教えて!住まいの先生
Q ゴールドマンサックスというアメリカの大きな投資銀行がありますが、最近ネットで色々読んで、大変あくどいという印象を持ちました。私は知らなかったのですが、
例えばエルピーダメモリーの経営が破綻しそうになり、経産省の担当が受け入れ先を探し交渉に奔走していたのに、急にインサイダー取引で逮捕され、又、受け入れ協議をしていた受け入れ先アメリカの会社のCEOが航空機事故で交渉途中で亡くなりました。その後、エルピーダは破綻して、受け入れ会社は負債を引き受けること無く、受け入れることに成功したという内容だったと思います。ゴールドマンサックスは株を大量保有しており、空売りして大儲けをしたそうです。まるで色々な経緯を事前に分かっていたかのような動きだったそうです。
又、オリンパスの事件でも、オリンパスのスキャンダルが出る前から空売りをして、大きく儲けを出したという内容だったと思います。
又、リーマンショックでも、サブプライムローンを入れた投信をリーマンと共に販売していましたが、値下がりする前に売って?リーマンは倒産したのに、大きく儲けをだしたとの事です。
又、ソマリアの海賊は、アメリカ議会で、ゴールドマンサックスにより依頼を受け海賊活動を行っていると証言した事があります。
又、元ゴールドマンサックスの役員のアメリカ人が出した本があるそうですが、会社の行っている事に嫌気がして辞めたそうです。それはまず、顧客への営業体制として、クズ株を売って、儲ける、というような、客を騙して儲けるやり方に嫌気がさしたという事でした。
ゴールドマンサックスはジェイ・ロックフェラーという人がオーナーだと思います。民主党の議員で、小沢さんとも深い関わりがあります。原発を推進しており、日本の原発利権にも大きな影響があると見えます。
日本でも、原発反対派に急にスキャンダルが持ち上がったり、死亡したりする事があると思います。
ゴールドマンサックスが今やアメリカを支配して、日本も支配していると言えるでしょう。会社の資産だけで100兆円ありますので、一つの会社と見るよりも、一つの国ぐらいの感じになります。
どうしたら、こうした横暴を止めることが出来るのでしょうか?
私の考えた方法は、まずTOBをかけて、日本や韓国、フランス、等、国単位でお金を出して、株を買い占めることです。
現実的にはやはり無理でしょうか?
補足
又、オリンパスの事件でも、オリンパスのスキャンダルが出る前から空売りをして、大きく儲けを出したという内容だったと思います。
又、リーマンショックでも、サブプライムローンを入れた投信をリーマンと共に販売していましたが、値下がりする前に売って?リーマンは倒産したのに、大きく儲けをだしたとの事です。
又、ソマリアの海賊は、アメリカ議会で、ゴールドマンサックスにより依頼を受け海賊活動を行っていると証言した事があります。
又、元ゴールドマンサックスの役員のアメリカ人が出した本があるそうですが、会社の行っている事に嫌気がして辞めたそうです。それはまず、顧客への営業体制として、クズ株を売って、儲ける、というような、客を騙して儲けるやり方に嫌気がさしたという事でした。
ゴールドマンサックスはジェイ・ロックフェラーという人がオーナーだと思います。民主党の議員で、小沢さんとも深い関わりがあります。原発を推進しており、日本の原発利権にも大きな影響があると見えます。
日本でも、原発反対派に急にスキャンダルが持ち上がったり、死亡したりする事があると思います。
ゴールドマンサックスが今やアメリカを支配して、日本も支配していると言えるでしょう。会社の資産だけで100兆円ありますので、一つの会社と見るよりも、一つの国ぐらいの感じになります。
どうしたら、こうした横暴を止めることが出来るのでしょうか?
私の考えた方法は、まずTOBをかけて、日本や韓国、フランス、等、国単位でお金を出して、株を買い占めることです。
現実的にはやはり無理でしょうか?
色々な国で資金を集めて政府系ファンドの様にするのはどうでしょうか?ゴールドマンサックスによって不幸になった人は多いと思います。悪質な企業をこのままにしないほうが良いと思います。
質問日時:
2013/10/31 23:33:15
解決済み
解決日時:
2013/11/15 08:27:51
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ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2013/11/15 08:27:51
国ぐるみの企業買収等の買い占め行為は、難しいと思います。
蛇足ながら余談ですが、抑、新自由主義を標榜した小泉・竹中ラインのプライマリーバランスの均衡化が功を奏して、2002年以降、景気回復局面入りし、景気回復は戦後最長を記録しました。(当時の日銀短観の資料よりWikipedia抜粋)
しかし、原油高騰等の交易条件の悪化、2007年夏以降の アメリカのサブプライム住宅ローン問題をきっかけとする金融市場の混乱、更には、翌年秋のリーマン・ブラザーズ破綻・倒産によるリーマン・ショックに端を発する金融危機等の世界経済減速等の影響で、再び景気後退局面になりました。(現在の経済情勢(2000年代))
蛇足ながら余談ですが、抑、新自由主義を標榜した小泉・竹中ラインのプライマリーバランスの均衡化が功を奏して、2002年以降、景気回復局面入りし、景気回復は戦後最長を記録しました。(当時の日銀短観の資料よりWikipedia抜粋)
しかし、原油高騰等の交易条件の悪化、2007年夏以降の アメリカのサブプライム住宅ローン問題をきっかけとする金融市場の混乱、更には、翌年秋のリーマン・ブラザーズ破綻・倒産によるリーマン・ショックに端を発する金融危機等の世界経済減速等の影響で、再び景気後退局面になりました。(現在の経済情勢(2000年代))
回答
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A
回答日時:
2013/11/1 06:02:20
株には詳しくないけど国単位で買い占めは無理でしょう(´・ω・`)
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