教えて!住まいの先生
Q 地盤調査、添付のような結果でした。 これは、良好な地盤といえるのでしょうか。 地盤改良なしのベタ基礎で家は完成しています。
質問日時:
2024/3/23 16:04:28
解決済み
解決日時:
2024/3/24 01:31:33
回答数: 4 | 閲覧数: 144 | お礼: 500枚
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ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2024/3/24 01:31:33
☆、質問の地質調査資料を診るとNo4とNo5は地盤から0.60mまでの
地盤改良が、最低必要な地盤かと思われます。但し、住宅瑕疵責任の
保障保険会社が、引き渡し日から10年間の責任保障証があり、建築主
が満足であれば別な問題です。
地盤改良が、最低必要な地盤かと思われます。但し、住宅瑕疵責任の
保障保険会社が、引き渡し日から10年間の責任保障証があり、建築主
が満足であれば別な問題です。
質問した人からのコメント
回答日時: 2024/3/24 01:31:33
毎度コメントありがとうございます。
回答
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A
回答日時:
2024/3/23 17:49:35
とても安定した地盤ですね。
A
回答日時:
2024/3/23 16:39:11
保証が10年の会社なら改良なし。
35年保証の会社は支持層まで鋼管杭が必要な回答になります。
地盤改良工事は住宅の品質確保の促進等に関する法律で、建築会社が10年間の契約不適合責任を負担する前提で地盤調査が義務となっています。
地盤改良が義務ではありません。
30坪から40坪の総二階住宅の場合
1mから3mの深度の改良は表層改良工事で50万円から100万円
3mから6mの柱状改良の場合の場合は50万円から120万円
10mまでの鋼管杭工事の場合は100万円から150万円位かかります。
ただし10年間の保証が前提の工事価格で、30年保証などを行う長期保証のハウスメーカーの改良工事費は、同じ工事内容であっても
上記の1.2倍から3倍の費用が掛かる事もあります。
基礎が布基礎である場合は、ベタ基礎に比べて改良工事費は高額になりがちです。
35年保証の会社は支持層まで鋼管杭が必要な回答になります。
地盤改良工事は住宅の品質確保の促進等に関する法律で、建築会社が10年間の契約不適合責任を負担する前提で地盤調査が義務となっています。
地盤改良が義務ではありません。
30坪から40坪の総二階住宅の場合
1mから3mの深度の改良は表層改良工事で50万円から100万円
3mから6mの柱状改良の場合の場合は50万円から120万円
10mまでの鋼管杭工事の場合は100万円から150万円位かかります。
ただし10年間の保証が前提の工事価格で、30年保証などを行う長期保証のハウスメーカーの改良工事費は、同じ工事内容であっても
上記の1.2倍から3倍の費用が掛かる事もあります。
基礎が布基礎である場合は、ベタ基礎に比べて改良工事費は高額になりがちです。
A
回答日時:
2024/3/23 16:17:03
木造2階建て程度の住宅でしたら地盤改良無しのベタ基礎で良い地盤と考えられます。
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