教えて!住まいの先生
Q 新築注文住宅について質問です。
施主です。施工中に床下でカビが発生していたようなのですが、工務店にそれを隠されたまま引き渡しされました。カビ除去等対策は取ってくれたようなのですが、今後どうなるかとても不安です。以下教えてください。
①引き渡し前にカビの発生があっても、こちらには報告しないのは普通のことで問題無いのでしょうか。
②今後、カビが広がった場合、除去する費用は10年間は住宅瑕疵担保責任の保険、それ以降は自己負担ということになるのでしょうか。
③引き渡し前にカビが発生していたということで、施工中に問題があった場合、なんらか工務店に責任を取ってもらうことはできないでしょうか。
④床の合板だけでなく、柱の木がカビることもありますか?工事中に土台の木材が一部、雨ざらしになっており、そこに上棟されたので柱も心配です。すでに壁の中に埋まっていて、見ることができないのですが、柱がカビることもありますか?
長々すみません。
今後が心配で、お知恵を貸していただけると助かります。
①引き渡し前にカビの発生があっても、こちらには報告しないのは普通のことで問題無いのでしょうか。
②今後、カビが広がった場合、除去する費用は10年間は住宅瑕疵担保責任の保険、それ以降は自己負担ということになるのでしょうか。
③引き渡し前にカビが発生していたということで、施工中に問題があった場合、なんらか工務店に責任を取ってもらうことはできないでしょうか。
④床の合板だけでなく、柱の木がカビることもありますか?工事中に土台の木材が一部、雨ざらしになっており、そこに上棟されたので柱も心配です。すでに壁の中に埋まっていて、見ることができないのですが、柱がカビることもありますか?
長々すみません。
今後が心配で、お知恵を貸していただけると助かります。
質問日時:
2025/3/25 03:38:08
解決済み
解決日時:
2025/4/1 08:08:40
回答数: 4 | 閲覧数: 156 | お礼: 500枚
共感した: 0 この質問が不快なら
回答数: 4 | 閲覧数: 156 | お礼: 500枚
共感した: 0 この質問が不快なら
ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2025/4/1 08:08:40
カビは温度湿度換気次第で生えます。
乾燥してしまえばカビは生えなくなります。
結露すれば生えてくるかもしれません。
ご質問から
通常の木造住宅は雨ざらしになりますから
濡れて蒸れたらカビますが
薬品やアルコールなどで拭きあげたりして
乾燥しておれば大丈夫だと思います。
完成後雨仕舞いしてますから
普通は乾燥してカビは生えません。
ご安心ください。
それよりも今後のお住まいでも
換気方法次第ですが
夏場高温多湿は避けないとすぐカビだらけになります。
夏場はずっとエアコン2〜3台24時間動いてます。
https://youtu.be/cdE0jZjIGEw?feature=shared
乾燥してしまえばカビは生えなくなります。
結露すれば生えてくるかもしれません。
ご質問から
通常の木造住宅は雨ざらしになりますから
濡れて蒸れたらカビますが
薬品やアルコールなどで拭きあげたりして
乾燥しておれば大丈夫だと思います。
完成後雨仕舞いしてますから
普通は乾燥してカビは生えません。
ご安心ください。
それよりも今後のお住まいでも
換気方法次第ですが
夏場高温多湿は避けないとすぐカビだらけになります。
夏場はずっとエアコン2〜3台24時間動いてます。
https://youtu.be/cdE0jZjIGEw?feature=shared
質問した人からのコメント
回答日時: 2025/4/1 08:08:40
ご相談に乗ってくださり、ありがとうございます。工事中にカビが生えることも入居後に生えることも、湿度次第というのがとてもしっくりきました。今後、カビを生やさずに住めるよう気をつけます。
回答
3 件中、1~3件を表示
- 前へ
- 1
- 次へ
A
回答日時:
2025/3/25 07:52:27
☆,質問の件で、その新築建物が引き渡し前に内装部分に黴が発生と
の原因は、工事中に室内か外で建材を雨ざらしにした養生瑕疵の施工
管理者のある欠陥の原因です。普通ではない欠陥工事の引き渡しです。
次にその黴瑕疵は、その工務店の施工管理責任であり、住宅瑕疵担保
の責任保障法の範囲外です。室内六面体を除菌の後に掃除保証以前の
無知な欠陥仕事です。工務店はそれを認めたくなく回答するでしょう。
の原因は、工事中に室内か外で建材を雨ざらしにした養生瑕疵の施工
管理者のある欠陥の原因です。普通ではない欠陥工事の引き渡しです。
次にその黴瑕疵は、その工務店の施工管理責任であり、住宅瑕疵担保
の責任保障法の範囲外です。室内六面体を除菌の後に掃除保証以前の
無知な欠陥仕事です。工務店はそれを認めたくなく回答するでしょう。
A
回答日時:
2025/3/25 03:38:21
・新築住宅でカビが発生した場合、施主に報告し、適切な対応をとるべきです。報告を怠ったことは問題があります。
・カビの除去費用については、引き渡し後10年以内であれば住宅瑕疵担保責任保険の対象となる可能性があります。10年を過ぎれば自己負担となります。ただし、保険適用の有無は個別の事例によって異なります。
・施工中にカビが発生していたことは、工務店の施工管理が不十分であった可能性があります。適切な対応を求める権利があります。話し合いによっては、工務店に何らかの責任を取ってもらえるかもしれません。
・柱の木材もカビの発生リスクがあります。雨に曝された木材は特に注意が必要です。壁の中に埋まっている部分は目視できませんが、カビの発生は否定できません。
今後の対応として、工務店と十分に協議し、適切な対応を求めることが重要です。カビ対策が不十分であれば、再発防止と補修を求める必要があります。話し合いがまとまらない場合は、第三者機関に相談するのも一つの方法です。
※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
・カビの除去費用については、引き渡し後10年以内であれば住宅瑕疵担保責任保険の対象となる可能性があります。10年を過ぎれば自己負担となります。ただし、保険適用の有無は個別の事例によって異なります。
・施工中にカビが発生していたことは、工務店の施工管理が不十分であった可能性があります。適切な対応を求める権利があります。話し合いによっては、工務店に何らかの責任を取ってもらえるかもしれません。
・柱の木材もカビの発生リスクがあります。雨に曝された木材は特に注意が必要です。壁の中に埋まっている部分は目視できませんが、カビの発生は否定できません。
今後の対応として、工務店と十分に協議し、適切な対応を求めることが重要です。カビ対策が不十分であれば、再発防止と補修を求める必要があります。話し合いがまとまらない場合は、第三者機関に相談するのも一つの方法です。
※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
A
回答日時:
2025/3/25 03:38:16
新築注文住宅でのカビ発生について、以下の点を考慮してください。①施工中のカビ発生を報告しないことは一般的ですが、施主としては不安を感じるのは理解できます。②カビが広がった場合、10年間は住宅瑕疵担保責任保険で除去費用がカバーされることが多いですが、その後は自己負担になる可能性があります。③施工中の問題に対して工務店に責任を求めることは難しい場合がありますが、契約内容を確認し、必要に応じて専門家に相談することをお勧めします。④柱や土台の木材もカビが生える可能性があるため、注意が必要です。心配な場合は、専門家に調査を依頼することを検討してください。
参考にした回答
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q139046303
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1149287096
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11220714436
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12114641467
※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
参考にした回答
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q139046303
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1149287096
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11220714436
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12114641467
※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
3 件中、1~3件を表示
- 前へ
- 1
- 次へ
Yahoo!不動産で住まいを探そう!
関連する物件をYahoo!不動産で探す
-
新築戸建て
4000万円以内の新築一戸建て
-
新築戸建て
駅まで徒歩10分以内の新築一戸建て
-
新築戸建て
南側に道路がある新築一戸建て
-
新築戸建て
総区画数50戸以上の大規模分譲地の新築一戸建て
-
新築戸建て
駐車場が2台以上ある一戸建て
-
新築戸建て
間取り変更可能な新築一戸建て