教えて!住まいの先生

Q また、娘夫婦も嫁いでから早10年以上が経過していますが、一昨年ぐらいから愛用のベビー敷布団が少しずつ生地が傷んできたと言います。

しかし、私自身は過去の娘を見ていて、以前の娘はベビー敷布団の生地が酷く傷んで破れてきても「このままの方がいい」と言っていて、絶対に打ち直しをしないまま20年以上が過ぎていきましたが、嫁いで婿さんと一緒になったと同時に「お布団を打ち直しをする」と言って気に入った生地を見つけて夫婦揃って打ち直しをした事なります。

それから気が付くと10年以上が経過して、今年になってまたまた限界値となってきたようで「また、打ち直しをする~」と言って、今度も夫婦揃って同時に出すそうですが…躊躇なくまたやるそうです。

やはり、娘も気が付くと33歳になったわけですが、今から10年くらい前までは「お布団を潰すみたいで、怖くて嫌な気持ち」と半泣き状態の様子を見せていましたが、今度は「布団のサイズを変えるわけじゃないし~布団生地も一緒で新しくなるから」と気楽な様子です。

やはり、私としては子供に見えても、これも成長したという証なのでしょうか!?。
お願いします。
質問日時: 2024/10/1 18:30:31 解決済み 解決日時: 2024/10/8 20:02:03
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ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時: 2024/10/8 20:02:03
娘さんの成長を感じることができるエピソードですね。以前は布団の打ち直しに対して抵抗を感じていた娘さんが、結婚後は前向きに取り組むようになり、今では気楽な気持ちで打ち直しを行うようになったことは、確かに成長の証と言えるでしょう。年齢を重ね、経験を積むことで、物事に対する考え方や感じ方が変わるのは自然なことです。娘さんが自分の意志で行動し、夫婦で協力して物事を進める姿を見て、親としても安心し、嬉しく思うのは当然のことです。

参考にした回答
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1429409254
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10119971355
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11104567981
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12162167472
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12192256772

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A 回答日時: 2024/10/1 18:30:44
はい、娘さんの成長が感じられる出来事だと思います。

・幼い頃は愛着があり、大切なものを手放すことに抵抗があったようですね。しかし、年を重ねるごとに物事の価値観が変わり、実用性を重視するようになったと考えられます。

・布団を新しくすることで、清潔で快適な睡眠環境が得られます。夫婦で協力して新しい布団を選び、生活環境を整えようとする姿勢は、大人らしい判断だと言えるでしょう。

・親としては、娘さんの成長を喜ばしく思うと同時に、物事を柔軟に捉えられるようになった証しだと受け止められますね。子育ての喜びを感じられる機会だと思います。

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