教えて!住まいの先生

Q 不動産投資について質問です。

職場の部下が不動産投資をしていますが、最近の会話で35年ローン、フラット35など話していたため、それは詐欺行為に当たるのではないかと心配になり、契約書を確認した方がいいと伝えました。

契約書は持ってないと話しており、部下がブローカー?お世話してくれてる人に連絡をしたところ、「楽天銀行の不動産投資ローン」と書かれた、個人情報が全てモザイクのかかったデータが送られてきていました。
それらしい写真ではあったのですが、部下も自分のものであるとはっきり思えず不安になってます。紙で送って欲しいと伝え1週間経ちますがまだ届いていないと言っており、不安になってます。

質問内容ですが、1 ローン契約書を本当は住宅ローンなのに、不動産投資用ローンと偽造することはあるのでしょうか?
2自分が何のローンを組んでいるのか確認する方法はあるのでしょうか?

○○について質問です。
○○について質問です。
質問日時: 2025/4/5 08:54:21 解決済み 解決日時: 2025/4/5 21:00:37
回答数: 4 閲覧数: 116 お礼: 0枚
共感した: 0 この質問が不快なら

ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時: 2025/4/5 21:00:37
現役不動産営業マン(宅建・二級建築士・FP資格あり)です。

①あり得ます。
②物件の登記簿謄本を取って、乙区の抵当権者(住宅支援機構、〇〇銀行等)を確認して、ネットで連絡先を確認して「返済予定表を紛失したので送って欲しい」と言えばいいです。
  • なるほど:0
  • そうだね:2
  • ありがとう:1

この回答が不快なら

質問した人からのコメント

回答日時: 2025/4/5 21:00:37

大変ありがとうございました!

部下にとってはまだブローカー?さんの方への信頼が大きく、こちらに対して過剰な心配と考えてる節があるため、少し慎重に関わっていこうと思います。勉強になりました。

回答

3 件中、1~3件を表示

  1. 前へ
  2. 1
  3. 次へ
A 回答日時: 2025/4/5 11:40:03
ご不安はもっともなんですが、その詐欺行為をしているのは一次的にはその部下になりますよ。。。

被害者は金融機関、騙したのは部下という構図です。不動産屋は部下を騙して銀行を騙させた、に過ぎません。

悩ましい限りですが、ことが公になると、部下は一括返済を迫られ最悪破産するか、事業者ローンに移行されて高い金利で毎月赤字を垂れ流すことになります。

35年という期間から、住宅ローンを使っていることは、まぁ、ほぼほぼ確定でしょうから部下のためを思うなら慎重に行動した方が良いです。
銀行にバレると不動産屋よりも部下が大変な目にあいます(もう合ってるかもですが)。

よくよく部下と話をしてから行動してください。
  • なるほど:0
  • そうだね:0
  • ありがとう:1

この質問が不快なら

A 回答日時: 2025/4/5 09:14:45
登記記載事項証明書(登記簿)を見れば一発でわかります。

抵当権が設定されていますので、その債権者を確認してください。
フラットであれば、抵当権者が「住宅金融支援機構」となっています。

この部下は、会社から排除したほうがいいですね。
投資で35年はあり得ません。騙されていることは確実です。これから、さらに営業を受けて購入すると思います。

数年後には、自己破産になる可能性が高く、犯罪に走る可能性もあります。
  • なるほど:0
  • そうだね:1
  • ありがとう:1

この質問が不快なら

A 回答日時: 2025/4/5 09:08:50
シンプルにその情報を持って一度法テラスに相談に行かせた方がいい。
  • なるほど:0
  • そうだね:3
  • ありがとう:0

この質問が不快なら

3 件中、1~3件を表示

  1. 前へ
  2. 1
  3. 次へ

Yahoo!不動産で住まいを探そう!

関連する物件をYahoo!不動産で探す

売る

家を売りたい!と思ったら

不動産会社に無料で査定依頼ができます。

知る

Yahoo!不動産マンションカタログ

マンションのスペック情報だけではなく、住んでいるからこそわかる、クチコミ情報を提供しています。
たくさんのマンションの中から、失敗のない「理想の住み替え先」がきっと見つかります。

JavaScript license information