教えて!住まいの先生

Q 拡張パイプとは、どのように使うのでしょうか?

木材にある部品を固定するためにネジを打ちたいのですが、
付属の説明書には、透明のパーツ(拡張パイプ?)を下穴に先に入れてからネジを打つと書いてありました。
英語が読めませんが、イラスト的にそういう事ですよね?

透明のパーツのことを忘れていたので、ネジに合わせた下穴ドリルで既に穴を開けてしまいました。

3.0 と書いてある下穴のドリルで穴を開けたのですが、

透明のパーツの大きさを測ると、7〜8mm程の太さがありました。

という事は、7〜8mmの下穴を開けなくてはいけないという事ですか?

ネジの太さは4mm程なのですが、下穴が7〜8mmだと、ネジに対して穴が太すぎてガバガバにならないですか?

無知ですみません。
詳しい方、どうかご教授お願い致します。
質問日時: 2021/1/16 22:14:26 回答受付終了
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回答

5 件中、1~5件を表示

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A 回答日時: 2021/1/17 01:36:43
一般的に木材には使いません。

これはコンクリートやブロックにねじ止めする際に使うものです。
脆い木質材用のプラグも存在しますが、こんな形ではないです。
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A 回答日時: 2021/1/17 00:04:07
写真には記載がありませんが、プラグの説明書にプラグ用の下穴径の指定があります。
通常は7mmの外形であれば6.5mm程度の下穴が指定されています。
説明書がない場合はプラグの外形より小さめの穴で段階的に穴を広げながら試していきます。中にはハンマーで打ち込まないとプラグが入らないような下穴が指定されていることもありますが、手で押し込んで入っていき手で引っ張って取れるくらいがちょうどよいです。
ねじを打つとプラグがひろがって締結します。

コンクリート専用というわけではなく木材や樹脂に使用されるケースがあります。材種にもよりますがパーティクルボードやアクリルなどには直接ネジを打つとバカになったり割れたりするのでプラグを使うことがあります。
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A 回答日時: 2021/1/16 23:43:46
>拡張パイプとは、どのように使うのでしょうか?
プラスチックアンカー、レンガ壁用と写真の説明に書いてあります。
(PLASTIC ANCHOR ON BRICK WALL)
部品をレンガ壁に固定する場合に使用します。
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A 回答日時: 2021/1/16 22:28:08
写真のプラ部品はコンクリートに使うものです。
木部には使用しません。
木部に黒いネジを使う場合
黒いネジの径より小さい下穴をあけてください。
プラ部品は不要です。
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A 回答日時: 2021/1/16 22:21:02
一般的にプラグと呼ばれるものです。
下穴径はメーカーにより指定がありますが、
写真の情報ではわかりません。
同系統のプラグの場合は、4㎜ネジを使用する場合
7ミリほどの穴を下穴としてあけます。
ネジを捻じ込むと拡張して突っ張りますので、それで問題ないはずです。
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