教えて!住まいの先生
Q 住宅の強度について 二階建てと 一階建て平屋では どっちの方が強度ありますか? イメージだと二階建ては地震で崩れそうだし、 強風を受ける緬精機も多いので弱そう。
平屋は地震が来ても天井が抜けたとしても、最小限で済みそうだし
面積が小さく、天井が低い分、風に強そう。
また、平屋でも極小サイズ、10m2以下だと、軽すぎてそのまま家ごと飛ばされますか?
面積が小さく、天井が低い分、風に強そう。
また、平屋でも極小サイズ、10m2以下だと、軽すぎてそのまま家ごと飛ばされますか?
質問日時:
2024/11/16 23:08:00
解決済み
解決日時:
2024/11/18 02:05:59
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ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2024/11/18 02:05:59
まあいくら何でも平屋が軽すぎてそのまま家ごと飛ばされる事は無いと思います、掘っ建て小屋でない限り。
基準からすれば2階建ても平屋もそれなりの耐震強度性能を持っていると思います。
つまり面積が多かったり、高さが有ってもそれなりに強い構造で建てないと基準を通らないと言う事です。
だから2階だから地震で崩れるなんて事は無いと思います・・・
でもコスパで考えれば平屋の方に分が有るかも知れないと思います。
基準からすれば2階建ても平屋もそれなりの耐震強度性能を持っていると思います。
つまり面積が多かったり、高さが有ってもそれなりに強い構造で建てないと基準を通らないと言う事です。
だから2階だから地震で崩れるなんて事は無いと思います・・・
でもコスパで考えれば平屋の方に分が有るかも知れないと思います。
質問した人からのコメント
回答日時: 2024/11/18 02:05:59
すこし、安心しました、、
回答
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A
回答日時:
2024/11/17 09:12:44
☆,質問の件での建築基準法による最低安全の基準は、階数の関係なく
最低安全基準の以上の確保は法律で求めています。当然ではあるがそ
の階数を負担するか階ほど負担はかかり、それに応じた安全率は求め
られます。だが、来年4月から建築確認申請書の書類審査や完了検査
も基準が変わります。それ以前の建物は耐震充足率も50㎡未満では
申請に不要で設計者が省略しては、大工職人に全て任せは危険ですね。
最低安全基準の以上の確保は法律で求めています。当然ではあるがそ
の階数を負担するか階ほど負担はかかり、それに応じた安全率は求め
られます。だが、来年4月から建築確認申請書の書類審査や完了検査
も基準が変わります。それ以前の建物は耐震充足率も50㎡未満では
申請に不要で設計者が省略しては、大工職人に全て任せは危険ですね。
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