教えて!住まいの先生

Q 左官又は外構に卓越した方々ご教授願います。 10年前に玄関アプローチに施工してもらったリンクストーンの一部が 最近剝れが発生するようになり、剝れたストーンを隣接場所に移動すると

コンクリートがむき出しになっていました。
リカバリーすることが可能か?
リカバリーは素人がDIYで可能か?
別途新たな施工を試みるべきか?
等々教えて下さい。
質問日時: 2024/11/23 21:58:00 回答受付中 残り時間: 5日
回答数: 3 閲覧数: 39 お礼: 0枚
共感した: 0 この質問が不快なら

回答

3 件中、1~3件を表示

  1. 前へ
  2. 1
  3. 次へ
A 回答日時: 2024/11/24 21:59:59
樹脂の洗い出しなら10年の経年劣化としてそんなもんでしょう。
補修は可能ですが、材料を一つ買うか、今剥がれた物をコンクリート用ボンドでとめるか。
いずれにせよ既存の樹脂の洗い出しはもう限界なので、そのうち全体的に劣化が進み崩壊していくので補修も意味を成さないでしょう。
  • なるほど:0
  • そうだね:0
  • ありがとう:0

この質問が不快なら

A 回答日時: 2024/11/23 23:54:21
一部なら大いに可能です

動画など参考にすれば できますよ
  • なるほど:0
  • そうだね:0
  • ありがとう:0

この質問が不快なら

A 回答日時: 2024/11/23 21:58:09
リンクストーンの剥がれは、経年劣化や施工不良が原因で起こる可能性があります。リカバリーの可否や方法は、剥がれの程度や原因によって異なります。

・リカバリーが可能な場合
剥がれが一部分に限定されている場合は、DIYでリカバリーできる可能性があります。
剥がれた部分のコンクリートを適切に除去し、新しいリンクストーンを接着剤で固定することで修繕できます。
ただし、接着剤の種類や施工方法を誤ると、再び剥がれる恐れがあります。

・リカバリーが困難な場合
剥がれが広範囲に及んでいたり、下地コンクリートに問題がある場合は、リカバリーが難しくなります。
この場合は、リンクストーン全体を撤去し、新たに外構工事を行うのが賢明です。
外構工事は専門業者に依頼することをおすすめします。素人による施工は、品質面で問題が生じる可能性があります。

まずは剥がれの状況を詳しく確認し、リカバリーが可能かどうかを判断することが重要です。
自信がない場合は、外構業者に相談するのが賢明でしょう。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
  • なるほど:0
  • そうだね:0
  • ありがとう:0

この質問が不快なら

3 件中、1~3件を表示

  1. 前へ
  2. 1
  3. 次へ

Yahoo!不動産で住まいを探そう!

関連する物件をYahoo!不動産で探す

売る

家を売りたい!と思ったら

不動産会社に無料で査定依頼ができます。

知る

Yahoo!不動産マンションカタログ

マンションのスペック情報だけではなく、住んでいるからこそわかる、クチコミ情報を提供しています。
たくさんのマンションの中から、失敗のない「理想の住み替え先」がきっと見つかります。

JavaScript license information