教えて!住まいの先生
Q ホームセンターのDIY系の工具類を見ていると、建築関係の仕事の経験が無い方でも(DIYが趣味や手先が器用等…)中古住宅を購入して、自分でリフォームできるのかな?なんて思ったりしました。
が、あまり流行っていないのをみると、ネックになっているのが耐震基準等なのかな?なんて考えたりしていますが、その他にも、なかなか実行している人がいない理由はあるのでしょうか?それとも、DIYリフォームしている方はまぁまぁいるのでしょうか?
回答
4 件中、1~4件を表示
- 前へ
- 1
- 次へ
A
回答日時:
2024/11/4 11:23:13
私の場合は?
外装、水回り、電気系統は業者に依頼しました。
内装(壁、天井、床)は全てDIYしました。
内装は少しの知識と工具に慣れてれば全然大丈夫です。
DIYで考えるなら「好き!と拘り!」は必要です。
私はアパレル業です。
↓築50年の昭和に純和室でした。壁天井、床をDIYで洋間(フローリング)
にDIYでしました。
床の白いフローリング材はヤフオクで格安で購入しました
壁の色は拘りましたwww
外装、水回り、電気系統は業者に依頼しました。
内装(壁、天井、床)は全てDIYしました。
内装は少しの知識と工具に慣れてれば全然大丈夫です。
DIYで考えるなら「好き!と拘り!」は必要です。
私はアパレル業です。
↓築50年の昭和に純和室でした。壁天井、床をDIYで洋間(フローリング)
にDIYでしました。
床の白いフローリング材はヤフオクで格安で購入しました
壁の色は拘りましたwww
A
回答日時:
2024/11/3 23:34:12
簡単に言うと、ホームセンターに売っている資材程度ではリフォームはほぼ無理です。
多くの場合、加工が必要だからです。
フローリングを張る程度なら器用な人なら、ある程度出来ますが、壁 扉 ドア の工作となると知識と技術が必要になります。 丸鋸 インパクトだけでは話になりません。
簡単な引戸の戸車、レールの取り付けさえも出来ないでしょうね。
古屋は、現在の規格の建具は合いませんから、総て加工が必要になります。 手も足も出ないと思います。
出来るのは、フローリングとクッションフロア、壁紙程度ではないでしょうか?
多くの場合、加工が必要だからです。
フローリングを張る程度なら器用な人なら、ある程度出来ますが、壁 扉 ドア の工作となると知識と技術が必要になります。 丸鋸 インパクトだけでは話になりません。
簡単な引戸の戸車、レールの取り付けさえも出来ないでしょうね。
古屋は、現在の規格の建具は合いませんから、総て加工が必要になります。 手も足も出ないと思います。
出来るのは、フローリングとクッションフロア、壁紙程度ではないでしょうか?
A
回答日時:
2024/11/3 20:12:35
住宅のリフォームなんて
素人が始めたら数か月から年単位の作業です。
取り組んでいる人は多いと思いますが
流行っていると感じるほど目にすることも、耳に聞くことは無いと思いますよ
柱や筋交い・耐力壁などを維持すれば耐震性は落ちないと思います。
スケルトンは注意が必要です。
素人が始めたら数か月から年単位の作業です。
取り組んでいる人は多いと思いますが
流行っていると感じるほど目にすることも、耳に聞くことは無いと思いますよ
柱や筋交い・耐力壁などを維持すれば耐震性は落ちないと思います。
スケルトンは注意が必要です。
A
回答日時:
2024/11/3 19:50:22
DIYでリフォームを行うことは可能ですが、いくつかの注意点があります。
・耐震基準への適合
中古住宅を購入する際、耐震性が十分かどうかを確認する必要があります。耐震補強工事が必要な場合は、専門業者に依頼する必要があり、DIYでは難しい面があります。
・電気工事や水回り工事
電気工事や水回り工事は資格が必要なため、DIYでは行えません。専門業者に依頼する必要があります。
・構造の変更
壁を壊したり、間取りを変更したりする大規模な工事は、構造計算が必要になるため、DIYでは難しい面があります。
・法令の遵守
リフォームには建築基準法などの法令を遵守する必要があり、DIYでは難しい面があります。
このように、DIYでできる範囲には限界があるため、大規模なリフォームを行う場合は専門業者に依頼することが一般的です。ただし、内装の一部変更や小規模な修繕などは、DIYで行う人もいます。DIYリフォームを行う人は一定数いますが、大規模なリフォームはなかなか難しいのが実情です。
※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
・耐震基準への適合
中古住宅を購入する際、耐震性が十分かどうかを確認する必要があります。耐震補強工事が必要な場合は、専門業者に依頼する必要があり、DIYでは難しい面があります。
・電気工事や水回り工事
電気工事や水回り工事は資格が必要なため、DIYでは行えません。専門業者に依頼する必要があります。
・構造の変更
壁を壊したり、間取りを変更したりする大規模な工事は、構造計算が必要になるため、DIYでは難しい面があります。
・法令の遵守
リフォームには建築基準法などの法令を遵守する必要があり、DIYでは難しい面があります。
このように、DIYでできる範囲には限界があるため、大規模なリフォームを行う場合は専門業者に依頼することが一般的です。ただし、内装の一部変更や小規模な修繕などは、DIYで行う人もいます。DIYリフォームを行う人は一定数いますが、大規模なリフォームはなかなか難しいのが実情です。
※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
4 件中、1~4件を表示
- 前へ
- 1
- 次へ
Yahoo!不動産で住まいを探そう!
関連する物件をYahoo!不動産で探す
-
新築マンション
3LDK以上のマンション
-
賃貸物件
ペット可・相談可の賃貸物件を探す
-
中古マンション
駅まで徒歩5分以内の中古マンション
-
新築戸建て
南側に道路がある新築一戸建て
-
中古戸建て
リノベーション・リフォーム済み(予定含む)の中古一戸建て
-
土地
南側に道路がある土地