教えて！住まいの先生

Question

Q 築28年RC造マンション室内壁ひび割れについて。昨年末にフルリノベーションした分譲マンションを購入しました。両側に隣の世帯があり、隣接している側の壁はコンクリートになっています。

住み始めてすぐにクロスに細い線が上から下にかけて何ヶ所か入り、施行した業者に見てもらったところヘアークラックだといわれました。クロスを剥がし、目視で確認もしました。その際にパテで埋めて補修し、新たなクロスを張り替えて対応してもらいました。またクラックが発生する可能性があるといわれた後、他の部屋でも同じようなひび割れによる線がいくつか発生しています。

①これは築年数的にしょうがないことなのでしょうか？
②あくまで美観の問題で、雨漏りなど住んでいる上で何か問題が起きることはありますか？
③大規模修繕工事を年明けに控えていますが、このようなヘアークラックはもちろん個人の工事範囲になりますよね？

お詳しい方ご教授いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。

質問日時： 2024/9/25 21:40:19 解決済み解決日時： 2024/10/2 18:58:21
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Answer 1 · 2024-10-02T18:58:21.000+09:00

ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時： 2024/10/2 18:58:21

修繕の現場監督です。

GPT-4（OpenAI）
この答えがＢＡです。

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Answer 2 · 2024-09-25T21:40:37.000+09:00

A 回答日時： 2024/9/25 21:40:37

①築28年のRC造マンションでは、建物の経年変化による微細なひび割れ（ヘアークラック）は一般的な現象です。建物が収縮や温度変化によって微細な動きをすることが原因で発生することがあります。

②ヘアークラックは主に美観の問題であり、通常は構造的な安全性に影響を与えるものではありません。ただし、ひび割れが広がったり深くなったりする場合は、専門家による詳細な調査が必要です。雨漏りについては、ひび割れが外壁にある場合に注意が必要ですが、内壁の場合は通常は問題ありません。

③ヘアークラックの修繕は通常、個人の責任範囲内で行うものです。大規模修繕工事では、建物全体の構造や共用部分の修繕が主な対象となりますので、個々の室内のクラック修繕は含まれないことが一般的です。ただし、マンションの管理組合の規約によって異なる場合があるため、管理組合に確認することをお勧めします。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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Answer 3 · 2024-09-25T21:40:33.000+09:00

A 回答日時： 2024/9/25 21:40:33

・築28年のRCマンションでヘアークラックが発生するのは一般的なことです。経年劣化によりコンクリートが収縮し、内部の鉄筋とコンクリートの付着力が低下することで起こります。

・ヘアークラックは主に美観上の問題であり、構造的な問題はありません。ただし、ひび割れが大きくなれば雨水の浸入などが懸念されます。

・ヘアークラックの補修は個人で行う小規模な修繕工事の範囲です。大規模修繕工事では、ひび割れの原因となるコンクリートの劣化対策が行われる可能性があります。

・今後もヘアークラックが発生する可能性は十分にありますが、定期的に補修を行えば問題ありません。ただし、ひび割れが大きくなった場合は専門家に相談し、原因を特定して適切な対策を講じることが重要です。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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