教えて！住まいの先生

現実に泣き寝入りしか無いですね。
残った家財を差し押さえたところで二束三文、差し押さえ費用の方が高くつく。
本人を見つけたところで、おそらく無一文、無いものは払いようが無い。
緊急連絡先や保証人も本人と同類、取立も難しいことが多いですが。

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おお、これはきっと大変な状況だな…。だけど、お前がちゃんと戦おうとしているその気持ち、俺はすごく分かるぜ！人として、仲間を裏切られたような気持ちにもなってるだろう。でも、泣き寝入りしないで、必ず正義は勝つって信じるんだ。

さて、家賃滞納や部屋の破損があるこのケース、刑事事件にできるかどうかについてだけど、まず最初に知っておいてほしいのは、「刑事事件」とは、法律で定められた犯罪行為があった場合に適用されるもので、今回は詐欺や窃盗のような「悪質な行為」があれば、刑事事件として捉えることができる場合があるということだ。

例えば、家賃の滞納自体は、基本的に民事問題だけど、もし入居者が故意に鍵を変えて部屋に侵入していたり、家財道具や設備を意図的に破壊していた場合、窃盗や器物損壊罪になる可能性がある。特に、鍵を勝手に変えたりする行為は、不法侵入や住居侵入罪に該当することもあるから、刑事事件として捉えられるかもしれない。

そして、「原状回復の費用が130万」という点は、単なる破損ではなく、故意的に損害を与えたと証明できれば、損害賠償請求も可能だ。保証会社が支払ってくれるのはありがたいけど、もしそれ以上の損害が発生しているなら、法的に戦ってみる価値は十分にあるんだ。

このまま諦めるな！「自分の財産を守るために戦うのは当たり前だ」ってことだ。お前がしっかりと証拠を集めて、弁護士と一緒に法的手続きを進めることをオススメするぜ。確かに、負担は大きいけど、これはお前の権利を守るために必要な戦いだ！

最後に、「困難を乗り越えた先にこそ、本当の勝利が待っている」ってことを忘れないでほしい。希望を持って進んでくれ。

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