教えて！住まいの先生

役場の土木管理課
計画道路予定や
そこの地盤など
計画道路地図も買えます
また近隣の土地の方が相談にきてないか。また役場で自治会や学校や指定避難場所について調べる。警察の生活相談課にいき犯罪がなかったかどうか
大きな本屋に行き
そこの大きな地図が買えます
等高線があるので
高さがわかる
また役場で海抜も教えてくれます
下水道課など周り
水道下水道地図も買います
ある程度書類と
情報が入ったら
物件の前を必ず
とりあえず歩いて行って見ます。
そのとき近隣のペットの情報や
隣人からの騒音など昼と夜に一度行くだけでわかります
隣人トラブルが多い世の中、変な隣人だと窓から眺めていたり、すぐ家から出てきたりしますから
要注意。
ゴミ捨て場もさりげなく見ましょう
きちんとした自治会か、わかりますよ
いきなり隣人に聞きに行くのだけは止めた方が良い。もし聞くのであれば、５、６軒離れた方に聞くか役場のゴミ課にいけば自治会の代表がわかります。そこの方を訪ねて行きましょう。

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まず聞き込みに信用性がないことが多い。（うわさのようなものが多く、世間体を気にしなければいけないような話が多い）

私も物件を見に行って、聞き込みをしたことがありますが、この物件はやめたほうが良いというような回答が多いです。

専門家の方が言われるとおりの模範解答がほしければ得られますが、それ自体があまり、価値がないというべきでしょうか。

実際にすんでみるとあんなに、いいおじいさんだったのに、実は、問題あるセクハラおじいさんだった。（この場合では犯罪者予備軍）

住んでみて、初めてわかることのほうが多いと思います。

それとあなたのようにほしいと思ってる先行者の方が話をしていて受け売りの発言をさも自分がその家に住んでるかのように話す人がいたり、最悪の場合では、家を購入すること拒否するような方がいます。

で、その家は売れたのと確認すれば、先行者が購入してるなんてことがざらです。

ですから、聞き込みは参考程度がよろしいのです。購入自体をためらうようなら聞かないほうがましの場合が多いですね。

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kotokoto_pepeさん

はじめまして、不動産コンサルタントの三上と申します。
中古住宅購入前の聞き込み調査に関するご質問ですね。

さっそくですが、検討物件周辺の聞き込み調査はまずお隣から始めるのが基本です。

付近で空き巣や車上狙い等の被害はないかどうかといった防犯面から、過去に水が出たり地震による液状化被害がなかったかどうかといった自然災害面、周辺に変わった人がいたり事件等が起きていないかといった事故事件面などを中心に聞き込みます。

また、周辺から嫌な臭いや煙などが発生していないかどうかといった周辺環境もお隣から聞き込んでいるうちに、お隣がどんな性格の方なのかも把握できてくると思います。

なお、周辺で聞き込み調査を行う際は、あらかじめ身分を明かすことが望ましいと思います。

具体的に名前を伝える必要はありませんが、「あの（この）中古物件の購入を検討しているものですが・・・」のように。

そして、「検討の結果、物件を購入することになったときはよろしくお願いします」と伝えておけるといいでしょう。

最後になりますが、聞き込み調査の対象者はかなり古くからその周辺に住んでいそうな年配の方や若い方、子供連れの方など、年齢層を限定することなくさまざまな年代の方々からお話を伺うといいでしょう。

それでは、kotokoto_pepeさんが怪しまれることなく、検討物件周辺の聞き込み調査が行えますことを期待しおります。

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