教えて！住まいの先生

Q 火事の消火作業というのはどうしてああなんでしょうか？、 PFASのような問題のない消火剤を使えば早いんですが。カエルの小便のような水鉄砲のようなあんな水では

両隣 6軒も1度に完全に消失しました、というニュースが
後を絶えません。

火災保険を義務付けに特約として消火剤も使えるように
しておけば巨大なタンクローリーで来て消火剤を使えば
一瞬に消火できるはずなんですけど。

江戸時代から代わり映えのないことやっててなんだかな
と思います。
しかも木材より石油化学製品が増えているので水はあまり
効果がありません。

健康被害のない消火剤を使える特約付きの火災保険の制度
とともに新しい消火剤でも開発できないものでしょうか。

補足

、

「健康被害のない消火剤」と書いてるのですが・・・

ＰＦＡＳの様な問題・・・が無い消火剤＝＞「無害な新消火剤」

＝＝＞「新しい消火剤」

残念ですが、日本語が苦手なひとが増えましたね～～　

。

質問日時： 2024/12/6 10:47:37 回答受付終了
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回答

2 件中、1～2件を表示

A 回答日時： 2024/12/6 11:52:37

規制があるからです
国際的にも問題視されています

水なら下水に流れても問題ありません
地球上の生態系への影響を考えると
６軒くらい燃えるのは大した話ではないでしょう

なるほど：0
そうだね：0
ありがとう：0

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A 回答日時： 2024/12/6 11:10:04

無学で申し訳ありませんがPFASには健康被害のないものがあるんでしょうか？（海外の研究で有害性が指摘されたようですが）。摂取量にもよるとは思いますが、正直私のような人が多いとまず理解が難しくて生活圏内で使用することに世間的な了解を得ることがまず難しいかと

あと、工場でもそうなんですが、家の中に何があるのかわからないんですよね。火災には有効で健康被害もない、でもある物質と反応したら有害になる、その物質が万が一にもあったら使えないですよね。だから工場とかだともし火災になった際にどういう物質を工場内で保管しているかきちんと消防に伝える必要があります。ただ家の中だと例えば留守とかだと隣の家の人もわからないですよね。

健康被害や環境被害のない新しい消火剤を開発するのは賛成なんですが、本当にそうなのか検証する時間は必要ですよね