教えて!住まいの先生
Q 地震保険料を安くしたいです。 自分は年間8万5千円近く支払っています。 東京海上日動火災で
東京の木造築30年の戸建てで地震保険金額は建物740万円、家財360万円です。
どうすれば安くできるのか教えて下さい。相談できる方が周りにいません。お願いします。
どうすれば安くできるのか教えて下さい。相談できる方が周りにいません。お願いします。
回答
5 件中、1~5件を表示
- 前へ
- 1
- 次へ
A
回答日時:
2021/2/4 12:13:30
共済だけは避けるべき
共済と火災保担当者に台風による強風で車庫が破損して30万の損害受けたらいくらおりるか聞いてください。
普通の火災保険なら30万以上です。
共済は0または五万円程度ですよ。
火災保険はついてはとにもかくにも共済を避けることです。
雪や台風の被害を受けた時などに100万円損害があれば
損保火災保険だと100万円の支払い
共済では少額のお見舞金。
災害にあったら必ず後悔します.
お見舞金程度の補償としっかりした補償は全然違います。
また火災保険のみにする場合には損保の火災保険のみの商品は保険料は
共済の半額程度です。
共済は高くて補償が悪い。安いと誤解されているだけです。
雪風水害の保障については、各商品により大きなばらつきがあります。「新型火災共済(都道府県民共済)」では、2000万円以上の建物に対し、風水害は最大でも600万円。「火災共済(全労済)」では2000万円の建物に対して最大150万円、自然災害保障を強化した「自然災害保障付火災共済(全労済)」の標準タイプで1150万円、大型タイプでも1550万円まで。ただ水害も台風も補償されると言うだけで
補償レベルは相当低いです。
そう言うことも知らずに共済に加入していると
後悔します。
一方、民間保険会社の火災保険は、昨今新規で契約するタイプのものなら、風水害については100%補償するタイプがほとんどです。
このように、火災保険・火災共済は同じパッケージ型ですが、商品によりカバー内容には大きな違いがあるわけです。ここで大切なことは、どれがよい、悪いということではなく、ご自身の住まいを守るのに適切な形で掛けられているかどうか。
火災共済の地震保障は独自保障。国が関与する民間地震保険とは異なるもの
まず、「地震保険」は、法律に基づき官民一体で運営されている半ば公的な保険です。そのため各損害保険会社で取り扱われる地震保険はすべて同じもので、火災保険金額の最大5割までの保険金額を、民間損保会社の火災保険のみに付帯できます。つまり、2000万円の建物なら、地震保険金額は最大1000万円まで確保できるということです。
一方、各種火災共済に地震保険はセットできないのですが、共済商品にはそれぞれに独自の地震保障がセットされています。
たとえば、自然災害保障付火災共済(全労済)の標準タイプなら、地震保障は火災共済金額の20%。つまり、2000万円の建物なら、地震保障は最大400万円ということです。一方、新型火災共済(都道府県民共済)では、地震等で半焼・半壊の損害に対し、加入金額の5%、かつ最大300万円。民間地震保険と比較すると1部損では
補償されない。支払い限度額がはるかに低いという点が挙げられます。
共済と火災保担当者に台風による強風で車庫が破損して30万の損害受けたらいくらおりるか聞いてください。
普通の火災保険なら30万以上です。
共済は0または五万円程度ですよ。
火災保険はついてはとにもかくにも共済を避けることです。
雪や台風の被害を受けた時などに100万円損害があれば
損保火災保険だと100万円の支払い
共済では少額のお見舞金。
災害にあったら必ず後悔します.
お見舞金程度の補償としっかりした補償は全然違います。
また火災保険のみにする場合には損保の火災保険のみの商品は保険料は
共済の半額程度です。
共済は高くて補償が悪い。安いと誤解されているだけです。
雪風水害の保障については、各商品により大きなばらつきがあります。「新型火災共済(都道府県民共済)」では、2000万円以上の建物に対し、風水害は最大でも600万円。「火災共済(全労済)」では2000万円の建物に対して最大150万円、自然災害保障を強化した「自然災害保障付火災共済(全労済)」の標準タイプで1150万円、大型タイプでも1550万円まで。ただ水害も台風も補償されると言うだけで
補償レベルは相当低いです。
そう言うことも知らずに共済に加入していると
後悔します。
一方、民間保険会社の火災保険は、昨今新規で契約するタイプのものなら、風水害については100%補償するタイプがほとんどです。
このように、火災保険・火災共済は同じパッケージ型ですが、商品によりカバー内容には大きな違いがあるわけです。ここで大切なことは、どれがよい、悪いということではなく、ご自身の住まいを守るのに適切な形で掛けられているかどうか。
火災共済の地震保障は独自保障。国が関与する民間地震保険とは異なるもの
まず、「地震保険」は、法律に基づき官民一体で運営されている半ば公的な保険です。そのため各損害保険会社で取り扱われる地震保険はすべて同じもので、火災保険金額の最大5割までの保険金額を、民間損保会社の火災保険のみに付帯できます。つまり、2000万円の建物なら、地震保険金額は最大1000万円まで確保できるということです。
一方、各種火災共済に地震保険はセットできないのですが、共済商品にはそれぞれに独自の地震保障がセットされています。
たとえば、自然災害保障付火災共済(全労済)の標準タイプなら、地震保障は火災共済金額の20%。つまり、2000万円の建物なら、地震保障は最大400万円ということです。一方、新型火災共済(都道府県民共済)では、地震等で半焼・半壊の損害に対し、加入金額の5%、かつ最大300万円。民間地震保険と比較すると1部損では
補償されない。支払い限度額がはるかに低いという点が挙げられます。
A
回答日時:
2021/2/4 11:05:05
地震保険の金額はベースとなる火災保険に対して30〜50%の中で任意に設定
できます。
質問者さんの契約は何%になっていますか?
割合を小さくする(下げる)ことで保険料は下げられます。
しかし、その場合は当然ですが、事故が起こった際の保険金の上限金額も
下がってきます。
火災保険は30年契約でも地震保険の保険期間は最長でも5年です。
改定があれば、更改時に反映されるので確認するのが良いでしょう。
今回の質問とは関係ありませんが、火災保険は現在何年目でしょうか。
30年契約とありますが、今とは補償範囲などが異なっている可能性が
あります。
火災保険も見直してはいかがですか?
「相談できる人が近くにいない」とありますが、具体的にどのような人を
考えていますか?
来店型保険ショップなども含めて、代理店で相談してはいかがですか。
できます。
質問者さんの契約は何%になっていますか?
割合を小さくする(下げる)ことで保険料は下げられます。
しかし、その場合は当然ですが、事故が起こった際の保険金の上限金額も
下がってきます。
火災保険は30年契約でも地震保険の保険期間は最長でも5年です。
改定があれば、更改時に反映されるので確認するのが良いでしょう。
今回の質問とは関係ありませんが、火災保険は現在何年目でしょうか。
30年契約とありますが、今とは補償範囲などが異なっている可能性が
あります。
火災保険も見直してはいかがですか?
「相談できる人が近くにいない」とありますが、具体的にどのような人を
考えていますか?
来店型保険ショップなども含めて、代理店で相談してはいかがですか。
A
回答日時:
2021/2/4 09:41:44
安いエリアに住むこと。
日本全国では東京千葉静岡などが最大で、秋田青森群馬などが最低となりその差は倍から違う
日本全国では東京千葉静岡などが最大で、秋田青森群馬などが最低となりその差は倍から違う
A
回答日時:
2021/2/4 09:12:58
ご承知かと存じますが、地震保険料は、お住まいの都道府県、建物の構造(木造、鉄骨コンクリート等)、床面積などにより、算定されます。損保会社によって、保険料の格差はありません。自動車損害賠償責任保険(自賠責=強制保険)と同じです。地震保険は、単独では契約することが出来ないので、本体の火災保険を見直して下さい。以上、ご参考まで
A
回答日時:
2021/2/4 08:26:56
保険価額を下げるしかないのでは?
5 件中、1~5件を表示
- 前へ
- 1
- 次へ
Yahoo!不動産で住まいを探そう!
関連する物件をYahoo!不動産で探す
-
新築マンション
3LDK以上のマンション
-
賃貸物件
ペット可・相談可の賃貸物件を探す
-
中古マンション
駅まで徒歩5分以内の中古マンション
-
新築戸建て
南側に道路がある新築一戸建て
-
中古戸建て
リノベーション・リフォーム済み(予定含む)の中古一戸建て
-
土地
南側に道路がある土地