教えて！住まいの先生

連帯保証人ではなく担保提供者だと思うのですが、確認された方が良いかと思います。

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連帯保証人と言われました？一般的には物上保証人(担保提供者)と言われます。
物上保証人は住宅の持分を担保に入れるだけで住宅ローンの保証人にはならないです。

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あなたがその物件を共有で持ちますから当然あなたは連帯保証人になりますね

あなたに持分がなければ問題ありませんが持分があれば物件全体に抵当権がつきますから当然になります

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15年以上前ですが、近い状況で、専業主婦の私は、「担保提供者」になりました。(原資は親の援助ではなく独身時代の貯金)

担保提供者と連帯保証人の違いは、私の説明が下手なので、Googleなどで「担保提供者 連帯保証人 違い」検索してみていただけたら、と存じます。

当時は、私の調べでは、金融機関によって、どちらを求めてくるか違ったようで、我が家がローンを利用した銀行では、担保提供者で大丈夫なようでした。お金を少し出して夫に追い出されないように画策しただけのことなので、連帯保証人になるならやめておくつもりでした。
最近の事情は存じません。

ベストな選択はわかりませんが、専業主婦の立場からだと、連帯保証人よりは担保提供者の方がベターではないかと考えます。
参考までに利用したのは「緑色のメガバンク」です。

単に登記のみは、万が一の場合に、金融機関が物件を押さえることができないので、難しそうに思えますが、どうなのでしょうね。

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銀行次第。
ただし、連帯保証など何かしらローンに名前を残さなければならない。

妻が持分を持った状態で
夫がローンを支払わない場合、
抵当権により差し押さえるように動きますが、
妻の持ち分には抵当が付いていないという事に。
全て銀行の物にならない物件に対して
銀行はお金を貸すようなリスクを負いません。

①ローンの名義に入るし、持ち分も持っている。
②ローンの名義に入らないし、持ち分も持たない。
この2択でしょう。

ローンの名義に記載される方法として、
良い方法は銀行の担当者に具体的に聞くしかありません。
住宅ローンを利用する銀行以外で聞いても一般論しか言えません。

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連帯保証人の有無は金融機関が関わっていると思うので不動産屋さんではない気がします。
そして旦那さんはサラリーマンでしょうか？自営業等ではない限り奥さんが連帯保証人になることは珍しいので。

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