教えて！住まいの先生

Q 築17年でパミールの屋根材でめくれてきたので初めてカバー工方というやり方で、工事をお願いしているものです。雨漏りはなく、10年目の時に塗装しかしていませんでした。

今回、田島の改質ゴムアスファルト粘着タイプでルーフィングと聞いていたのに急に在庫を切らしてるので（輸入先で季節によりゴムアス粘着タイプは）カスタムライトでやると言われました。

日程も初めは雨だから休みますと言われ、来ないと思えば今日、雨予報なのに工事しますと言われたりめちゃくちゃな会社です。

雨が心配なので晴れてる日にお願いしたいと言うと、うちは小さい会社なので完全に雨ならやらないけど小雨なら工事に影響がないか、やりますと言われました。

契約と違うので、一度話に来てくださいと今日話し合う予定ですが相手は、見積もりには、ゴムアスファルト粘着タイプしか書いてなく契約の時に話して見せてもらったのは田島ですが業者は見積通りですと言います。

何百万もかけて不安だらけですが、カスタムライトと田島の物は同等品という考えで宜しいのでしょうか？

詳しい方、お力添えいただきたいです。

ちなみに、外壁も一緒に頼んでおり足場は立ち、外壁は終わってしまっています。

質問日時： 2024/10/5 10:21:29 解決済み解決日時： 2024/10/8 16:31:26
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ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時： 2024/10/8 16:31:26

カスタムライトは日新工業の製品名で、こちらも粘着層付き改質アスファルトルーフィングです。違ったものではなく、見積書のとおりです。

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質問した人からのコメント

回答日時： 2024/10/8 16:31:26

たくさんのご回答ありがとうございました。
大変勉強になりました。

回答

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A 回答日時： 2024/10/5 14:31:55

同等品と言えばそうも言えます。
製造元が違いますので、違うとも言えます。
改質アスファルトと一言でくくられますが、アスファルト分の改良のし方はメーカーごとに違いますから。
トイレの便器に、TOTOとリクシルを混同するようなものです。
屋根材のパミールとコロニアルを混同するようなものです。
見積書に「田島」とあったら田島ルーフィング社のものを使うのが契約に適合と言うものです。