教えて！住まいの先生

結論から言いますと、ダメです。
不動産業界を知っている人からすると、
きつい言い方になりますが、非常識な内容です。

賃貸物件というものは、お金を支払っていれば何でもいい訳ではなく、
賃貸人と賃借人(あなた)との契約にて成立しています。
その契約内容を変更したり、異なるような事をする場合は、
大原則として賃貸人の許可もしくわ、契約書のまき直しが発生します。
日頃から親しくしているとかは関係なく、
賃貸人が契約書を持ってきた事は当然の事です。

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大家です。契約で認められている場合を除いて第三者に貸すことは有償・無償を問わずにダメですね。民法612条で決まっていることです。大家さんの条件を受け入れるかどうか、これが全てでしょう。大家さんがイヤと言えばあなたの身内の入居を断ることができますからね。繰り返しになりますが契約書で取り決めがあればその内容が優先します。取り決めがなければ民法612条にある通りです。

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話し合い次第でどうにでもなりますよ。双方納得を探して下さい。

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賃貸契約において、二階を身内に使用させる場合、契約内容が重要です。大家さんが新たに契約書を持参したことから、二階の使用に関して新たな条件が発生した可能性があります。まず、現在の契約書を確認し、二階の使用に関する条項があるか確認してください。もし、契約書に明記されていない場合や不明点がある場合は、大家さんと直接話し合い、条件を明確にすることが重要です。また、家賃の減額についても、大家さんとの交渉が必要です。専門家、例えば不動産の法律に詳しい弁護士や不動産コンサルタントに相談することで、より具体的なアドバイスを得ることができるでしょう。契約内容や大家さんとの関係を考慮し、慎重に対応してください。

参考にした回答
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1226406677
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12291907822

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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この状況は少し複雑ですが、以下のようにアドバイスさせていただきます。

・身内が2階を使用する場合、原則として大家さんと新たな賃貸借契約を結ぶ必要があります。大家さんが契約書を持参したのはその意図があったと考えられます。

・ただし、あなたと大家さんの間で、身内が家賃無料で2階を使用することを事前に合意していたのであれば、その合意を尊重する必要があります。

・もし身内が家賃を支払わなければならない場合、あなたが支払う家賃の減額を大家さんに求めることは可能です。上下階を一括して賃借しているため、合理的な家賃の減額を要求できるはずです。

・この問題を解決するには、あなた、身内、大家さんの三者で話し合い、事前の合意内容を確認し、新たな契約内容について合意を得る必要があります。お互いに誠実に対応し、納得のいく解決を目指すことが重要です。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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