教えて！住まいの先生

１．父や実弟が亡くなって相続手続きしたときに、ぶっちゃけ、戸籍が同一市内に成るのと無いのとで面倒くささの差が凄いです。
それと市によっては、行政の法的サービスが中央に統合されている場合があって、例えば某市に済んでいた実弟の戸籍謄本は、当該市は権限がなくて、県庁所在市が管轄していて凄く面倒でした。
２．市町村によって例えばコロナワクチンやインフルエンザワクチンの補助が異なりますし、保育園の料金も全く無料の市町村もあります。
行政サービスは市町村とって雲泥の差。
３．学校区でどこその市は学校が荒れているから止めた方がよい的な情報は結構吟味しましたね。
４．自治会活動が盛んな地区は避けました。それでも結構負担ですが隣の地区は熱心すぎて年寄りは体力が持たないから逃げ出すそうな。
その情報は頂いて、そこは避けました。

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私は、通勤時間、予算で買える土地の広さ、ハザードマップ的にリスクのない場所、日常生活に困らない程度に栄えている、といった点で選んだので、市区町村では選んでないです。
ただ、その家に引っ越す前に住んでいた、某政令指定都市との公共サービスの違い（格差）は感じたので、そういった面もある程度考慮しておけばよかったかな？と思いましたが、幸い許容できる範囲だったので、優先度は低めですね。
とはいえ、貧乏な市区町村も存在するので、視点としては必要だと思います。

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荒れてる学校とかあるし、変な地域もある（小声

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はい、
名古屋市内だと、子供の医療費は無料。
しかも、高校卒業まで。

より良い学校にも通学しやすいし。

市営の公共交通機関だと、通勤代も通学の定期も安いし。

高齢者の特典で、市営の公共交通機関、名古屋市内であれば名鉄電車も無料。

なので、市内と近郊のまちでは、圧倒的に敷地の金額も変わります。

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