教えて！住まいの先生

☆,質問の件での土地の登記簿は地目は、雑種地での家庭菜園でもあり、
農地でもなく農地法許可は不要です。転売者との売買での不動産屋は
不要です。相手買主への名義変更の以来をする司法書士事務所へ依頼
で、その総て一ヵ所で済み無駄のお金はださないのが得策ですよ。

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「家庭菜園用の土地」とは、農地ですか。それとも宅地ですか。「極小」とは何平米ですか。

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まあ、売買には期限条件をつけることが可能ですね。

相手が不動産屋を通さないのなら、契約しない。
でしたら、お終いです。
成立しないですね。

原因証書作成。１００万円なら印紙代４００円、この時売買代金を記載しておくとトラブルになりにくいです。
権利書、あるはずです。ない場合は事前通知などが必要です。本人確認書留などの費用がかかります。
印鑑証明印
印鑑証明書（４００円ぐらい、自治体によって異なります）
固定資産是評価証明書（４００円ぐらい同）
登録免許税、基本は固定資産税額の１０００分の２０
相手方の住民票（４００円）ぐらい。
司法書士の報酬。ここまでやっていれば、何もかからないのですが、とりあえず５万円


ですかねえ。
測量がなければ、本人同士で問題ないレベルですが。

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不動産屋など通す必要はみじんもありません。司法書士すら不要かと。
何をどう考えて相手は不動産屋なんでしょうか。

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