教えて！住まいの先生

>>競売にかけられた際１３名の債権者が付けられました
勝手に１３名の債権者をつけられ名義を直すのに二～三年費用は百万円以上正直泣きたくなります


変ですね・・・ 競売以前に担保で提供していませんか？競売になるまではかなり複雑な人生模様があったと思われますが
多分、割愛されて書かれているかと想像しますが。
司法書士の言う「時間とお金が掛かりますよ」は色んな輩につけいる隙を与えた記憶はありませんか？

察するに全てお金で解決する話のようですが、今後、抵当に入れる事や売却する事が無ければ乙区欄の完済した抵当権者は問題ないですが
もう一度お伺いしますが債権者には全て完済して返済証明はあるのですよね？

補足を拝見しました。

既に謄本を持って司法書士に接見されたのですよね？乙区欄に載っている債権の日付や人数、内容そして経過年数からして
生きているか誰が債権相続したのか等、失礼ですがあまりにもズサンだったのでは？
既に13人が債権相続して増えている可能性もありうると司法書士は感じたのでは？
簡単に言いますと取り掛かってみないと分からないと言うことです。
抹消の印をもらいに北海道や沖縄に行く可能性も出てくるかもしれません(大げさですが)
あくまで実行費用ですから幾ら払っても負の遺産は次の代に残さないことです。
司法書士より弁護士のほうが早いですがモット高いですよ！
良心的な司法書士さんも幾ら掛かるか分かりませんってお答えなさると思います。
先ず登記簿持って都道府県の弁護士協会に出向いて相談下さい。30分5000円ですから。

いずれにせよ頑張って下さい。そこまで頑張ったのですから。

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