教えて!住まいの先生
Q 【埼玉県八潮市 県道の陥没事故】 大昔は海だったエリアの大きな下水管の真上の土地は やばいですか?
回答
6 件中、1~6件を表示
- 前へ
- 1
- 次へ
A
回答日時:
2025/2/5 08:00:40
大昔ならまだマシだと思います。
東京湾沿岸は歴史的にいえば最近海だったところを地上にしているわけで...
縄文時代に海だった事は東京湾沿岸の埋立地に比べたらヤバいほどではないと思います。
東京湾沿岸は歴史的にいえば最近海だったところを地上にしているわけで...
縄文時代に海だった事は東京湾沿岸の埋立地に比べたらヤバいほどではないと思います。
A
回答日時:
2025/1/31 20:36:13
なんとも言えないが川に囲まれてるし長年に土砂が流されて下水管にもストレス
掛かってたのかもしれませんね。こんなの予測するなんて難しいでしょ。
福岡で陥没した例が余りに簡単に対処できてしまって十分な調査をしてなかった
のかな。昭和の時代は全国で突貫工事だっただけに手抜きとは言えないがその後
の改修はあちこちで必要な時期なんだろうね。
掛かってたのかもしれませんね。こんなの予測するなんて難しいでしょ。
福岡で陥没した例が余りに簡単に対処できてしまって十分な調査をしてなかった
のかな。昭和の時代は全国で突貫工事だっただけに手抜きとは言えないがその後
の改修はあちこちで必要な時期なんだろうね。
A
回答日時:
2025/1/31 15:14:11
土木技術者です。
軟弱地盤と今回の陥没事故はなんら、関係がありません。
今回の事故は、下水管の老朽化による管渠の破損による、土砂の吸い出し事故による道路の陥没事故です。
また、地震と軟弱地盤との関係は非常に複雑で、地盤が悪いと揺れは増幅しやすいですが、大半は液状化による地盤の不等沈下によるものになるので、家が倒壊して人が亡くなることは、非常に少ないです。
倒れる時もゆっくり倒れるので、逃げる時間は充分にあります。
怖いのは、液状化による側方流動という地すべりになります。
ということで、下水管に穴が開くと、土砂が水と共に管路から抜けていくので、大きな陥没事故になってしまいます。
軟弱地盤と今回の陥没事故はなんら、関係がありません。
今回の事故は、下水管の老朽化による管渠の破損による、土砂の吸い出し事故による道路の陥没事故です。
また、地震と軟弱地盤との関係は非常に複雑で、地盤が悪いと揺れは増幅しやすいですが、大半は液状化による地盤の不等沈下によるものになるので、家が倒壊して人が亡くなることは、非常に少ないです。
倒れる時もゆっくり倒れるので、逃げる時間は充分にあります。
怖いのは、液状化による側方流動という地すべりになります。
ということで、下水管に穴が開くと、土砂が水と共に管路から抜けていくので、大きな陥没事故になってしまいます。
A
回答日時:
2025/1/31 13:42:55
「ヤバい」ということばはあまり使いたくないのですが、下水管の有無に関係なく、土地としては基盤がぜい弱で、基本的に「ヤバい」と考えられます。
地震でも液状化が起きやすい箇所がたくさんありますし、揺れに対する耐震性が相対的に低いので、建築物の倒壊・破壊が起きやすいとも言えるでしょう。
東京でいうと、荒川や墨田川、江戸川周辺の「下町」は地震の被害が拡大しやすいし、火災が発生、延焼する恐れも大きいです。
地震でも液状化が起きやすい箇所がたくさんありますし、揺れに対する耐震性が相対的に低いので、建築物の倒壊・破壊が起きやすいとも言えるでしょう。
東京でいうと、荒川や墨田川、江戸川周辺の「下町」は地震の被害が拡大しやすいし、火災が発生、延焼する恐れも大きいです。
A
回答日時:
2025/1/31 09:13:21
☆,質問の件でその建築に於いては、活断層の地図や地質調査報告書を
基に構造計算しをして、中高層以上の建物では建築設計をしています。
今回の道路の陥没事故は、道路給水管と同様に表面電波調査の瑕疵です。
基に構造計算しをして、中高層以上の建物では建築設計をしています。
今回の道路の陥没事故は、道路給水管と同様に表面電波調査の瑕疵です。
A
回答日時:
2025/1/31 08:57:51
およそ2000箇所同じような場所があるようです。
6 件中、1~6件を表示
- 前へ
- 1
- 次へ
Yahoo!不動産で住まいを探そう!
関連する物件をYahoo!不動産で探す
-
土地
南側に道路がある土地
-
土地
前道6メートル以上の土地
-
土地
平坦地の土地