教えて！住まいの先生

1NP2S8H

別物ではありますが、関係はします。

登記（持分）は、基本的に個人の自由です。
ただし、出資・負担に応じた持分でない場合は贈与になるダケ。

貴方の出資に対して、貴方が持分を持つ必要も義務もないですが、、、
その場合は、上記の通り贈与になります。

住宅ローンを組むのであれば、債務者以外が持分を持つ場合、契約上共有者は担保提供者になるのが条件になります。

• なるほど：0
• そうだね：0
• ありがとう：0

この質問が不快なら

払えなくなった時に自分に来てほしくない。
権利はもらえるものは貰っときたい。
できません。

可能性をいくつか書きます。
①両親が夫に贈与、夫名義
全部夫ですがあなたは名義人ではありません。
②両親があなたに贈与、夫がローン、共有名義
あなたも名義人ですが、あなたの持分にも抵当権を要求されます。あるいは連帯保証人を求められます。
③両親が夫に贈与、夫名義、夫が一部あなたに贈与
銀行が許可しません。また、夫が払えなくなればあなたの持分も競売対象です。

現実的には②あなたの持つ責任を抵当権だけで許してもらう、位です。もちろん支払滞ればあなたの持分含めて競売でしょう。しかし連帯保証人ではないので家を諦めたらあなたはそれ以上の追求を免れます。

• なるほど：0
• そうだね：0
• ありがとう：0

この質問が不快なら

不動産の所有権の名義というのは、その不動産を取得するために誰がいくら出したか？ によります。購入資金は現金でももらったお金でも、借りたお金でも構いません。

仮に5000万円の不動産を購入するときに、
質問者様が親御さんから贈与を受けた1000万円を出し、
ご主人がローンを組んで4000万を支払うなら、
不動産の所有権の持分はご主人が4/5、質問者様が1/5となります。
ローンの債務者はご主人だけです（そういう審査が通れば）。

• なるほど：0
• そうだね：0
• ありがとう：0

この質問が不快なら

可能ですね
贈与税の関係で妻が所有権を持つ必要があります
持分は贈与金額に見合う持分にする必要があります

おそらく夫婦の場合は担保提供ではなく連帯保証を取られる可能性はありますね

普通の事です

• なるほど：0
• そうだね：0
• ありがとう：0

この質問が不快なら