教えて!住まいの先生

Q 法律に詳しい方に質問です。不動産の営業マンに勧誘されたのですが、勧誘を話しの途中で断るのはダメなことでしょうか? ■話を聞く上での注意してほしい言われたこと ・長くても4時間かかる

・2時間経過した続きを聞くか聴かないかを選べる
・納得すれば契約前の準備段階まで進める

■内容
不動産投資について聞けるということで話を聞いたのですが、内容は持ち家を買いましょうという内容でした。自分のイメージでは人に貸して家賃収入を得ることについて聞けると思っていたのですが、違っていたので話に興味を無くし2時間が経過した際。

「話を続けますか?」と聞かれ
「以上で大丈夫です」と続けないことを選択

その結果返ってきた言葉が、

「ここまであなたのために話にきた人に対し帰れと?冷やかしで読んだんですか?なめてるのか!あなたの勝手で話を終わらせるのか!」と怒鳴られました。その後はひたすらこちらが悪いと言われ続けました。

断りを入れたのに全く帰ろうとしない。怖くなった自分は話を聞くために一度謝罪をし話を続けることにしました。

結果、最後は「持ち家を買いましょう!買わないのはおかしい!」と言われました。何度も断りましたが、そのたびに冷やかしだったのですか?など圧をかけられ続けました。

話しは結局、夕方の18時に始まり夜0時すぎに終了。

この日は日曜日で次の日は仕事もありました。この場合、プライバシーの侵害や宅建違反というものになるのでしょうか?
質問日時: 2024/11/9 21:50:31 解決済み 解決日時: 2024/11/9 22:39:24
回答数: 1 閲覧数: 66 お礼: 0枚
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ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時: 2024/11/9 22:39:24
不動産の営業マンによる勧誘で、話を途中で断ることは問題ありません
断った時に営業マンが感情的に反応するのは不適切です
法的に見て、営業マンが強引に話を続けさせることや圧力をかけることは不正な勧誘行為に該当する可能性があります

具体的には:

1. プライバシーの侵害:
あなたが断ったにもかかわらず、営業マンが帰らずに話を続けさせた場合、強引な勧誘としてプライバシーの侵害や不快感を与える可能性があります

2. 宅建法違反:
営業マンが不動産業法に違反している可能性もあります
契約前に納得しない状態での強引な勧誘や、長時間の拘束、精神的圧力をかける行為は不適切な営業手法に該当する可能性があります

3. 適切な対応:
もし今後、同様のことがあれば、営業の内容が不適切であると感じた場合は、即座に帰るか、会社にクレームを伝えることが重要です
最寄りの消費生活センターに相談することもできます


いずれにせよ、あなたが断った時点で話を終了する権利があり、その後の営業マンの行動は適切ではありませんでした
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質問した人からのコメント

回答日時: 2024/11/9 22:39:24

わざわざ回答していただきありがとうございます。どうしていいのかわからずいたので本当に助かります!

もしよろしければ、もう一つ質問にお答えして頂きたいのですが、その営業マンが何度もくるのですが、この場合は警察を呼んでもいいのでしょうか?

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