教えて！住まいの先生

私も投資用不動産として、総戸数9戸のマンションを保有していますが、購入時よりも修繕積立金が4,000円位上がってます。
そういうものです。

ご自分が住むマンションなら購入しない方が良いです。
金融機関の融資も不可になる場合もあります。
ただ、売買価格が1,000万円以内なら現金で購入する方が多いので融資はさほど関係ありません。

なので、投資用マンションならば安ければ購入するのもありかと思います。
私は後悔していません。

• なるほど：0
• そうだね：0
• ありがとう：2

この質問が不快なら

不動産屋ですが
やめときましょう！
修繕積立金の不足を皆で負担するようになる
負担できないなら老朽化まっしぐらです
おそらくローンが相当厳しいと思います。
ノンバンクでも総戸数10戸未満は対象外としている金融機関もありますので先々売れず
出口ない負動産になる可能性大です
修繕の記録ないと言う事は元々賃貸一棟で
区分所有にした可能性ありますのでよほどじゃない限り避けた方がいいです。

• なるほど：0
• そうだね：0
• ありがとう：2

この質問が不快なら

築約30年の中古マンションで修繕履歴の記録がなく、修繕積立金の残高が約400万円というのは少し心配な点があります。

・修繕履歴の記録がないと、過去にどのような修繕工事が行われたかが分からず、建物の状態を正確に把握するのが難しくなります。

・総戸数9戸のマンションでは、修繕積立金の適正残高は1,000万円前後が目安とされています。400万円では大規模修繕には不足する可能性があります。

ただし、これらは一つの要素に過ぎません。建物の立地条件、間取り、設備の状態、管理組合の運営状況なども総合的に見る必要があります。実際に内覧し、現地で専門家の意見を聞くことをお勧めします。修繕計画の有無や修繕積立金の計画的な積み立てなども確認しましょう。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

• なるほど：0
• そうだね：0
• ありがとう：0

この質問が不快なら