6,000㎾は消費していたことになる。つまり今までの電気代分はチャラ、しかし1000㎾程は不足する。これが買電になる。基本料金なども考えて、深夜料金の20円をかけると、2万円の持ち出し。トータルで計算すると
設置費用 年間 -24万円(月2万円)
売電益 〃 +8万円
電気代不足分 〃 -2万円 蓄電池等自家消費と相殺して
大雑把な予測での計算なので、自家消費分などは実際の数値に置き換えて計算すればよい。 蓄電池をつけることで損を拡大している。
↑
この表記の意味が分からん。文字通りだと、補助金を含んだ金額と言うことか? だとしたら、いくら補助金が出て実際の持ち出しはいくらかが大事なところ。おそらくそうではなく、補助金分を引いて、実際の支払いが350万円というのか? 一応後者として話を進める。
それぐらい、計算できませんか? 15年とは180か月。350万を180で割ればよい。1か月で2万以上の利益が出れば、元は取れるという事。
さて、ここからどのように計算するかが問題です。それだけの容量のパネルなら、せ地位条件やパネルの性能が良ければ、年間10,000㎾の発電は可能。発電した電気の4~5割程度は蓄電池へ、その残りが売電。
少なく見積もっても、5,000㎾は売電、売電単価は16円なので、約8蔓延の収入。
残り5万㎾は特に利益を生むものでもない、ただし、今まで使っていた電気代がゼロになると思えばよい。今までどんだけ電気を消費したいたんでしょうかね。設置容量から推察するに、少なくとも年間6,000㎾は消費していたことになる。つまり今までの電気代分はチャラ、しかし1000㎾程は不足する。これが買電になる。基本料金なども考えて、深夜料金の20円をかけると、2万円の持ち出し。トータルで計算すると
設置費用 年間 -24万円(月2万円)
売電益 〃 +8万円
電気代不足分 〃 -2万円 蓄電池等自家消費と相殺して
大雑把な予測での計算なので、自家消費分などは実際の数値に置き換えて計算すればよい。 蓄電池をつけることで損を拡大している。
A
回答日時:
2024/9/4 06:49:23
蓄電池がある限り、元が取れることはあり得ません。太陽光パネルのみで適正価格なら10年弱で元が取れます。
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