教えて！住まいの先生

下穴は開けたのでしょうか？
下地にあたってるようにも見えるし

そこはビスが効きませんか？

あとその手のアンカーは
ビスを回して広げるの難しいよ
専用の工具を使ったほうが確実です。

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アンカーの付け方を知らなかったからですよ、そんな中半端な位置だと絶対に取り付けできないです。
アンカーをしっかりと押し付けてツバをボードにぴったりと添わせます、ツバにある爪を石膏ボードに食い込ませます。
電動ドリルではなくドライバーでネジを締め込みます、電動工具は慣れていないと失敗します。
この時に食い込ませた爪が動くと石膏がバラバラ崩れます、経験のない方にはちょっとお勧めしないアンカーです。
でもちゃんと取り付け出来ればとても丈夫なアンカーです。

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＞何の問題でこうなったのでしょうか。
石膏ボードを貼る前の天井は添付の写真のようになっています。材木のある部分にアンカーを打ち込んで、アンカーが入らなかったからです。
アンカーは材木の無い場所に使用します。材木のある場所は普通のネジで止められます。

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石膏ボードの裏に木材や軽量鉄骨等があると思います。

アンカーの再利用は出来ません、再利用すると天井裏で屈曲部が折れる可能性があります。

穴は見た目を気にしないなら放置、見た目を気にするなら石膏ボード補修用パテで埋めてください。
参考 https://www.bond.co.jp/bond/detail/001957002839/
他 https://www.amazon.co.jp/s?k=%E7%9F%B3%E8%86%8F%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%89%E8%A3%9C%E4%BF%AE%E7%94%A8%E3%83%91%E3%83%86

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