教えて!住まいの先生

Q 木造在来の外壁下地について質問です。 写真のような外壁下地(「構造用パネル厚9」と図面に書いてあります)の耐震強度はどうなんでしょうか?

質問日時: 2024/12/8 06:51:45 解決済み 解決日時: 2024/12/9 16:02:54
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ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時: 2024/12/9 16:02:54
ちゃんと使えば 強度はあります。
https://www.osbpanel.org/pdf/apa_cdn_osb_shear_wall.pdf
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質問した人からのコメント

回答日時: 2024/12/9 16:02:54

OSBという名称なのですね。

大変わかりやすいリンクを貼っていただきありがとうございました。

回答

4 件中、1~4件を表示

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A 回答日時: 2024/12/9 00:49:51
図面通りの位置に図面通りの材料が適切な形状で、
適切な種類の釘と適切な打込みピッチで留められていれば、
問題ないと思います。
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A 回答日時: 2024/12/8 11:59:13
「適材適所」と「バランス」は、建築に於いても重要です。
建築資材、特に構造の部材には其々の性能が有ります。
建物の強度を検討する時、何処にどんな性能の部材をバランス良く配置するかが重要だと思います。
強すぎず弱すぎない適切な材料を適切な場所に施行して初めてコスパも悪くない耐震強度も適切な建物が完成します。
だから個別にこの部材は「如何なの?」と聞かれても、「分かんない・・・」と答えるしかないと思います。
申請時に出す構造図の要求と同じ製品・性能なら問題無いと思います。
一部分を滅茶苦茶強くしても、地震の時の負の力は弱いところに集中するので結局壊れてしまいます。
強さもバランス良くするのが長持ちの秘訣だと思います。
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A 回答日時: 2024/12/8 08:48:59
☆,質問の建築構造の耐震強度は、耐震筋かいの木造材や面材だけで
耐震性能の判断はしません。その材は湿気に弱いが、壁倍率は資材
会社の認定次第です。また専門用語となるが、建物の床面積や建物

の見付け面積との計算の検討と四分割充足率が、一階や二階ともXY
方向と共に1.50倍以上で釣り合いの計算での結果が大切です。
それと基礎支持地盤が国交省告示の基礎底盤の下2m以内と5m以内
に最低基準の軟弱地盤もなく1.50倍~2.00倍以上かが大切ですよ。
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A 回答日時: 2024/12/8 08:47:20
キチンと構造計算してあれば問題ありません。
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