教えて!住まいの先生
Q 耐震壁の梁型拘束域のせん断補強筋比は、0.2%以上とする。 とありますが、拘束域以前にせん断補強筋比は0.2%以上が大原則で必須なわけです。
それなのになぜわざわざあえてこう言う規定が設けられているのでしょうか?
ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2017/5/26 03:10:46
耐震壁の梁型拘束域についてはRC規準の19条「壁部材の算定」で定義しているが、19条において梁のあばら筋の算定は行われていないため、算定外の規定として15条の梁のあばら筋に関する構造規定を準用しているためです。
RC規準2010をお持ちなら、P324を熟読して下さい。
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