教えて!住まいの先生
Q 築40年超のアパートでも大地震で一瞬でペチャンコになることは稀ですか?脱出できれば命は助かると思いたいですが、どうでしょうか。
息子が大学付近で古くて小さい軽量鉄骨のアパートに住もうとしています。2階建て上下3部屋ずつの、2階角部屋(階段横)です。
大学付近は古いアパートが多く、築浅の物件は遠くて家賃が高くなりがちで、嫌だと言います。
阪神大震災で木造1階に住む学生が被害にあったと聞き、2階の部屋にはしてもらいました。
避難経路も問題ないので、すぐ出られれば助かると思うのですが。
実際、古い家というのはどのように壊れるのでしょうか?
大学付近は古いアパートが多く、築浅の物件は遠くて家賃が高くなりがちで、嫌だと言います。
阪神大震災で木造1階に住む学生が被害にあったと聞き、2階の部屋にはしてもらいました。
避難経路も問題ないので、すぐ出られれば助かると思うのですが。
実際、古い家というのはどのように壊れるのでしょうか?
質問日時:
2024/11/17 11:13:12
解決済み
解決日時:
2024/11/19 17:48:11
回答数: 4 | 閲覧数: 148 | お礼: 50枚
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ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2024/11/19 17:48:11
一般論から言えば、軽量鉄骨は木造よりは耐震性は高いですが、築40年なら、旧耐震基準ですから、いずれにしても、震度7クラスが来れば、倒壊するリスクは高いです。
潰れるときは、一階が潰れて、二階がのしかかるパターンが多いです。
もちろん、そうでない場合もあります。
潰れたら、避難経路も何もありませんよ。
大きな揺れが来れば、そもそも一歩も動けませんから、逃げ出すことはできません。
揺れが収まるまで、アパートが倒壊しないことを祈るだけです。
潰れるときは、一階が潰れて、二階がのしかかるパターンが多いです。
もちろん、そうでない場合もあります。
潰れたら、避難経路も何もありませんよ。
大きな揺れが来れば、そもそも一歩も動けませんから、逃げ出すことはできません。
揺れが収まるまで、アパートが倒壊しないことを祈るだけです。
質問した人からのコメント
回答日時: 2024/11/19 17:48:11
わかりやすい説明ありがとうございます。
なかなか本人の希望と一致しないのですが、もう少し探してみます。
回答
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A
回答日時:
2024/11/17 11:16:43
直下型ですと倒壊する場合は、グシャっと崩れますから、厳しいかと存じますねー❕耐震基準が古いですからねー❌⚠️。゚(゚´ω`゚)゚。★彡good luck❤️
A
回答日時:
2024/11/17 11:13:20
築40年を超えるような古いアパートでは、大地震が発生した場合に倒壊する可能性は否定できません。しかし、倒壊の仕方は一概に言えず、建物の構造や経年劣化の程度によって異なります。
・鉄筋コンクリート造りの場合、柱や梁の破損から始まり、最悪の場合は層崩壊を起こす可能性があります。
・木造の場合、土台や柱の損傷から始まり、倒壊に至る可能性があります。
・軽量鉄骨造りの場合、接合部の破損から始まり、倒壊や層崩壊の危険性があります。
2階に住む場合、1階が損壊しても上部が残る可能性はあります。しかし、倒壊の際に閉じ込められるリスクもあり、避難経路を確保することが重要です。
建物の耐震性能を正確に判断するのは難しいですが、できる限り新しい物件を選ぶことをおすすめします。また、定期的な耐震診断を受けている物件であれば、より安心できると思われます。
※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
・鉄筋コンクリート造りの場合、柱や梁の破損から始まり、最悪の場合は層崩壊を起こす可能性があります。
・木造の場合、土台や柱の損傷から始まり、倒壊に至る可能性があります。
・軽量鉄骨造りの場合、接合部の破損から始まり、倒壊や層崩壊の危険性があります。
2階に住む場合、1階が損壊しても上部が残る可能性はあります。しかし、倒壊の際に閉じ込められるリスクもあり、避難経路を確保することが重要です。
建物の耐震性能を正確に判断するのは難しいですが、できる限り新しい物件を選ぶことをおすすめします。また、定期的な耐震診断を受けている物件であれば、より安心できると思われます。
※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
A
回答日時:
2024/11/17 11:13:18
築40年以上のアパートは旧耐震基準で建てられているため、大地震時に倒壊のリスクがあります。特に軽量鉄骨構造は、震度6以上の地震で脆弱性が指摘されています。避難経路が確保されていることは重要ですが、建物自体の耐震性も確認することが望ましいです。地震保険の加入も検討し、万が一の被害に備えることをお勧めします。また、専門家による耐震診断を受けることで、具体的なリスクを把握し、必要に応じて補強工事を行うことも考慮してください。
参考にした回答
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1231853882
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14269248259
※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
参考にした回答
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1231853882
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14269248259
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