教えて!住まいの先生

Q ハウスメーカーで契約前にsws試験で地盤調査してもらい地盤改良不要と診断されました。

ローン契約も終わりいざ最終段階 間取りが決定後に改めてsws試験で地盤調査したところ、地盤補強必要となり100万請求されました。
契約前後で間取りは大きく変更しておりません。
2回目のsws試験は台風10号が直撃した日です

請求は払わざる得ないのでしょうか?
納得いきません
助けてください
質問日時: 2024/9/25 21:13:17 回答受付終了
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A 回答日時: 2024/9/26 09:13:07
間取りと配置決定後に地盤調査するのは当たり前の話なので、それで出てきた調査結果が正です。
台風直撃は調査作業員に対しては過酷ですが、地中に対しては影響を及ぼさないので問題無いです。

払わざるを得ないし、納得するしかないし、助かる術はありません。
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A 回答日時: 2024/9/26 01:33:21
そんなにご不満なら表面波探査法で調査をやり直せばいい、数万円だし
表面波探査法で「改良なし」になれば建てれるよ
地盤保証も付く

表面波探査法でも地盤改良が必要になったら
諦めて100万円払いなさい
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A 回答日時: 2024/9/26 00:20:23
間取りが変わらないのに何故調査をし直したのか不可解です。調査結果が変わることも理解できません。まずは2度目の調査を行った意図をメーカーに確認しましょう。契約前の調査は当然契約するかどうかの判断材料になったはずなので、改良の要否について判定が変わったことについてはメーカーも責任を負うべき内容だと思います。地盤調査に台風は関係ありません。
また、地盤調査はあくまでも調査です。調査会社からは改良の要否があがってきますがそれも提案に過ぎません。改良するかどうかを決めるのは設計者の職域なので、設計者の見解も確認しなければいけません。もし「調査会社が言ってるから」とか責任転嫁するような回答しかしないのなら、残念ですが契約は破棄した方が良いと思います。
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A 回答日時: 2024/9/25 21:43:45
地盤調査の報告書に試験結果や補強提案等が記載されています。
内容を確認して、必要なら改良工事自体はするしかない。
調査報告書に「基礎の設計地耐力」と「地盤の長期許容応力度」の記載があり、この差が大きいほど地盤対策をしなくても安全という事です。
調査結果として、直接基礎で対応可能となっていれば問題ないのです。
表層改良法は2m以浅の場合坪3万、40坪で120万。
柱状改良法だと、地表面より6m以下の場合坪5万、40坪で200万。6m以上だと高額になる。
100万は一般的な価格だが、納得がいかないならハウスメーカー側にも費用負担を求めれば良い。
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