教えて!住まいの先生
Q 地盤調査を行ったのですが、5箇所のうち3箇所が表層部が硬過ぎて入っていかないとのことでした。
他の2箇所は棒が入って結果は地盤改良の必要なしとのことだったのですが他の3箇所は表面の土をいったん掘り起こして棒を入れる必要があると言われました。
おそらく地盤改良の必要はないと思いますと言われてもやはり全部やらないといけないものなのでしょうか…
おそらく地盤改良の必要はないと思いますと言われてもやはり全部やらないといけないものなのでしょうか…
質問日時:
2024/10/21 13:58:30
解決済み
解決日時:
2024/10/21 19:04:43
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ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2024/10/21 19:04:43
その建物の設計者は地盤の状態を把握し、適切に基礎設計(地盤改良可否含む)をしなければなりません。
最終的には設計者が現在の調査条件で問題ないと判断すれば不要です。
もし瑕疵保険を掛ける場合は、この判断基準で問題ありません。
また地盤保証を付ける場合は保証会社がそれでは足りないとなれば追加調査が必要ですが、法的な判断責任はあくまで設計者になります。
SWSだと思いますが、ロッドが貫入できた2ポイントである程度の推測はできるかなと思います。
最終的には設計者が現在の調査条件で問題ないと判断すれば不要です。
もし瑕疵保険を掛ける場合は、この判断基準で問題ありません。
また地盤保証を付ける場合は保証会社がそれでは足りないとなれば追加調査が必要ですが、法的な判断責任はあくまで設計者になります。
SWSだと思いますが、ロッドが貫入できた2ポイントである程度の推測はできるかなと思います。
質問した人からのコメント
回答日時: 2024/10/21 19:04:43
2箇所の地盤状態がかなりいい状況だったため改良の必要はなかったのですが、もしかしたら残りの3箇所の部分に何かが埋まってる可能性が出てきたのでまた別の問題になりそうです…
ありがとうございました!
回答
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A
回答日時:
2024/10/21 17:55:23
☆,質問の件での建築基本設計図面の承認の時点で、木造二階建て程
度の建物では、ボ-リング調査でない安価なSWS調査が一般的です。
其の5個所で3個所が自沈の支持層厚さが得られなく停止では、近く
を再度行い岩盤層ならば良いが、一部分の岩石や岩盤では危険です。
次の選択肢は安価な表面は探査方法もあり、それで判断と住宅瑕疵
担保保証の保険会社が保証をできるかの確認で判断をすべきです。
度の建物では、ボ-リング調査でない安価なSWS調査が一般的です。
其の5個所で3個所が自沈の支持層厚さが得られなく停止では、近く
を再度行い岩盤層ならば良いが、一部分の岩石や岩盤では危険です。
次の選択肢は安価な表面は探査方法もあり、それで判断と住宅瑕疵
担保保証の保険会社が保証をできるかの確認で判断をすべきです。
A
回答日時:
2024/10/21 17:04:09
念のためやった方が良いですね。住宅の基礎にあわせて5カ所ですから。
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