教えて！住まいの先生

Q 賃貸の契約について教えてください。保証人になってもらう父親の実印と印鑑証明書が必要と言われ、準備していたところ、父親が実印を紛失してしまっていました。印鑑証明書はカードがあったので、発行できました

その場合は、連帯保証人の父親の認印でも契約は出来るのでしょうか。

それとも新しく印鑑登録し直して、新しい実印で契約したほうが良いでしょうか。
親子共に、仕事が忙しくて、改印の手続きをしている余裕もない状態です。

もし改印が必要だった場合、
自分は横浜市に住んでいるのですが、住んでいるところとは別の区で
改印手続きをすることは出来ますか？（場合によっては、職場の近くの区役所に行くことは可能）

父親は平日の昼間はもちろん仕事をしており、区役所に行く暇がありません。
自分は無理やり時間を割けば、行ける状況です。
※現在、父親とは実家で同居しています

どなたか賃貸手続きに詳しい方は教えてください。

質問日時： 2014/5/30 01:14:23 解決済み解決日時： 2014/5/30 11:51:06
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ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答した人：長嶋修さん回答日時： 2014/5/30 11:51:06
専門家

印鑑登録をし直すのがスジです。その場合は、登録をした行政区で行う必要があります。

あとは、紛失の旨を先方にお知らせし、たとえば後に差し替えるなどの対応で構わないかなど、交渉をしてみることだと思います。

お答えになりましたか？

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質問した人からのコメント

回答日時： 2014/5/30 11:51:06

ご丁寧にありがとうございます！

回答

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A 回答日時： 2014/5/30 10:04:34

契約書に捺印する連帯保証人様の印鑑は実印です。

実印で押してある事を証明する為の、補完書類として印鑑登録証明書を提出する事になります。

ですから、認印では不可となります。

そもそも紛失してしまってらっしゃるなら、今後の事も含め、実印を登録し直す必要があります。

代理での手続きを役所に確認の上、新たに登録し直しをし、その実印で捺印、その印鑑登録証明書を
提出という流れになります。