教えて！住まいの先生

タイ（バンコク）在住で十数年住んでいます。
自分はバンコクの中心部にあるプロンポン駅の近くにあるタワマン（32階建て）に住んでいますが、ヒビ一つ入ってません。今回の地震で全く影響が無かったことで、入居希望者が殺到してまして、賃貸に出しているタイ人の知り合いによると家賃がUPしているそうです。

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バンコク在住です。

特に大きな被害が出ているわけでもなく、バンコクで震度3クラスは95年ぶりだつたとのことで、もう人生で大きな地震に遭うことはないとむしろ安心してしまいました。

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タイの建物は日本と比べたら恐ろしくペンシルなので、
もっと重大な被害が出ると思ってましたが、
そうでもないので感心しました。

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東日本大震災の時や今後起こるかもしれない南海トラフ地震といった地震大国日本のことを考えたら、日本のタワマンのほうが怖いです。
バンコクは基本地震はないですし、今回の地震で一か所除いて倒壊がなかったことから感心です。建物内のヒビとかはいただけないですけどね。

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タワーマンションに住むことへの不安は、地震や建物の崩壊に対する懸念から生じることがあります。特に日本では地震のリスクが高く、建築基準法が見直されてきました。最近のタワーマンションは耐震構造が進化しており、倒壊のリスクは低いとされています。しかし、自然災害の予測は難しく、住む人々はそのリスクを受け入れる必要があります。高層ビルの崩壊や火災の危険も考慮し、住環境の安全性を確認することが重要です。

参考にした回答
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1210526227
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1410782819
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10242751860

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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高層ビルの崩壊は非常に恐ろしい出来事ですが、日本の新築マンションは厳しい建築基準に従って建設されているため、そのようなリスクは極めて低いと考えられます。

・日本の建築基準法では、地震や強風に十分耐えられる強度が義務付けられています。
・設計段階から構造計算を行い、安全性を確保しています。
・高品質な建築資材を使用し、施工管理も徹底されています。
・定期的な建物診断と適切な維持管理が義務付けられています。

したがって、日本の新築マンションに住む場合、そのような心配は必要ありません。建築基準を遵守し、適切な維持管理がなされている限り、十分な安全性が確保されていると考えられます。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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